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  大学
 
   担当 利波 偉
 
◇解答者総数 46
◇全題正解者 36
            平均
7芹田 修  0  3  25 17 0   1   2.59
8井上徹也  1  1   25   17  1   1   2.55
9安武翔太  3 6  29  6  0   2  2.82
※は無評価です。
◇大7 入選77
 川崎市 芹田 修 
イメージ 1
33歩成、41玉、32と、同玉、35香、イ34歩合、同香23玉、33角上成、13玉、15香、14桂合、同香、同玉、15歩、13玉、14歩、同玉、15馬、23玉、43飛成、同桂33角成、13玉、25桂、同飛生24馬引、同飛、25桂、同飛、14歩、23玉、33香成迄33
イで23玉は33角引成、14玉、15歩、23玉、34馬迄
Aで37香は36歩合以下、飛車の横利きが無いので不詰
作者―収束9手からの逆算です。52桂は出来れば置きたくなかったのですが、44をケアしておかないと、5手目37香、36歩合の局面に難解な余詰が発生してしまうため仕方ありませんでした。序は合駒の関係もあって読み応えがありますが、そこを過ぎると爽やかな捌きが味わえると思います。
☆5手目にどこに香を打つかが問題ですが、正解は一番打ち難い35香。桂の利きにわざわざ打つのに、玉かたは、いらないとばかりに34歩合。収束からの逆算ということだが、この序の応酬がメインとなる逆転現象。以下も二歩回避のための16歩消去を入れての捌きも手馴れていて文句のないところだ。
☆次に作図に関して述べてみよう。先ず、清貧図式である初形の美しさは際立っている。作者は常に配置に通常の詰将棋作家以上に気を使っていることは明らかであるが、本作でもそれが現れている。又、手順の中で初形攻方34歩だったものが、中合により玉方34歩になる対照性も、面白いと思われないだろうか?作者はそこまで意図したかは不明ですが、上手く言えないけれど、そういう偶然とも思えるものが後から付いてきてしまうのが、優れた作図感覚である証拠と言えるのであろう。
☆しかし、このよくある収束(失礼)から、どうやったらここまで逆算出来るんですかね?コツを是非教えて欲しい。(根性で、とかいう精神論は無しでね。)
飯○晃―43飛成の時期に騙される。9手目入、行、上、右、どれがいいのかな。
今○健一―5手目35香が絶妙の巧打。歩の中合以後も見せ場は多い。最近、芹田さんはあっちこっちで大活躍ですが、いづれも好作。好調ですね。
加○孝志―収束は良く有る筋。今は全体の流れを買う時代か。コンパクトなまとまりが有り角の移動を楽しむ。
賀○屋―序の4手は白けるが、限定香打で好感度UP。9手目と25手目の表記に意外と悩む。
小○徹―21手目43飛成以下の収束が少々あっけない。
齋○博久―貧乏図式、香の限定打、好手順とメニューが盛り沢山。
佐○司―残念ながらタイムアウトです。(無解)
須○卓二―全体的に優しい流れの中で34歩の中合いがピリッとよく効いている。
杉○哲也―3416の2枚の歩の消去がわかりやすく表現されている。香の限定打と1筋の桂合もすっきり。さりげない52桂の配置もいいんじゃない。
鈴○章夫―桂の利いている所にわざわざ香を打つとは!
鈴○彊―序で35香から歩を入手。中盤馬をつくり15香で桂を入手。1筋の歩を突き捨て終盤43飛成で桂を入手。収束も序で打った香で止めをさす。打歩詰の攻防は見応えがあった。
占○亭―カルサバのお手本の様な作品。
竹○健一―清貧図式からうまい捌きを見せるが、何かもの足りない感じがするなあ・・・。
中○照夫―歩の消去、合駒かせぎ。飛不成による延命など繊細な作品。軽快な好作。
永○勝利―35香〜34歩が洗練されている。収束も一寸おしゃれ。
野○賢治―打歩ものでも軽快で和みの雰囲気。
長○川琴―見どころは、35香の限定打と2度にわたる、歩の邪魔駒消去でしょうか。
原○雄二―5手目35香以下の変化が複雑。解後感良好です。
迷○偵困難―角がよく働く。
山○誠―捨て合で得た歩の活用を巡って、最後まで緻密な応酬が続く。
和○登―34歩合は延命の一手
 

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