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◇大8 入選23
 長野県 井上 徹也
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33角成、22銀合、23桂同角、13飛、21玉、43馬、32角合、33桂、同銀、23飛成22桂合、32馬、11玉、13龍、12銀合、22馬、同銀、23桂、21玉、
31と、同銀、同桂成、同玉、53角、32玉、43銀、21玉、31角成、同玉、33龍、21玉、32銀成、1122成銀迄35
作者―易し過ぎたり84飛が離れていたりと弱点がありますが、捨てがたい手触りの作品です。
☆手触りを楽しむ作品というのは、実に解説に適さないなあ、と思うのです。この作品なんかは、解説するより並べてもらうのが一番な訳です。でも、お仕事なのであえて解説すると、23桂とわざわざ角を呼んでから、13飛と打ち、その為に32角と移動合されてしまう皮肉な構成は巧いのですが、それ以上に光るのが、22銀合の動きです。合駒が動くのはそれだけでも加点要素なのですが、本作では22332231と動く銀の軌跡は見事です。こういう簡素図式は収束も決まらない場合が多いのですが、角捨てで難なく締めくくるのは流石です。
☆作者が気にされている84飛配置ですが、作家的にはこれ一枚で、この手順を成立させるセンスの良さしか感じません。合駒が沢山でてくる作品はややもすると、ウンザリするものですが、この作品は読むのが楽しいしサービス問題となりました。
飯○晃―適度に考えさせる作品。
今○健一―22銀合から始まって4度の合駒、「よく粘るなあ」です。大技は出ないが、巧みな小技で手順が進む。好形にも好感あり、好作。
加○孝志―収束が読み易い作。筋は旧い作を利用。オリジナルが一部含まれていればいいのかなあ。飛がアクビしている。
門○和雄―戦場を分けている動かざる飛車が印象的。
賀○屋―序の工夫は認めるが、目新しさに欠ける。
金○覚柔―23桂〜43馬で角を移動させる構想がかった。
小○巧―84飛がナニか変。これがないと、、、8手目32角→32歩以下33桂、同銀、23飛成、22銀、32龍、12玉、23角、13玉、14歩、24玉、34龍、15玉、25龍迄21手。8手目32角だと33桂以下84飛の有無に関係のない下段の手順で早詰。とはいうものの、やっぱり84飛は変だ、、、。
小○徹―合駒問題の入門クラス。84飛も何とかして欲しい。
齋○博久―筋の良い好手順だが変化が簡単なので何か物足りない。
佐○司―完全にサービス問題ですねありがとうございます。
須○卓二―簡素な初形からよくもまあこんな手順に限定出来るもの。
杉○哲也―大好物の作品である。16手目金合にドキッとさせられるが見事に詰上がる。
鈴○孝太郎―駒が綺麗に捌け、良い詰め上りですね。
鈴○彊―序33角成22銀合で意外にも狭い所での攻防となる。しかしここからの玉方の応手が冴え渡り秘術を尽くしての攻防は見事なものである。終盤53角が好手でやっと詰筋が見えてくる。
占○亭―64飛の配置でもいいのではと思っていましたが、27手目33銀で余詰もんですね。
竹○健一―14手目11玉で凌いだと思ったら13龍で詰むとはちょっと意外・・・。
詰○人―局面が狭い割に面白い合駒があり、駒捌きの良い好局。
中○照夫―簡素形からの粘りのある合駒読み。4種合。無駄のない配置は流石。(誤答)
永○勝利―変化も含め、多彩な合駒で様々な味が楽しめる。
野○賢治―ポツンと舵取りに徹している84飛がうまい。
長○川琴―少ない駒数で、合駒が全て限定+角の移動合、見応えがありました。
原○雄二―7手目43馬の発見と25手目53角のひねり出しが難解。簡素な良形からこれだけ手が続くのが不思議です。
迷○偵困難―龍と成銀のせっちん詰の清涼詰
山○誠―この簡素な初形から合駒を絡めた手順が続き、頭が疲れた。
和○登―43馬からおもしろい攻防が続いた。

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