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孫正義さん「被災地の子・支援財団」設立の爽やかさ
孫正義さん「被災地の子・支援財団」設立のニュースに、先日の不快なニュースが頭を過ぎった。「高速道路交流推進財団」の「東日本大震災遺児の修学を支援するため、100億円の基金で財団を設立する」というニュースである。国土交通省はこの財団を2012年度末までに解散させる方針を打ち出しているが、財団は7日、取材に対し「解散はしない」と明言した。財団は多額の保有資産や天下りへの批判があり08年、当時の冬柴鉄三国交相が参院本会議で解散を表明している。馬淵澄夫前国交相も昨年、国会で同様の方針を示している。これは「震災対応を理由にした組織延命が狙い」ではとの疑念が出ている。比して、孫正義さん「被災地の子・支援財団」設立を、わたしは爽やかなニュースとして聞いた。国民の金を流用して、組織維持を図る財団と一線を画すこの自前の財団の発起人には、王貞治さん・中居正広さんの名があり、なんとなく誠実なイメージに支えられ、信頼できる、いや信頼したい。ほんらい、このような支援は国がすべきだが、官僚組織の外郭団体がひとつ増えることになったり、名前を変えて維持されたりするのではないか・・・と、国民の信頼が薄い「官僚」故の悲哀に想うことあり・・・。
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東日本大震災遺児の修学を支援するため、100億円の基金で”財団”を設立する ― 私もいやぁ〜な気持ちになりました。
財団を作らないと、遺児の修学を支援出来ないのでしょうか。
財団を作って職員を雇ったり、建物を準備するのに必要な多額の費用を全部、純粋に被災者のために使ってほしいです。
やはり、財団設立の目的に役人の天下り先確保という意図が見えて、私も不快です。
東日本大震災発生後、一生懸命支援したりボランティア活動される芸能人はじめ著名人の方々の姿を映像で見て、まぎれもなく「心」がそなわっていることが、こちら側の心にも伝わりました。
魂の部分で感じました。
対して、相変わらず党利党略で頭が一杯の政治家や、保身の官僚の姿にやるせないものを感じました。
傑作ポチとTBさせて頂きたく思います。
2011/7/27(水) 午後 9:22
組織と保身だけにエネルギーを費やしている「官僚」には、困ったものです。官僚は行政の中軸です、政権政党・内閣が変わっても日本の基本姿勢が安定していると評価されてきたのもこの人たちの能力によるものと思います。このように腐敗したのには、それなりの理由があるのですが、国民にはプラスになりません。やはり、外郭団体の統廃合と「天下り」の根絶(地方自治体への移籍もいい)を進めることが国益になると思います。
2011/7/30(土) 午前 11:22 [ paraparaart ]