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◇大5 入選●回
 刈谷市 清水 透
イメージ 1
35飛イ26玉、18桂、17玉、26銀、18玉、38飛、29玉、28飛、同玉、68龍、27玉、57龍、26玉、46龍、25玉、47角、34玉、56角、45桂、同龍、33玉、55角、32玉、65角、31玉、64角、2234桂、同銀、42龍、13玉、33龍、ロ12玉、21角成同玉、31角成、11玉、22龍迄39
27玉、(47玉は59桂、48玉、38飛、同玉、47角以下。48玉は68龍、58銀、38飛、同玉、58龍以下。)28銀、同馬、同歩、26玉、66龍、35玉、622526角成、346433玉、44馬、32玉、6242飛、同玉、33角以下。
2331角成1221角成23龍もあり)以下変同
57飛、47歩、8227玉、36銀、同玉、66龍、27玉、47飛、37歩、同角成、同馬同飛、同玉、57龍、47歩、82角、26玉、56龍、46香、同龍、36歩、71角成、27玉、以下逃れ。
作者―飛角角でスクラムを組んで、トライ。
☆酒井作が深いジャングルを行く作品だとすれば、清水作は広い砂漠に放り出されて彷徨うような作品だと思う。
☆先ず手の付けようが無い図に戸惑う。勇気を振り絞って読むと、どうやら35飛・57飛・67龍のどれかのようだ、どれも可也手が続く。此処で力尽きると無解ということになる。結局初手は35飛が正解。2手目の逃げ方がまた難解だが、どれも大駒の威力で詰む。また3手目の66龍も有力な紛れだが、56香とされて逃れる。そこで3手目は18桂〜26銀と更に逃がすような手順が続くことになる。9手目28飛と捨てで68龍と引くと急に視界が開け、龍角による追撃は圧巻で、最後は角捨てで決まる。
☆清水氏の大学投稿作は、主眼に入るまでに難解な序が付いているものが多い。本作も龍による追い上げ以前の序は、手が広く難解の一語に尽きる。解答者の感想も前半部に集中しており、中盤以降のダイナミックな追撃が素直に楽しめなかったようである。ただ作者の立場に立てば、Aのような紛れも入り、追撃手順の舞台たる26銀も配置出来るので、必然の逆算だったのであろう。中盤から終盤にかけての収斂して行く手順は清水氏らしい切れ味である。
今〇健一―これまた、変化が多くて難しい。8月、猛暑にこの出題は気に入らぬ。竜から角へのバトンタッチで収束へ。ようやく詰んだぞ、麦茶で乾杯!
加〇孝志―二枚角で追う玉の広さ、逃げ方に夏の暑さと共にこたえました。紛れと収束角の限定が分りホッとしました。
神〇薫―手を繋いで追って追って・・2枚追いになってようやっと作意に入ったと思った。45桂合以降に合駒が入らずにキレイにまとまった収束は素晴らしい。
国〇秀旗―ほとんど入玉しているこの図が雪隠詰になるとは意表をつく。
齋〇博久―すごい初形だが、センスのある手筋。
須〇卓二―序を乗り切れば視界は開けるとはいえ、筋が見えない大海をひたすら泳がないといけないのは辛いなあ。
鈴〇彊―これも手広いものがあり、筋に入るところが見つからず困り果てました。
武〇静山―変化が難しく、都合の良い手の連続なのであきらめムードの解答です。
竹〇健一―これで良いのだろうか…手強いとあるから間違えたかなぁ。。。
詰〇人―序の変化難しく、龍が68から上昇する様は圧巻
永〇勝利―34手目23飛合は変同ですか?
野〇賢治―引力の法則で上段から下段へグイグイと出る龍の寄り身は迫力満点。清涼という雰囲気はあまり感じないが。
葉〇来人―担当者が手強いと言っているので遠慮しておきます。
凡〇生―二手目の変化は飛ばしましたが、後も悪戦苦闘し龍と角の斜め上がりを見つけて最後は清涼詰だ。
宮〇慎一―飛車と角の大活躍
和〇登―序奏が難解だった。

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