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2008年が皆様にとってよい年でありますように♪

2007見た映画

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先月はTOHOシネマズのマイレージ会員にもなってしまったため(笑)マイル登録をかねて、
話題の映画「パフューム ある人殺しの物語」(2006 ドイツ)を六本木ヒルズで見てきました。

イメージ 1  舞台は18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で一人の子供が産み捨てられる。名をジャン=バティスト・グルヌイユ。グルヌイユは生まれながらに体臭がなく、神が彼に唯一与えたのは、あらゆるものを嗅ぎ分ける驚異的な嗅覚だった。やがて彼は、天才香水調合師となり、世間を驚かせる芳香を生み出していく。時を同じくして、パリを震撼させる連続殺人事件が発生。被害者はすべて若く美しい娘で、髪を刈り落とされた全裸死体で発見されるのだった…。犯罪史上最も純粋な動機が彼を狂気へと駆り立て、そして物語は、かつて誰も目にしたことのない驚愕の結末へと向かっていく・・・


1985年の発表以来 世界45か国で発売され、1500万部の売上げを記録したドイツの作家パトリック・ジュースキントのベストセラー小説を映画化したもの。
私はこの原作を全く読んでいなかったため、ほぼ白紙に近い状態での鑑賞だったのですが・・
かなり好き嫌いがはっきり分かれる作品なのではと思います。

個人的には猟奇的なキャラクターは苦手だったりするのですが、さすがに原作のファンを多くもつベストセラーだけあってそれだけにはとどまらない物語や主人公の深さを感じました。
映像は冒頭少々グロテスクな部分もありますが、この時代のパリの街の汚さなど忠実に再現されていて、(そのぶん南仏の映像の美しさが印象的)さすがヨーロッパ制作だなと思いました。
スピルバーグやスコセッシも映画化を熱望していたけれど、原作者の許可がおりなかったとか。
(制作は「薔薇の名前」のベルント・アイヒンガー 監督は「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ)147分の大作ですが、サスペンスタッチでぐいぐい引き込まれつつもハリウッドでは決して作れないヨーロッパならではの世界観が描かれているように感じました。
ラスト近くはかなり賛否両論あるようですが、私はこの終盤があったので、映画全体を受け入れることができたような気がします(好みの問題もあるとは思いますが・・)

主人公グルヌイユはイギリスの舞台俳優ベン・ウィショー、彼が追い求める美しい少女ローラは同じくイギリス生まれの15歳(!)レイチェル・ハード=ウッドが演じています。
ベン・ウィショーは原作通りのイメージだそうで雰囲気がよくでていました。そしてレイチェル・ハード=ーウッド、本当に美しくて主人公のように私もうっとり見つめていたのですが、まだ15歳なんてビックリ!さすが役者揃いの英国です。その他落ち目の老いぼれ香水調合師を演じたダスティン・ホフマンも相変わらず上手でした。

ちょっと残念だったのは台詞が全編英語だったこと。イギリス人俳優やダスティン・ホフマンを起用したので仕方なかったとは思うのですが、舞台がフランスなのでできればフランス語で聞きたかった・・そのほうがより「香り」がする映画になったような気がします。

絶賛とまではいきませんでしたが、一見の価値ありの映画かなと思いました☆

全編に流れるナレーションを聞いているだけで、原作はさぞ面白いんだろうな〜と思わせられました。
遅まきながら是非読んでみたいと思います♪

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