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「良き物語をつくるために小説家がなすべきことは、
結論を用意することでなく、仮説をただ丹念に積み重ねていくことだ。
まるで眠っている猫を手に取るようにそっと持ち上げて運び、
物語というささやかな広場のまんなかに、
ひとつまたひとつと積み上げていく。」
村上春樹の言葉だ。
小説を書くことを「眠っている猫を積み上げていく」と例えている。
いかにも村上春樹らしい比喩だなあ。
僕はなんだか人生に似ているなと思った。
つまり、小説が「人生」で、眠っている猫が「明日」ということ。
明日は誰にもわからないけれど、人生を進めていくためには
一日一日と積み上げていかなければならない。
まるで、眠っている猫を積み上げていくように。
決して自信家ではない僕は、
明日も眠っている猫を起こさないように一日を積み上げたいと思っている。
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お久しぶりです
あたしは自分が 眠ってる猫にならないようにしなくっちゃ
(笑)
2011/12/13(火) 午前 1:53
ゆこりんさん、コメントありがとう。
確かに・・・。
僕も気を付けよう(笑)。
2011/12/13(火) 午前 5:25