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私は世界平和を求める平和主義者だが、戦うことを否定し、
願うだけで問題を解決する為の策も考えず行動もしない事には否定的だ。
現在の北朝鮮を巡る情勢は、朝鮮戦争後1953年に停戦協定が調印された以降、
その存在を無視し続けた米国の外交政策の完全な落ち度である。
まず国で在ると認めない。サシで対話したいという北朝鮮の思いも無視し続けた。
挙句に明らかな敵意を向けられても武力解決等の手法を行使出来なかった。
トランプの様に悪名高い一時的な大統領に非を被せ、
北朝鮮に圧倒的な軍事力を叩きつけて降伏勧告を出す事で問題を解決し、
戦争行為承認による不詳の責任はトランプに負わせ、引責辞任で大統領交代。
大統領の出処進退を掛けて大きな責任を伴う大問題を解決させる為に準備した、
使い捨てのサクリファイスプレジデントであったと思っていたが、
コントロールが上手く出来ないのか、政治戦略脳が弱体化しているのか?
武力解決という安易な解決策を実行する事がかなわないとしての対話による解決方法。
まず認識しなければならない事は、米国が弱体化する事で利を得る国は、
ロシアと中国で在り、表立って敵対はしないが水面下で謀略を働かせている敵国である。
日本における韓国の様なものだ。
北朝鮮は米国の軍事注意力を分散させ、弱体化させる為に利用されているだけの、
中国、ロシアのけしかける番犬や道具でしかない。
それが北朝鮮も解っているから、両国を仲間とは見なくなっている。
故にまず中国、ロシアに対して厳しい経済制裁を課してゆく。
北朝鮮に対して石油を輸出する事は、米国に対して核攻撃を目論む、
米国の敵国を援助し、米国の崩壊を企む敵対行為であるという名分を立てる。
これ以上、北朝鮮に関わり助けようとするなら、
米国と米国を支援する国際社会を完全に敵にまわす覚悟を持ってやれ。
と、それぐらいの圧力を掛けて、中国やロシアを北朝鮮から切り離す。
石油を止められ、一切の支援を受けられない様になったところで、
米国と北朝鮮による平和条約締結の対話を行う。
まず、北朝鮮に長年無視し続けた非礼を重々に詫びる。
そして南北朝鮮の平和的統一に対して米国とその同盟国で協力する事を約束する。
中国やロシアが北朝鮮の味方をしないし、出来ない事をお互いに認知し、
代わって米国が韓国や日本と同じ様に、同盟国として北朝鮮を迎え、
新たな後ろ立てとなる味方であるという状態にする。
核兵器やミサイル等に関しては、当然であるが同盟国である、日米韓に対して使用しない。
また、アジア圏での有事の際には、自国である北朝鮮及び同盟国である日米韓を守る為に使用する。
という制約を持った上で、 『 核兵器の保有 』 を認め、
アジア圏の平和維持のための抑止力として、核の傘を米国と協力して、それを運用する物とする。
代わりに米国はB1爆撃機やステルス戦闘機といった軍事力を、
朝鮮半島の安全保障の為に提供するべく沖縄や韓国から基地を移転させ北朝鮮を守る。
同盟国は核の平和利用として原子力発電技術を提供し、
電気、水道、ガス、通信のインフラ整備に協力し経済発展に協力する。
核兵器開発に奮起した労力を今度は経済発展に振り向けて頑張って貰う、
南北の統一に向けて10年位の準備期間を設ける。
そして韓国と同等程度の経済力を身に着けた上で、同じ南北の朝鮮人に、
朝鮮半島を豊かに、平和にする指導者は誰で在るか問えば良い。
最後に、中国やロシアに対して、あなた方のお望み通り、
戦争を起こさず、話し合いにて解決した故、全面的な支持を表明せよと促す。
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