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中学の頃の義務教育の国語授業の中に聞いた。 「かわいそう」という言葉があるが、 沖縄には「ちむぐるさぬ」『心苦しい』(または心が痛い) という言葉が有る。 それが誇らしいと先生は言っていた。 可哀想と言うと何処か他人行儀な、上からモノを判断し、 苦境に有る人に対し、ある種の優越感を抱きながら、 悪くとれば、私には関係は無いが同情の気持ちを示す私は良い人。 と、 自己弁護している様で冷たく失礼な気持ちを受ける様な時もある。 しかし、「ちむぐるさぬ」(私の心が痛い)と言うと、 相手の立場や今後の事を深く考えれば、 自分自身の心が痛くなる…。 自分には関係が無い事と割り切った気持ちでは無く、 相手の考える気持ちを想像し、その人の苦しみが、 まるで自身の苦しみそのモノである様な一体感を持ち、 共感し合うコトで共にその痛みを分ち合い、 その人の苦しみを自分が味合う分だけでも、 肩代わりし、その人の心の痛みの負担を減らせる様な…。 そんな印象が有るとか言っていた。 まぁ…私にとっては余計なお世話だ。 苦境に立つ友人や自分は居ても、 「かわいそう」とも、自分の心が痛むコトも無い。 大丈夫だ。 やはり、友人で有るコトに対し、『誇りと敬意の念』 しか無い。 私の周りに、可哀想な人物や、私の心を痛める友人や知人はいない 惰弱なザコなど私の傍らに存在デキヌ。 そして同じく友人の心を痛める様な私ではない。
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名or迷?言集
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横山光輝氏の『史記』の中、 昔の中国、始皇帝の宰相となる李斯の言。 便所の鼠は人の姿にびくびくしながら汚物を食べ、 食糧庫の鼠は大きな家に住みつき食べるものにもこと欠かずゆうゆうと生きている。 その置かれる環境により運命の差は広がる。 環境は自身の趣に合わせ作るもの。 自身で環境を作りかえるコトが出来る者はグチを言わずに済む。 グチを言う人の言葉とその人の能力を推し量れば、 その環境を変える事が出来ない自身のフガイ無さを、 他者や運や、自分以外の誰かのせいにしていると思える。 古来、何らかを成しえた英雄達は、ただ才能が有ったダケでは無い。 「天の時」「地の利」「人の和」に恵まれていたという。 TPO、時期、場所、人の信を得ていた。 私は人間より動物達の方が好きだ。 しかし私は動物では無く人で有り、知恵を使い環境や世界に対し、 鳥獣以上の影響力を与えられるだけの可能性を持っている。 自分自身で己が思うような環境を整えられる。 また、それが自分の為だけになるものでは無く、 周りの他者と協調し共に栄える環境を作ること出来る。 その様な能力を欲し、 「我鳥獣にあらず」と言ってしまおう。
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最近、横山光輝氏の「三国志」を読み返してます。 コミックスにして60巻、1972年から書き出され、 第1巻の初版が1974年に発行され、最終巻は1988年。 33年前から14年間に渡って出版されたコミックです。 日中国交回復前の資料の乏しい中での内容。 いくつもの名場面、名言があります。 役人が賄賂を求め私利私欲を満たし、国や民をかえりみず… 国を良くするのが仕事の人間が自分の目先の利益のみ求める… 国が乱れるのは当然のこと。 人が腐るのは国の役人だけではなく大きな組織でも多いことですね。 一部の人間がもてあそぶ真理ならどんな理想でもとなえていられる 彼らのいうところは彼らの中の真理であって万民の心理ではない玄徳に崔州平が治乱の道理について語ったときのこと。 歴史を振り返れば、この世から戦をなくすことは不可能であり、 宇宙の理り、人の宿命であるとの学者の教えに対する感想。 一部の頭の良い人間達の常識は、その彼ら一部の人間だけのもの、 現実に世の中に生きているのは彼らだけではなく彼らだけの世の中ではない。 万民が救われるような真理ではないと玄徳は見抜く。 三国志の時代を伝える歴史書は「魏」「呉」「蜀」の国ごと、 諸々の人物伝もあり、それぞれが自分に都合の良いように伝えており、 真実は曖昧な気がしますが、色んな解釈があり想像を膨らませて貰えます。 観る方の自分自身が多面的に観れれば、 どの作品を見ても勉強にもなり楽しくも見れますね。
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「ランキンの楽園」ってテレビ番組を拝見させて頂きました。 う〜ん。見て納得。 自分もお婆ちゃんっ子です。 その島田洋七さんのお母様の名言集としてのランキング 1位〜5位までを勝手に投稿させて頂きます。 後々の自分の為に…(それがver.1の目的) 5位! 貧乏には2通りある 暗か貧乏と明るか貧乏たいその上、元々貧乏で自分は9代目、自信を持って生きろ 10代目継ぐか?みたいな事を仰っておりました。 4位! ケチは最低! 節約は天才のすることばい!まさしく… 3位 つらか話は夜するなどがんつらか話も 昼すればたいしたことなかつらい話を深刻な雰囲気の中でするな…と言う事でしょうか…。 2位 人間は死ぬまで夢ば持て その夢が叶わんでも夢は所詮夢だから島田洋七さんが大好きな野球を出来無くなり、 自分の夢を諦めざるを得ない時に言った言葉。 1位 人の気付かれんようにやるとが 本当の優しさばい毎日の様に食べるおかずも無く自他共に「貧乏」で有る周知の上、 島田さんが小学生の運動会の際、 見に来てくれる家族が居ないと知った先生が、 自分は腹が痛いから、その梅干と生姜とお米だけの弁当と、 自分の弁当(色取りどりのオカズのある)を取り替えて欲しいとお願いし、 島田さんが美味しく頂いたと言う事を母に伝えた時のこと。 当然!恩着せがましい優しさ等あろうはずが無い! がばい!がば過ぎる!(使い方いいんかな?) 我が心の「お気に入りファン登録」即効ポチです。 もはやメロメロです。 書籍や映画のDVD等ある様で…、 私は当然、拝見させて頂く所存であります。 |







