ここから本文です
さようなら スイッチオフ 俳句
間もなく閉鎖します。さようなら。ライブドアのブログに記事移しています

書庫全体表示

やぶさかではない

やぶさかではない 吝かではない   
                  イメージ 1
さて、不思議な言葉にぶつかりました。
やぶさかではない、何だろうとふと悩ん
でしまってまたまた調べています。
「やぶさかでない」は、一般的には全て
OKではないけれどまあそれもいいでし
ょう…、というやや何か歯に挟まった感
覚で用いられている言葉。

もともとかなり古い言葉、平安時代に使
われていた「やふさし」が関係している
らしく、塞がる、ふさがっている、貸す
わけにいかないという語が源です。です
から「やぶさかではない」というとふさ
がってはいない、お貸しできなくもない、   春薔薇もそろそろ終わります
と言う意味になるのでしょう。 イメージ 2 

意外に時代のある言葉でした。

薔薇を水盤に活けたのは、京都
法然院の椿の水盤のイメージです。いつ訪ねても美しい椿水盤に出会うことのできる小寺。東山なので緑陰の今頃、小鳥のさえずりも美しい。住職の週末現代講話もなかなかです。
写真はネットから掲載。たくさんの椿写真がアップされています。⇒




  • 顔アイコン

    ファージー ・・ いつの間にか流行った言葉
    いい加減 どちらとも言えない・・
    日本人は 物事をはっきり言わないとも言われます。
    それは 優しさでも有るとも思うのです。

    やぶさかでない・・
    何だか 懐かしい日本古来の言葉なのですね。

    未だ命の有る花びらを水に浮かべて ながむる

    法然院は行きませんでしたが
    鈴虫寺で聞いた 説法 思い出します。

    静粛の中に 住職の言葉の強さが響きわたります。

    ハマギク

    2019/5/27(月) 午後 7:35

  • やぶさかでない
    という言葉を拝見して
    NHKEテレの0655を思い出しました。
    流れている歌の中で
    この言葉に触れていましたね。
    なんていう歌だったかしら?

    はなものがたり

    2019/5/27(月) 午後 8:28

  • 顔アイコン

    Kirakirakigoさん
    ナイス

    [ route66 tod ]

    2019/5/27(月) 午後 11:02

  • 水盤の椿、同じく薔薇の試みも
    ステキです。
    いつか真似させていただきます。

    夏日が続いて 衣食 みるみる夏仕様になりました。
    暑がりですが 夏はきらいではありません。
    涼しい夏着物での散策も
    誘う人あれば" やぶさかではない"というところでしょうか。

    [ けいあゆ ]

    2019/5/28(火) 午前 0:26

  • アバター

    > ハマギクさん
    確かに確かにファジーなんて言葉がありましたよね。もう随分聞かなくなりました。やぶさかではない の方が、まだかすかですけれども命が続いていると思います。
    京都の法然院週末の説法は、誰でも参加ができて質問をすることもできます。東北の大震災の時も、ずいぶんたくさんの方々が、法然院説法で何かを得て、故郷に帰ってきました。私もボランティアの色々な思いを吐き出させて頂いたことを、懐かしく覚えています

    Kirakirakigo

    2019/5/28(火) 午前 4:24

  • アバター

    > はなものがたりさん
    私も出勤前に、パンをかじりながら、このNHKのミニ番組よく見ます。子供番組と言いながらなかなか勉強になることが多くて、うなっています。
    ですがこの、やぶさかではないは番組で見た事がありません。ちょっと注意して見てみます

    Kirakirakigo

    2019/5/28(火) 午前 4:26

  • アバター

    > けいあゆさん
    目に止めていただいて嬉しいです。開ききったバラの花も、折れてしまったバラの花も、いけてあげると 3日4日は食卓で楽しめます。落ちてしまった椿をていねいに拾っていけ直す、この考え方は、仏法の根底にある考え方と思って見習っています。
    しかしながら、私は夏は大の苦手で、なるべく外に出ないようにしています

    Kirakirakigo

    2019/5/28(火) 午前 4:31

  • アバター

    こんにちは。
    母が父と喧嘩してはよく使っていました、「やぶさかではない」。
    何かに一線を画していて協力をする、しない、の場面でわざわざ言うのですよ、「協力するのにやぶさかではない」と。あるときは「協力はするけれど妥協はしない」とも。今頃偲ぶに、ヒートアップしそうな喧嘩に抑止力あるフレーズだったなぁと思うと同時に、彼女の日本語の使い方は身びいきを差し引いても正当だったなぁと感慨無量に拝読させて頂きました。ありがとうございました。
    水盤に花、素敵です。庭のミニバラで飾ってみようかしら・・ナイス!

    佳句恋慕

    2019/5/28(火) 午後 2:27

  • アバター

    > 佳句恋慕さん
    言葉のブログを書いていると、こうして皆さんの色々な思いや、大切な思い出を聞くことができて!とても参考になります。そんなふうに、やぶさかではないという言葉がうまく使われていたんですね。勉強になります。
    小さなボールやお盆に水を張って開ききってしまった花花をいけると、なかなか綺麗なものです。そういう食卓も心に染みます、どうぞ試してみてください

    Kirakirakigo

    2019/5/28(火) 午後 6:14

  • こんにちは〜〜

    『やぶさかではない』、何気なく使っていましたが、
    古い言葉だったのですね。
    参考になりました。

    ht

    2019/6/7(金) 午後 4:16

  • アバター

    > htさん
    ご訪問ありがとうございます。この5年間も小さなブログで、色々な言葉を皆さんと共有して、思いを共有することができたと思います。英語ではなくて、日本語をもっともっと大切に受け継いでいくことが大事だなと思います

    Kirakirakigo

    2019/6/8(土) 午前 3:46

最新の画像つき記事一覧

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

アバター
Kirakirakigo
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事