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"ものすご〜くニューカレドニア行ってみたくて・・・・・" そうおっしゃる方がいらっしゃいましたので、私が感じたニューカレドニアについてお話してみます。 疲れると思いますので、ニューカレドニアにご興味ある方だけご覧いただければ・・・。 写真は、先日も写真をご紹介したリフ島・ロンガニビーチの風景。 写真が趣味の方に、唯一”構図が惜しい”と言ってもらった1枚です。 写真ってムズカシイですね。 ビーチリゾートでのんびりするのが好きなわたくし、これまでいくつかのリゾートに出かけています。 それまでは、観光、お買い物など、いろいろと忙しくenjoyするような旅行に走りがちでしたが、 何もしない贅沢、ということを初めて実感したのは、カリブ海のカンクンに行ったときからかしら、 絵ハガキよりも美しい真っ青な海を眺めながら、波の音を聞きながら、ビーチで本を読んだり お昼寝したりと、そんなゆったりした時間を過ごす贅沢を知りました。 いくつかの候補地の中から、今年2回目のリゾート先を ニューカレドニア に決めた理由は、 8月が乾期で、海が美しいビーチリゾートに行きたい、そんな単純な理由からでした。 南半球にあるニューカレドニアは、乾期といえども、現地の季節は冬にあたる模様。 同じく南太平洋にあるフィジーやタヒチもこの時期がベストシーズンですが、日程やフライトなどを 検討した結果、今回はニューカレドニアに落ち着きました。 成田から週5便、関空から週3便の直行便が飛んでいて、旅行会社からはいくつものツアーが 組まれているニューカレドニア。 ハネムーン先としても人気がある国ですし、マイナー場所に行くというような感覚は全くなく、 ハワイやグアムほどでは無いにしても、それなりに観光目的のリゾートとして開発されている リゾート地、そんな勝手なイメージを持っておりました。 でもまさか、こんなに思っていた印象とは違うところだとは・・・。 今思えば、ニューカレドニアのガイドブックって意外と少なく、つまり情報も乏しく、 CREA や FIGARO など女性誌の癒しのリゾート特集などを見ていても、お隣の フィジーやタヒチとは違い、実は、ほとんど取り上げられていないのです。 Nouvelle-Caledonie ヌーベル・カレドニー って。 首都ヌメアは、南太平洋で最大の街だそうです。 しかしパンフレットで紹介されているほど、開かれたおしゃれな街並みという印象ではなく、 あら、意外と田舎だなぁ・・・、ってのが正直な第一印象。 とは言っても、一応水上コテージがあるようなリゾートホテルもあり、一応ショッピングゾーンも 小さいながらあり(期待するほどではありませんが)、レストランは、フレンチはもちろん、 イタリアン、中華、ベトナム料理、モロッコ料理、他にも朝から開いているカフェや、郷土料理の お店、そして水上レストランまでも見かけましたので、それなりには、観光客相手の施設が整っている とは言える印象です。 ”ヌメアでは、食に関しても本国フランスに劣らないほど充実しています” これは観光局のパンフレットに書いてあったフレーズ。 食が大切な私、ヌメアはグルメタウンだと言うことでしたので、朝早起きしていそいそと朝市にも 行ってみましたが、私が思い描いていたような、色鮮やかな南国のフルーツ、お野菜、お花がずらりと 並んでいるような活気ある風景ではありませんでした。 これならば、去年行った、タイ・サムイ島の市場の方が断然、種類も豊富で印象的。 もしかしたら、今回の冬のシーズンがいけなかったのかもしれませんが。 あと意外に思ったのが、物価は日本とほぼ同じだということ。物資のほとんどを輸入に頼って いるからのようです。 私は、せっかく旅行に来ているのでお食事にもお金をかけていいと思う方ですが、もし、食事代を 安く押さえたいという場合は、大きなスーパーがありますので、ready mealを買ったり、 食材を買い込んで、キッチン付きのホテルに泊まってお料理するのも、良さそうです。 ちなみに、Casinoいうスーパーではレジ袋はいただけませんでしたので、袋の用意が必要ですよ〜 ショッピングバッグを売っていますけれどね。 あと、海外ではお水が合いにくいことも多いですが、ニューカレドニアは水道水も飲めるようで、 髪の毛を洗ってキシキシするようなことも無く、日本人の好みに合う成分(軟水)と思われます。 よく売られている、MontDore モンドール、というミネラルウオーターもクセのないもので、 Contrex コントレックス を愛飲している私としては、少々物足りないような、日本人好みの ミネラルウオーターです。 さて、離島リフ島について。 まず、お食事ですが、基本的には全てホテル内でお食事することになります。 味付けはさっぱり目で、食べやすいお味、という印象。 (リフ島でのお食事についてはこちら) 近くには、坂を登って少し歩いたところにスーパーマーケットがあり、その横に軽食スタンドがある 程度です。 キュートなお姉さんの愛想は良く、ネム(ベトナム風揚げ春巻き)などのスナックや、カスクート などいただいてみましたが、どれも美味しかったです☆ 面白かったのは、「パニーニ」、と注文すると、フランスパンのバゲットに具を挟んで上から強力に プレスした、巨大なパニーニが出てきたこと! もちろん、とても美味しかったのですけれどね♪ バニラ園 の記事のところでも触れましたが、 観光客からお金を儲けよう、という意識は全く無いようで、リゾート地に行くというよりも ローカルが生活している場所にお邪魔させていただく、という感覚の島でした。 観光客が無断で立ち入ってはいけないところも、たくさんあるようです。 そういうわけか、のんびりと平和な時間が流れていて、物売りなどにも一切遭いませんでした。 かといって観光客を嫌がる様子は無く、気さくに接して自由に放っておいてくれる感じです。 ただ、ホテルでもあまり構ってくれませんので、リフ島で一番の高級ホテル(2〜3つ星)に 滞在しましたが、お掃除が・・・、ベットメイキングが・・・、と気になることは否めません。 スパ施設なんて、もちろんございません! リゾート施設の教育を受けたスタッフの方々、という印象ではありませんでしたので、サービスを 受けるという感覚に慣れている人にとっては、違和感を感じることでしょう。 とはいえ、こちらからの要求に対しては、彼らなりに精一杯お仕事をしてくださいます。 まぁ、キビキビしているわけではないですが、決して怠惰な印象ではありません。 実は、滞在中にベットの足が壊れちゃったのですが(びっくり!)、フロントに電話すると、 まもなく近所の気のいいおじちゃんといった風貌の人(スタッフなのでしょうが)がやってきて、 工具でトントンカチカチと直してくれました、という感じ。 ちなみに、天国に一番近い島と言われるウベア島や、海の宝石と言われるイル・デ・パンには、 五つ星高級リゾートホテル があるようですので、また印象は違うことでしょう。 ただ、ウベアのお食事はホテル内オンリーのようで、高級ホテルなので夕食は一人1万円ぐらい かかるそうです。 今回、離島の中でもリフ島を選んだのは、目の前に美しいビーチが広がっているホテルに滞在 したかったことと、できるだけ緯度が高い島(気温が高いと思われる)が良かったから。 ウベア島の方がリフ島よりもさらに緯度が高く、リゾートホテルが美しいビーチに面してあり、 まさに天国を感じるような場所だと旅行会社の人に伺いとても魅力的だったのですが、すでに 満室だったため、リフ島に決定いたしました。 でも、リフ島に行ったことで、かえってニューカレドニアの本来の素朴な魅力に触れることが 出来て良かった気がする、そんな風に感じています。 エアカランの機内でも、圧倒的にフランス人。 行かれる方は、断然レンタカーがおすすめかと思います。 ヌメアでさえ、交通手段は市内バスぐらいしかありませんので。 リフ島なんてバスも無いようで、ホテルで送迎を頼まないことには、どこにも移動できませんでした。 今は外資を受け入れることに排他的なニューカレドニア。 今後フランスから独立する方向に向いているそうですが、もし独立したら経済活性のために外資に 頼るようになるのでしょうか。フィジーやタヒチのように、アメリカ系の企業などがリゾートホテルを 建てるようになるのでしょうか。 そうなると、ニューカレドニアの今の雰囲気が、きっと変わってしまうことでしょう。 いわゆる私が初めに思い描いていたような「リゾート地」化したニューカレドニアにように。 でも、素朴なニューカレドニアを知ってしまった今の私には、そうなってしまうことに複雑な 思いです。 ニューカレドニアは、想像しているような、いわゆるリゾート地とは異なるかもしれません。 施設の整った、娯楽のある、サービスの行き届いたリゾートを求めるならば、私が以前訪れた、 サムイ島やモルディブなどの方が断然おすすめです。 そうではなく、現地の人の中に混じって、美しい自然を感じるようなスローな旅 を求める方には、 魅力的だと思います。 向いている人・向いていない人 がいるリゾート、 ニューカレドニアは、そういうところな気がいたしました。 とはいえ、いろいろお話したところで、やはり印象は人それぞれ違いますよね。 これから、日本は冬に向かいますが、ニューカレドニアはベストシーズンに突入です! 想像してください☆ 白いパウダーサンドのビーチ、真っ青な空、満天の星空、そして、 エメラルドグリーンからターコイズブルーへと続く海の色のグラディエーション・・・・・ Seeing is believing!!
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New Caledonia
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お菓子作りが好きなわたくし、 バニラビーンズをよく使いますが バニラがどうやって出来るのかなんて 全く知らなかったので、 行ってみたかったんです。 バニラがなっているところなんて 実際に見ることなんて無いでしょうし。 バニラビーンズって?って方に・・・ シュークリームなんかに入っている 黒い小さいツブツブですよ〜 甘い香りのするスパイス。以前レシピを ご紹介している ニューヨークチーズケーキ にも もちろん使っています☆ バニラはつる性の植物で、長さは 15〜20cmぐらいでしょうか。 他の植物に寄生してご自身を支えていらっしゃる植物でございました。 生バニラに鼻を近づけてみましたが・・・、ただ青いだけでいわゆるバニラの香りはしないようです。 説明に寄ると、人工受粉して、バニラビーンズを収穫するまで3ヶ月ほどかかり、 そこから、加熱・発酵・乾燥を繰り返して、9ヶ月ほどかかってようやく あの甘〜い香りのバニラビーンズのになるそうです。 だから・・・お高いのね。バニラビーンズって。 あっ、さやえんどう? って今思われた方! 違います〜っ!! これがバニラビーンズでございます。右が、スーパーで見つけたリフ島産の バニラビーンズ。お値段は、3本で350パシフィックフラン。 園内では、バニラコーヒーが自由に飲めるように用意されていましたが、 それ以外は、何もありません。農園のみ。 あの・・・ ここで採れたバニラを使ったスイーツのお店などを併設すれば、 儲かると思うんですけど。 日本だったら、ぜったいにここにアイスのお店があることでしょう。 観光地化されていないリフ島、もちろんバニラ園にバニラビーンズの
売店すらありません。 バニラビーンズが欲しい、といえば、売ってはくれますけれどね。 本当に商売っ気のない、素朴なリフ島でございました♪ |
白い砂浜がつづくビーチの景色とはまた違い、こちらは断崖絶壁! ゴツゴツした岩場、つまりお魚がいっぱいのシュノーケリングポイントです♪ 写真がイマイチなので、感動が伝わるかどうかわかりませんが、 (中途半端で全然ダメと駄目出しされた写真ですので・・・ エメラルドブルーに輝く海の透明度はかなり高く、この位置から綺麗な珊瑚礁が肉眼で見えるほど。 見下ろしていると、吸い込まれそうな景色。まさに絶景〜☆ 潜ったらさぞがし綺麗なんでしょうね〜 カラフルなソフトコーラル、抜群の透明度、数え切れない魚たちが自由に 泳ぎまわっているようで、”ニモ”もいるそうです♪ 8月のニューカレドニア、乾期ですけれど、南半球なので冬なのです。 冬といっても、日中の最高気温は25℃ぐらい上がりますので、 蒸し暑い日本の8月から離れて避暑にはピッタリの季節☆、ですが・・・ 寒いのが嫌いなわたくし、思った以上に寒かった〜。寒がりなのに認識不足(涙) 日本で言えば3月〜4月くらいの感じかしら。朝夕はけっこう冷えて、 長袖がないと肌寒い感じです。 なので、昼間も海に入るにはまだちょっと寒い季節なんですよね。 ダイバーに人気という、 このリフ島の海中の景色を 堪能できなかったのが ちょっと心残り・・・ これからの季節が ベストシーズンのようです リフー島
のんびりした時間と、 何も考えられないほどの 自然の圧倒的な美しさが 待っていました☆ |
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いただいた メラネシアの伝統料理 ブーニャ Bougna ヤムイモ・タロイモなど 何種類かのイモ類と ニンジンなどのお野菜、 鶏肉(もしくは魚)を入れて、 ココナッツミルクを加えて、 バナナの葉で何重にも包み 何時間も蒸し焼きした お料理だそうです。 すぐに用意できるお料理では 無いようで、前日予約制。 鶏肉とお魚の2種類がありどちらか選ぶのですが、前日に予約した際に、鶏肉=Poulets で、 とお願いしたのに翌日出てきたブーニャは、お魚=Poisson。 「違うじゃない」と言ったら、「魚と予約を受けた」、の一点張り。 私の発音の問題か、もしくはおばちゃんの勘違いなのか定かではありませんが、 最終的には、ごめんねーと、ハーフワインを1本サービスしてくれました。ラッキー!? 名前は忘れましたが 豚肉のソテー バニラと蜂蜜を使ったソース添え リフ島にはバニラ園があるのです。 お菓子に使うバニラビーンズ! バニラと蜂蜜のソース? 甘いのかしらと思いつつ 恐る恐るオーダーしましたが 特にバニラの香りが強いわけでもなく 香草(パクチー?)の香りが強い お料理でした。 お味のコメントはあえてしませんが、 まぁ、それなりに。 他には、ニューカレドニアの代表的特産品のひとつらしい鹿肉を使ったカルパッチョや 海老のソテーなどをいただきました。 写真は、イマイチな写りでしたので省略。 その海老をいただきながら思い出しました。 そういえば先日、あるお店で、ニューカレドニア産の 天使の海老 のお刺身というものを いただいたことを! でも、天使の海老って?ナニカシラ? 調べると、 ニューカレドニアの大自然の中で養殖された高品質のエビのことで、 汚れのない美しい安全な海水で、一切の添加物を使わずに自然食の餌のみで、ストレスを与えず 育てられているブランド海老、お刺身でもいけるほどの鮮度で、日本に輸入されている模様。 リフーのホテルで食べた海老はおそらく天使の海老ではないでしょう。 天使の海老が食べられるのか聞いてみたかったのですが、言葉の壁の問題で見送りました(笑)。 ニューカレドニアの天使の海老、召し上がったことある方、いらっしゃいます?
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戻っておりませぬ。 今日は腸の具合も 良くないし元気無いし、 けっこうストレスに弱い私・・・ というわけで、今日は食べ物 ではなく、美しい景色を〜♪ 直島で2泊して帰ってきた 翌日から1週間南太平洋の リゾートへ行ってきました☆ 天国に一番近い島 ニューカレドニアの離島 リフー島です〜♪ 今回のニューカレドニアに決めた理由は、 1.この時期、乾期のビーチリゾートに行きたい!(雨期だと海の色も良く無いし) 2.白い珊瑚礁の美しい蒼い海でのんびりしたい! 3.以前マレ島に行った友人が大絶賛していた! ってのが主な理由かしら。 ニューカレドニアには、ウベア島、リフ島、マレ島、イルデパンなどの離島があり、行くなら本命はこの離島! 本島の首都ヌメア周辺の海は、十分綺麗な海なのですけれど、 でも、いわゆるイメージしているような白い砂浜、珊瑚礁の蒼い海では無いんですよね〜 今まで、アジア、カリブ海、モルディヴ、オーストラリア周辺のビーチリゾートにいくつか行きましたが、 同じような感覚で今回ニューカレドニアに行って、ある意味カルチャーショックを受けました。 ニューカレドニアって、日本からの旅行先ではよく聞くリゾートで、 新婚旅行先として、日本人には人気の場所だ、って感覚だったのですが、 実際行ってみると離島は、ほとんど観光地化されていないところなんですぅ〜 リゾートと言う観点が全く無い、という感じ。 そこに住んでいる人と、同じ平面で自然の世界を感じるような、とっても素朴な島。 現地のみなさんのところに、「すみませーん、ちょっとお邪魔いたします・・・」って感覚なんですよね。 ホテルを一歩出ると、観光客目当ての商店などは全く無く、地元住民向けの小さな商店が少しあるぐらい。 バスやタクシーは無くて、ビーチには売店すら無く、快適さや便利さは無いけれど・・・ 本当に美しい海と人の暖かさがある感じかしら☆ 高級ホテルのあるリゾートとは全く頭を切り換えると、本来ある素朴なすばらしさを感じるリゾートでした〜♪ 秘境・マレ島に行った友人から、アドベンチャー・アイランズ・冒険の島という旅行会社を紹介され、 今回はその社長さんといろいろ相談をして、行き先をリフー島に決定いたしました☆ ニューカレドニア好きが高じてニューカレドニア旅行専門の会社を作っちゃったという面白い社長さんです。 ご興味あるかた、おすすめです。アレンジ自由だし。 とても親身に相談に乗って下さり、すごくいい方でした。 ニューカレドニア、行かれたことある方いらっしゃいます? |
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