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動物保護施設「ティアハイム・ベルリン」の日々
人間が住む高級マンションの話ではない。ここは動物保護施設「ティアハイム・ベルリン」。元は1901年に設立された施設だが、2001年に約50億円かけて建て替えられた。犬たちは庭付きの個室で思い思いに過ごしている。明るい日差しの下で昼寝をしている犬もいれば、屋内でエサを食べている犬もいる。床暖房が完備されているから、厳しいベルリンの冬でもこごえることはない。順番に数匹ずつ、直径約50メートルの円形ドッグランに出してもらえる。ほかの犬との追いかけっこを楽しみ、おもちゃで遊び回る。ここでの暮らしに退屈することはないし、運動不足とも無縁だ。約100人のスタッフが世話にあたり、病気やケガをしたら十数人いる獣医師がすぐ治療する。かみ癖やほえ癖があればしつけも施される。そんな日々を送りながら、新たな飼い主がやってくるのを、犬たちは待つ。期限はない。「犬を見に行こうか」犬を飼いたいと思うドイツ人がそう考え、まず目指すのがここティアハイムだ。取材で訪れた5月中旬の日曜日も、多くの来訪者が犬を見て回っていた。「いつも眠そうにしている。この犬は性格がよさそうだ」「このくらいの大きさなら家でも飼うことができる」家族で意見を交わしながら、1匹ずつ檻ごしに見ていく。日本のペットショップで目にする、子犬を抱えた子どもが「かわいい!」と歓声をあげるような場面には出くわさない。捨てられた成犬を、家族として迎え入れることが可能か、あくまで冷静に検討する場なのだーー。(AERANET)
世界のペット事情も、国によって大きく変わる。ドイツの動物保護施設「ティアハイム・ベルリン」に、ひとつの解決策を見ることができる。前提として、ペット産業の課題を考えることも大切なことです。しかしながら、人間の冷徹さ(モラルの欠如)の「しりぬぐい」のようにも思えることもしなければならない事情もある。歴史を振り返れば、このような社会システムも少しづつ成熟していくのかもしれない。
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日本人は?「勤勉な民族」とよく言われるが、優しい民族なのだろうか?道徳意識が備わっているのだろうか?全てとは言わないが?の付く国民、国家に成り下がってはいないだろうか!
鳩山家の家訓のように言われる「友愛」の社会づくりを笑う人々がいるが、笑い事ではない気がする。
どんな社会を目指すか!真剣に考え行動することが求められているように思う。<経済価値以外の価値基準を確立することが急務だ>
2009/9/15(火) 午後 3:01
社会システムの大枠は中央・地方政治、官僚がつくるのかもしれませんが、末端社会のシステムはわたしたち一人ひとりがつくっていかなければならない。とはいうものの、楽しく豊かな生活は、簡単には手に入りません。特に倫理観や道徳と言っても、生涯かけて身につけるものですから、なかなか浸透するものではありません。だからと言って、あきらめるわけにもいきません。政治も少し良くなる、社会も少し良くなるほうへ期待したいものです。
2009/9/15(火) 午後 5:00 [ paraparaart ]
うんうん、動物行政は、その国の「良心」があらわれるといいます。しばらくはゴタゴタあるでしょうが、新政権で動物行政が変わる子尾を期待しています。
2009/9/25(金) 午前 7:54
これは政権交代とは「連動」するものではありませんが、わたしたちの生活に関わるナイーブな問題ですから・・・。
2009/9/25(金) 午後 3:17 [ paraparaart ]
ドイツってすごいですね♪
私も動物の孤児院を作って一匹でも多くの命を救ってあげたいと思いました。
2011/9/21(水) 午後 7:20 [ タルちょん ]
そうですね、ドイツ特有の感性ですね、日本人は衝動的で情緒が優先されるが、彼らは少し論理的ですね。
2011/9/22(木) 午後 5:55 [ paraparaart ]
坂崎幸之助さんは外猫を保護している
2014/1/19(日) 午前 11:18 [ hjf*yiy*o ]