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昇仙峡
はじめて訪れた山梨の有名な観光地。
入り口がどこかもわからないいまま、「昇仙峡入り口」バス停あたりから
歩き始めることにした。
「トデ馬車」という、どこかアジアのにおいがいっぱいの馬車が時折通る。
でも、片道1500円というなかなかのプライスだった。
楽そうだけど、気に入った場所にゆっくりしてカメラを構えることは
できなさそう。
紅葉の美しさは陽の当たり方で大きく違ってみえる。
10時ころから歩き始めたのは大正解だったようだ。
緑・黄色・オレンジ・赤のグラデーションがみごとにそれぞれの色を
引き立ててくれて、どこを見ても美しい。
歩き始めて1時間を越えたころ、やっと「仙娥滝」にたどりついた。
昇仙峡は大きな石のかたまりの山、ここにたどり着く途中も
大きな石が作り出す独特の景色。
そしてこの滝も、石の肌の隙間から流れ落ちる景色が
とっても神秘的に見えた。
この景色こそ、パンフレットにも載っている昇仙峡の主峰「覚円峰」だ。
パンフレットによれば、「その昔、覚円が畳が数畳敷ける広さの頂上で
修行したと言い伝えられている」らしい。
ここの紅葉はどこを向いても美しかった。
もみじも、赤があり、黄色から赤に移り変わるものもあり、
たぶんちょうどいい時期に来たのだろう。
黄色の景色もきれいだ。
見上げると、小さな五重塔が。。。
今年の紅葉はどこも、一本の木で美しいグラデーションを見せて
くれるものが目立つ。
いつになく暑いところから急に気温が下がったからだろうか。
大きな石ばっかりの中、石から生えている木があちこちに見られるけど、
いったいどうなっているんだろう。
「石門」と名づけられた大きな石の下を通れる。
ちょっぴり怖い。
昇仙峡は「蕎麦と水晶の里」と、パンフレットに書いてあった。
とおり沿いのお店は、本当に石を売っているところが多い。
ついうっとりするような美しいものも多いけれど、
それはびっくりするお値段。
50万?100万?・・・まるで当たり前?
車が買えてしまうお値段で大きな石たちが並んでいた。
結局おおきな石を買うことはできなかったけれど、
Happy Stone というかわいいハート型のピンクの石が置いてあった。
3秒手を当てていると願いがかなう? と。
何気なく、手を置いて、後から気づいた。
私が願っていたのは「宝くじが当たりますように・・・」
つい自然に出てきた願いだった。
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2012年11月25日
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