おふらんすざます

在仏11年目に突入!!!!!\(◎o◎)/!

a la francaise

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オルセー美術館の補足

先日のブログは「オルセー美術館」と言う表題にしていながら、鑑賞した絵画や彫刻のご報告を怠っておりました"^_^"

美術館入り口近くのオブジェ

イメージ 1
イメージ 2

イメージ 3

今、「ゴッホの手紙」(岩波書店:硲 伊之助氏翻訳)を読んでいるので
もう一度ゴッホの自画像に会いに行ってきました

肝心の写真を撮ってくるのを忘れてしまったので、以下からアクセスしてください。
これがオルセー所蔵の自画像の一枚です
http://www.vggallery.com/painting/p_0627.htm

知らなかったのですが、ゴッホは自画像だけでもたくさん書いているのですね!
http://www.vggallery.com/painting/main_se.htm

絵画はとてもシンプルに展示されています
イメージ 4むかし駅舎だったこともあって、オルセー美術館はルーブル美術館のように、建物そのものが重厚な感じではないからそう感じるのかも知れません。

イメージ 6平日の昼間には多くの学生が先生に連れられて観覧に来ています
イメージ 5低いパーテーションから頭しか出ないくらいの小さな学生さんたちも一列に並んで、どこかへ向かっています

これらもゴッホです
イメージ 7二人の少女
なんともユニークな表情をしています 座らされていてご機嫌斜めだったのかしらん

イメージ 8アルルのダンス・ホール

イメージ 9題名はなんだったかしら「一休み」かな

イメージ 10次回誰かをお連れした時には、ぜひココで一休みしよう!と思った
大時計裏のCafe(ヨーロッパ式5階)

私が持っていたモネのイメージはずばり「睡蓮」「ルーアン大聖堂」の色使い
でも色々なものを描いているのですね
イメージ 11ゴーディベール婦人
イメージ 12庭の女性たち
イメージ 13草上の昼食(一部)(先日ご紹介したマネの作品と同じ名前です)
イメージ 14マダム・モネ 

イメージ 15ルノワールの「少年と猫」と言う題名の絵です
透けるように白い少年の肌が印象的でした

イメージ 16全て実在した政治家だそうです
イメージ 17古今東西、どこの国の政治かも悪人面が多いのですね〜
フランスの国会中継を観ていて、どうしてもお伝えしたくなった

フランスにも田中真紀子氏が!!!

イメージ 1似ていると思うんだけどな〜

イメージ 2
国会風景

イメージ 3

このお方、ロズリン・ナルカンさんと言う可愛らしいお名前
フランスワ・フィヨン内閣の立派な大臣さんです!
『保健・青年・スポーツ相』で、多分・・・新型インフルエンザの予防接種について
答弁していたと推測されます"^_^"

***
フランスでも日本と同じくらいの犠牲者がでている新型インフルエンザ
人口が日本の半分ですから、割合としては多いことになります
でも明らかに日本ほど大騒ぎしていないように感じます
奥様が妊婦さんの方のお話ですと、特に病院側が予防接種する予定もないとか
お国柄いろいろなのですね
寒いョ〜〜〜!と思いながら帰ってきたら外は1度なんだそうです
ハイソックスONタイツ&ジーンズ&ブーツで丁度好い感じ
そしてダウンのロングコートの下には(上じゃない!)、大判ショールを肩からスッポリ巻いて
丸々としてお出掛けでした!

一気に帽子や耳あて着用のフラ人が増えました。彼らは本当に帽子がよく似合います

***
地域のコミュニティーセンターで、今では道楽となっているフラ語と英語を習っているのだけれど、
これがなかなかオモシロい。
何が面白いかと言うと、学習の内容でもその進め方でも教え方でもない

じゃなんだ???

フラ語の時間だといろいろな国の文化、英語の時間だとフラ人の学習態度が大変興味深いんです

昨日はエーゴでした
このクラスの先生は、生徒にしゃべらせようと次々とあてます
あてられた人は分かっていようが分かっていなかろうが、とにかく挑みます
ひるむ人なんて・・・いない(ように見える)

聞き取りがあって、全然聞き取れない部分があったとしても、
聞こえたとおりに、正に私たちが聞こえたままをカタカナで言うように堂々と答える
そして全員が笑う

先生が単語のつづりを尋ねると、全員が英語とフラ語がメチャクチャになったアルファベットで、
わ〜わ〜と答える。
『あなた、かー(フラ語のアルファベットKの発音はカー)って、ケイでしょ!』
誰かが誰かに突っ込む!
私はココでつい笑ってしまう。でも他の人はあまり笑わない。
(『そうだ!だって答えは合ってるんだもの。笑っちゃいけないんだ』)
(『そんな小さい事にはどうでも好いのことなのだ!』)

誰かに納得の行かない答えが出る
私もそうなんだけど、語学を勉強しているとつい日本人的感覚で考えて勝手に納得が行かないことがある。これは英語を習うフラ人も同じらしい。
先生が「とにかくそう言うことなので、そのまま覚えて!」と言うと、口の減らないラテン系フラ人は、
『貴女がそう言うなら』と言い返す
これにはみな笑ってた

先生が『じゃファイナル・アンサーを言うわね』と言って、正解を言う
私の前に座っている男性が、それでも食らいつく
『なぜお腹の中でバタフライ(蝶)が飛んでいることが、ハラハラ・ドキドキすることなんだ!気持ち悪い』
まぁそんなんだけどぉ・・・"^_^"そう言う表現だから・・・
私はまたしてもココでクスッと笑ってしまった・・・
でもみなは笑わない。
納得の行くまで言いたい事を言うのは当たり前なのね(^^ゞ

誰かが間違う。
それを訂正するのは生徒。先生じゃない。
それも先生から予め『訂正するのは貴方たちよ!』と言われているからではない。
間違った答えが発せられた端から、『それは違うな!』『なんとかよ。』『いや、そうじゃないわ!』
とわ〜わ〜わ〜わ〜となる
ココですごいのは、間違いを訂正している人の中に『堂々と』(←これが既に日本人的考え方)
間違った訂正をする人がいること!それはフラ語では何々よ!と誇らしげに答えている答えが間違っているのだ。不覚にも、これにもワタシャ笑っちゃったよ・・・(^^ゞ

『これってなんだと思う?』と言う先生の問いに対して、瞬間的に頭に浮かんだ言葉をそれぞれが口々に言い始めるのだ。先生は少しのあいだ放置している。そして収集がつかなくなったら諸君静かに!となる。
でも大体そんな事を言わなくても、中には正しい答えを言っている人がいるわけだから、その人に賛成する人が出てきて事態は治まるのだ。

どうみても私には赤にしか見えないものも、彼ら彼女たちに言わせると「ピンク」だの「オレンジ」だのになってしまう。いや光が当たっているから黄色かもと言う人もいた。

これはピンクね!と大方が賛成しても、
私の隣のマダムは『くすんだ赤だ』とグニュグニュ言っていた
そしてきっと、さっき黄色やオレンジと言った人たちも黄色やオレンジだと思い続けていることだろう

万事こんな調子

***
もちろん全員大人なので、子供の授業風景とはもしかしたら同じではないのかも知れない。
けれどフラ語でも英語の授業でも、私が小さかった頃に受けた授業とは全然雰囲気が違う

なんだろう?

正解と違う答え=『間違い』=×と捉えるか
『違う意見』(=限りなく○)と捉えるかの違いかな(数学的な問題には通用しないけど)

間違ってはイケナイと言う緊張感の有無じゃなくて
違う(自分の)意見を言うことの意味の有無かも知れない

***
こんな話を聞いた相方が上手い事言った
こっちの先生はまるでシープ・ドッグみたいなんだね
好き勝手バラバラに歩く羊を纏める役目
(フラ人は羊って感じじゃないけど)
そう!先生についていく授業ではないの。

対して私が知っている日本の先生のイメージは・・・マーチング・バンドのドラムメジャー(指揮者)
きちんと隊列を組ませたり、隊列を変更する指示を出したり
これはこれで素晴らしいもの。だって個々の能力も高くなければ成り立たないことだもの!

***
行間を読むとか、先を見越すとか、日本人が長けているこんな言葉が辞書に載っているフラ人は少ないかも知れないけれど、『これはこう』『それはそう』と言う固定観念を持たずに、モノごとを見られる自由な発想能力にかけては本当に長けていると思う

『洒落』に対してだけ笑える、そんなマダムになりたいものだわん

メール文化の弊害

「あなたは旅行に行くと熱を出す」と言う母の声が聞こえてきそう
であるが、今回は行く前からちょっと変だったので、旅に興奮してオカシクなったわけではない(^^ゞ
そしてこうやってブログを書く元気も出てきたわけなので、今は完全回復しているのでご心配には及ばないです。

と今日は、「オーストリア」を訪れた話を書こうと思ったけれど、写真の整理がまだ終わっていないので、最近感じた別のお話を。

お仕事でメールをたくさん書く方は、皆さん同じような経験をされたこともあるかと思いますが、
メールって本当に難しい。
特に仕事のメールを書く際には、相当の気苦労をされているのではないかしら。
メールは平面の世界。表情や声色で言葉にニュアンスを含め伝える事ができない。
決してぶっきらぼうな人でなくても、「書く」と言うことに慣れていない人からのメールはどこか「無味乾燥」に見えたりする。そんなつもりはサラサラ無いのに。
苦肉の策として「絵文字」を多用する方々(私もその一人ですが)が多いのは、そんな「誤解」をされては残念だから。でも「絵文字」はビジネス・メールには使えませんね。
その点、外国の方々とのメールのやり取りは至極簡単
季節の挨拶もなければ、その前の「何々様」すらない。
「お疲れ様です」もなければ「何卒ご手配の程よろしくお願いいたします」なんて言葉も無い。

いたって簡略 
↓こんな感じ
調べた結果、以下のことが分かりました
対応策はこのように考えております
ご意見下さい

もちろん外国語にも「丁寧語」や「尊敬語」は存在するから、相手によってはこのような電報調では失礼になりますが。

上司宛、もしくは上司がCCに入っているメールに、相当の時間を割かなければならない若手社員さんたちの為にも、ビジネス・メールの簡略化が残業時間軽減に一役買うのではと思えるんですよね・・・。
いやぁ、相当時間使っていると思いますよ〜〜〜〜〜

あれ?なんでこんな事を書こうと思ったのだろう
そうそう、最近受け取ったアメリカ人からのメールが、明快且つ簡略だったからだわ。外国人相手でも、純日本人の私は「Dear」から書き出したくなるし、「元気?」などと聞いてしまっていた。長い付き合いなど、相当深い関係が無い限りは、元気かどうかなどは仕事には関係ないですものね。

こんな所にも文化の違いってあるんですね(*^_^*)
先日書いた日本の「お土産/贈り物文化」の次の課題だわ ふふふ

仏検2級

だれ彼構わずに言ってしまえば、自らの首を絞めることになりイヤでも勉強するようになるんじゃないかと、これまた安直に考えて「春の仏検受けるんだぁ〜」と言ってしまっている。
フランスに居ながらにして(日本の)「仏検」かい!?と言われそうだけれど、フランスのDELFDALFと言うフラ語の試験を受けるには余りにもヒヤリング力が貧しく、試験官の「注意」さえも聞き取れず、受験前から「敗戦の色濃く」が目に見えているので・・・(く〜言い訳がましぃ)

「この歳になって新しい事覚えるなんてムリですよねぇ・・・ホホホホホ」と、日本人の奥様方と笑い合っている時点で、既に根性の欠片も無い事が分かってしまうのですが。

そうそうそう言えば今日笑っちゃいました
お友だち(彼女はルーマニア人かな)
彼女は子供は私立の小学校に通っています。でもご両親がルーマニア語で話すので、ルーマニア語ももちろん話します。そしてルーマニアではロシア語が必要なので、ロシア語をプライベートの先生に教わっています。そして近々英語を習い始めるそうです。

私:「凄いね、5歳から4ヶ国語しゃべるなんて!」
彼女:「うん、語学教育は早く始めた方がいいもんね」「さもないと貴女(私のこと)みたいになっちゃうから!」
私:確かにぃ!!!

さて仏検の一時試験は6月の半ばでして、今年に入ったらスピードアップして!と思っている内に既に1ヶ月半も経過してしまいました。そうこうしている内に受験日前日になりそうです。4月に入ったら逃げないように早々に申し込みしてこようっと。

昔、中間試験や期末試験、それから受験の頃って自分なりに学習計画って立てませんでした?
例えば「よし今日から一ヶ月(30日)で一日10個単語を覚えたら、一ヶ月で300個だ!」とか
これから一週間で戦国時代まで復習するぞ!とか。
そして今思えば、これが完全に成し遂げられた事って一度も無かった気がします。
三つ子の魂百まで・・・

今日はフラ語でした
だから毎週金曜日だけはヤケに気合が入ってます。「よし!頑張るぞ!」って。
でも週末で萎えちゃうんです、その気持ちが。
だから来月からは曜日を変えよう!金曜日はよくない!レッスン日は週の頭にしよう!
相変わらず変な解決策である。

Bon weekend!

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