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ウチのベタちゃん達の繁殖記録。 産卵から孵化に成功して子供を残した親達の写真が有ったんで、 その姿を忘れぬよう、のっけておこう。 写真は、2008年7月の15日頃。 右は、『あいぼ〜』トラデショナル♂色は緑っぽい青。 左は、スーパーデルタ♀色は憶えていない。 初めて水槽立ち上げたのが11日…2日後に『あいぼ〜』を投入し、 翌日♀を投入、20日には産卵していた。 全ての始まりとなった、『あいぼ〜』+スパーデルタ♀の両親。 『あいぼ〜』の息子の1匹。 過去記事、夢の魚〜1…で話した『あいぼ〜』をやっつけた気性の荒い奴。 色は白色の混ざった青。 ♀は、トラディショナルの赤。 写真は2009年1月下旬頃で、産卵孵化は上旬頃。 産卵後♀を取り出し、孵化数日後♂を取り出した後、 産卵ボックスに一緒に入れておいたらラブラブな感じだった。 現在は両親とも死亡。 また別の『あいぼ〜』の息子。 スーパーデルタみたいにヒレが大きく開く♂の青。 と、ハーフムーン♀のグリーン。 繁殖時期は2月下旬か3月上旬頃。 子共達に綺麗な個体が多い。 写真は8月、ハーフムーンの♀が亡くなる数日前の写真。 子共達と昆泳する水槽の水草の葉の上で力無く横たわっている。 最近(2009年8月下旬)に繁殖成功した、 『あいぼ〜』をやっつけた青白色の息子の息子+クラウンテールの♀ピンク。 繁殖後プラケースに入れているトコ。 『あいぼ〜』のひ孫誕生の感動を与えてもらった。 壁掛け式の丸いプラケースの中で交尾〜産卵〜孵化した稚魚達。 これからの成長が楽しみ♪
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アクアリウム始めました!
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私は暗い部屋の中、プラケースに入った魚達を見ていた。 魚達は静かに泳ぎ、その何匹かはプラケースから出て、 外を泳ぎだした。 前に見た夢では寝ている私の側や枕元を魚達が泳ぎ群がった事があった。 ああ、そん時みたいなモノだなと私は思い、 魚が水の無い空中を泳ぐ姿に驚かなかった。 しかし水の中とは違い、少し泳ぎにくそうにふらふらと地面に落ちたりしながら泳いできた。 その中であいぼ〜によく似た…って、まぁあいぼ〜本人だろうが…を私は捕まえた。 魚って、人が捕まえようとすると逃げ回り逃れようと暴れるものだが、 あいぼ〜はおとなしく私の手の中におさまった。 私は両手で丁寧にあいぼ〜を持ち、 「自分の飼っている魚を散歩に連れ出して外の世界を見せてみたい」 と思っていたコトを今なら実行にうつせると思い、 あいぼ〜を連れて歩き出した。 周りは暗い夜道となっていたが、 あいぼ〜が一緒だったので怖さは感じず歩いていた。 夢の中では時間も距離の感覚も無いもんだが、 やがて何時の間にか、お洒落なカフェ等の並ぶ小路を歩いていた。 暗い小路に零れる窓からの明かりが綺麗で、 周りに自分ら以外の人は誰も居なかったが、 あいぼ〜を連れていて一人ではないと思えたから寂しいとも怖いとも思わなかった。 暗い夜道の終わりに門があり、その門を通ると、そこは賑やかな昼の街中だった。 大勢の人々が歩いてたり、オープンテラスのカフェのイス等に腰掛けていた。 少し歩き、もう良いだろう、 何時までも自分の手の中に留めて置くのも可哀想かな? と思い、手の中を見ると一匹のセミを持っており、 私はその蝉を手放し空に飛んで行くのを見送った。 そんな夢を見て、あいぼ〜の事を思い出し、 まだ、一緒にいてくれている様な気がし、 胸がいっぱいになり、悲しくも苦しくもないのに、 涙があふれ出そうな気持ちになった。。。 あいぼ〜の子共や孫達は非常に良くなついている。 様子を見ていると本当に私のコトを好きなんだな。 と思える。。。 その実、あいぼ〜やその子供達、魚達に良くなつき好いているのは、 私なんだな… 人でも動物でも心を読みあえる様に気持ちは伝わるものだ。。。 愛すれば愛される気持ちが返るように… 思い出し、気持ちをこめれば、 死後の世界からでも応えてくれる様な… そんな気がするような… あいぼ〜の夢を見た。。。 追記 BGMは福山雅治の『最愛』で♬
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昨日、あいぼ〜の夢を見た。 あいぼ〜の孫がクラウンテールの♀との繁殖に成功し、沢山の卵から稚魚達が孵化した。 クラウンテール種との繁殖で孵化に成功したのは今回が初めて♡ そして私の目指す理想は、トラデショナルの丈夫さにショーベタ並の大きなヒレを持つ、 エメラルドグリーン色のクラウンテールベタ。 それを、あいぼ〜の血を引いた子孫達に誕生させるコト♪ 1年ぐらい前、熱帯魚飼育を始めたばかりで悪戦苦闘しながら、あいぼ〜の子供達を育てている時に、 お店でグリーン色のクラウンテールベタを発見して、欲しくてしょうが無かったが、 小魚達の世話に集中もしたいしで迷った末、購入を諦めた…。 そして、あいぼ〜の子供達もりっぱな成魚になってきた頃、 それを知って欲しくて、あいぼ〜と大きくなった子供達を時々一緒に泳がせていた。 最初は何だこの魚?となわばりを主張し攻撃していたあいぼ〜が、 何度か繰り返し昆泳させているウチに、自分の子供と認識できたのか攻撃しなくなった。 そんな時、気の強いオスの子供と昆泳させてしまい、 ♂同士はケンカするベタの性質で、あいぼ〜の子は相手が自分の親と認識できずに攻撃を開始した。 気があらく調子にのっていたそいつに怖い思いをさせて少し懲らしめるつもりで、 暴君あいぼ〜を投入したのだが、あいぼ〜は手を出さなかった。 逆にヤラレてしまい、私はビックリしてあいぼ〜を取り出したが、 ヒレは大きく裂けて、その日を境に元気が無くなっていってしまった。 そしてあいぼ〜が死ぬ時の頃、裂けたヒレはクラウンテールの様で、 体色も、緑がかった青から、より緑っぽくなっていた。 そんな状態であいぼ〜は亡くなり、 それは私がこんなベタ欲しいなと思ったが、その気持ちを諦め、 あいぼ〜の子共達を育てるコトを優先した私に対して、 まるで恩返し的に感謝の気持ちを表してくれている様に見えた。。。 そのあいぼ〜の死に方を見て私の方向性は決まった。 こいつの子供達、そのまた子供達をしっかりと育てて、 私の熱帯魚飼育の相棒を勤めたあいぼ〜はもう生きてはいないが、 その子孫達に私の思い描く理想の魚の誕生に向けて付き合って貰おう。 そうするコトであいぼ〜に対する私の感謝の念を返したい…。 今回の繁殖には、私のその理想実現の達成に1歩近づいたのと、 あいぼ〜のひ孫にあたる稚魚達の誕生だ。 とても嬉しい気持ちになり、私はあいぼ〜のコトを思い出していた。 『無事産まれたよ。もうお前のひ孫にあたる子たちだよ』 心の中でそう報告し、しばし思い出にひたった。。。 そして、その夜あいぼ〜の夢を見た…
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〜 起 〜 熱帯魚を飼い始めて… 始めは綺麗なインテリアを気取りたい。 そんな単純な気持ち。。。 愛情などと深みにはまる気はさらさら無かった。 遊びの一つ、趣味の一つ。 たかが魚だ。 生きようが死のうが仕方が無い。 人に金で買われて見世物やおもちゃにされ、 どうされようとも抵抗できる身の上の生き物でも無いだろ。 そんな感じ…。 更には水質(環境)と魚(生体)が何処まで適応できるか見るため、 安い魚を実験体に、水道水や便器の水(下水)への適応能力を測るなど、 その他サディスティックな研究の構想もあった…。 生き物を上手く飼う為に、犠牲を強いて研究する。。。 それをヤレルだけの精神力など持ち合わせている気がしていた。 〜 承 〜 飼い始めて実際に思うコトといえば、 仕事の間中、お魚生きているかな? 何かトラブルとかあって死んじゃって無いかな? そんなコトばかり頭を駆け巡り、 魚にとって環境を良くする為のコト ばかり考えてしまう。 さらに、稚魚達が生まれそいつらが最長してゆくのを見守るに、 非人道的な思考の欠片も残るすべは無かった。 エサも何もかも全て私に頼り切り、 ねだり愛情を貰うコトに何のためらいも無い。 生きてるかな?元気かな? と思い様子を見る私に対し、 飛び跳ねて無邪気にエサをねだる姿に、 元気でいて欲しいと願う私の気持ちは癒され、 ただ愛おしいと思う気持ちに満たされていった…。 〜 転 〜 さて、ここからが本題だ。 生物学や心理学などでは説明し難い、 私自身の感想であるが、 熱帯魚を飼うにあたって水質の維持は必要不可欠であり、 温度維持、ろ過機能(水質浄化作用)、酸素や窒素アンモニア濃度、 生体(魚など)の飼育数「水槽などの水量」やろ過能力、 飼育する魚同士の相性(種族差、個体差)など、 水槽の底に土を敷くか砂を敷くか?何も入れないか? 水草を入れるか?光の量は?酸素や二酸化炭素の量は? と選択肢の幅は広い。 魚の健康を考えればエサの量は少なめにするべきとか…。 食べ残したエサが水を腐らせ環境を悪くする。 しかし、お魚さんたちが嬉しそうにエサを食べる姿を見れば、 ついつい過剰にあげたくなってしまうもの…。 〜 結 〜 魚たちがエサを食べる姿を見て、ふと思った。 もしかしたら、こいつらは本能的に自分達の環境問題を理解しているのではないか? と…死んだ魚の内臓だけ綺麗に食べられていた。 水質を悪化させないように『心掛けて生きている』のではないか? そして飼い主の気持ちも伝わっており、 その気持ちに応えるべく生きているのではないか?と。 魚たち、ペットたちは飼い主を認識している。 自分らを育ててくれている存在(飼い主)が、 元気に育って欲しいと願いエサをあげている気持ちすら理解している。 飼い主が喜ぶからエサを食べ元気でいることをアピールしている。 気持ちは通じ合っているのだ。 〜 気持ち 〜 稚魚たちの頃、可愛らしくて何度も眺めていた。 ただ見るだけ、エサをあげたり何かする訳でもない。 可愛くて見ていた。 魚たちもそんな私に無邪気になついていた。 意識することも無く自然に…。 それがもっとも基本的に必要なコトだったと後になって気付いた。 忙しいからと事務的にエサをあげるだけでは、 ペットも元気にならない。 エサという皿の上に載っている「愛情」という気持ちを頂いているのだ。 いや、むしろエサさえ必要は無い。 糞やゴミを片付け、新鮮な水に替えてやり、 魚たちの様子を伺い、 可愛らしいその姿を見て、愛情で飼い主の心をいっぱいに満たして、 自分らが飼い主の心の支えになれているという、 ささやかな、心の交流という喜びを魚たちも感じているのだ。 ペットでも犬でも猫でも魚でも無い、 人間でも猿でも無い。 互いに生きた証を認め合っている。 愛情を基本…水や酸素のように当たり前のモノとして…。
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私は一体どこへ向かっているのか? それはもう誰にも分からない。。。 あいぼ〜(初めて買ったベタ)亡き今、 欲しいと思っていた、 クラウンテールのグリーン♂も買っちゃった♡ ついでにハーフムーンのグリーン♂も買っちゃった☆ しかも両方ペアで♪ やっぱ欲しい物は迷わず手に入れてしまうのが一番の解決策だな♬ あいぼ〜の子供達も大きくなったし、 ってか、それどころか第三世代、 あいぼ〜の孫たちも産まれている♫ ついでにブラックモーリー達の子供も産まれている。。。 カージナルテトラ、グリーンテトラ達も健在!! エンゼルフィッシュのチッコイの達もいる! つっぱしっちゃってるなぁ…オイ…。 もうちょい夢の中に居させて置いてくれ。
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