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お話はYouTubeのパネルシアターでご覧になれます ・あらすじ お月さまをつかまえて食べようとするユーモラスなお話から、思いやりの大切・自然に対する感謝の気持をほのぼのと伝えるお話 ♪ 西本鶏介先生の解説 ♪ (昭和女子大学名誉教授・評論家・作家) 月に人間が行く時代であっても、月に豊作を祈る祖先の心を学び、うさぎのもちつきを想像できる感受性を幼児のうちから育ててあげたいもので す。 そんな願いをこめて、お月見の楽しさを幼児の 気持ちにそくして描いたお話です。
一年に一度のお月見。 すすきもおだんごもお供 えしたのに、空は雲ばかり。 もし、お月さまがでな かったら、どうしようと思っていたら 雲がとばされ、 空が晴れました。 パピーちゃんの心は 早くもお月 様のことでいっぱい。 ところが、森のうえからとび だした補虫網。 あわてかけていったら、 お月さまを つかまえて食べようと待ちかまえる リスのリーくん。 お月さまなんか食べられないのにと、ちょっぴ リ優越感を持つパピーちゃん。 でも、パパとママの持ってきてくれた おだんごや おいもを食べながらお月さまを見ていると、おいし いおせんべいに思えてくるから 不思議です。 人のことを笑っていても、 自分だって同じようなもの。 それに気づくパピーちゃんの姿を通して、思いやりの 大切さまでも、さりげなく、ユーモラスに描かれ、いつもは何気なく眺めているお月様を身近な存在にし てくれます。 それにしても、すすきの原っぱで、お供えものを いただくパピーちゃんとリーくんの うれしそうな 顔。 お月さまの ありがたさと自然の恵みに対する 感 謝の気持ちまでが、ほのばのと伝わってくるようで す。 監修:村田耕一、作絵:五十野惇Family(惇・時子・みち・新)、発行:㈱メイト ★☆★ 「パピーちゃん絵本」と「パピーちゃん絵本・CD」が発売されております。 お問合せ(購入も)のおしらせは。 (検索→五十野惇) ♪ 絵本の購入の直接お問い合わせもできます。 東京都北区滝野川7-46-1 明治図書ビル内 株式会社メイト 直通Tel 03−5974−4300 ホームページ http://www.meito.jp/ ★☆★ 発行者情報 / 発行者 五十野惇 Email pappy@mvh.biglobe.ne.jp |
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