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このクールで唯一、見ていたドラマが「太陽と海の教室」。織田雄二が暑苦しいという悪い評判があったものの、自分はそれほどではないと思って見始めたら、はまっていた。
確かにありえない設定は多い。最初の登場シーンなんか、ちょっとね。海で高校生を助けて濡れたまま学校へ来るなんて。そういうシーンも数々あれど、それは今のドラマのお決まりのようなものだから、後はその俳優や演技が許せるかどうかになる。(自分の場合は、まあ許せた。)
一話一話、一人の高校生のドラマを取り上げながら、ゆっくりと教師と生徒の絆ができていく。最近、問題となっている親の経済問題、リストカット、学校裏サイトや、高校の未履修問題等も織り込まれているところは、学校ものの流れか。
最終話は急展開の連続。ちょっと多くを詰め込みすぎて、消化不良の感じ。未履修問題に対する補習の開始、日輪祭、それぞれの進路と別れ。とうてい一話では収まらないところを、無理やり収めたような印象を受けた。
ドラマの一番のテーマは、自分を生きる?という本質的なものだった。自分が主体を回復して、自分に納得して生きるということだ。過去に映画にもなった「いまを生きる」をかなり意識して作られている。
でも、これって確かに難しい。最終話で桜井先生が生徒の前で話すように、大人の呪文「しょうがない」は、いたるところではびこっている。(今の政治に対する国民の期待も、しょうがないかもしれない。)
「思っている通りに、物事は現実化する」というのも、本当だとは思うものの・・。
この低髄に長い間、侵されて、思うようにならない、治らないと、だんだんと諦めとか適応というのも染み付いてくる。
でも、諦めちゃいけないね。いつか再びです。
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ドラマの森|くぶくりんです
コメントありがとうございました。
やっぱ、1話打ち切りだったんでしょうかね
最終回に無理やり詰め込んだ感じは同感です
あまりコメントは返せないかと思うのですがよろしければ遊びに来てください
TBも大歓迎です
2008/9/24(水) 午前 2:27 [ - ]
くぶりんさん、コメント返しありがとうございます。たまに遊びに行くかもしれません。
2008/9/24(水) 午前 4:06