岩手・脳脊髄液減少症から復活へ

R.シュタイナー、ジェームズ・レッドフィールド、ブライアン・L・ワイス等、スピリチャルの世界に昔からはまっています。

R・シュタイナー

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「秘儀参入の道」

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 今日は、シュタイナーの講演集「秘儀参入の道」を拾い読みしてました。気になるところがあったので、ゆっくりと自分の中で咀嚼しました。以下に掲載してみます。
 
 (私のハンドルネーム、Parsifalは、ワグナーの神聖祝祭劇「パルジファル」から取ったものなのです。)

 「魂が直接的に進化し、魂が内面で強い力を発展させるのが新しい秘儀参入の本質です。」

 「人間は分別がつけばつくほど、魂の中で、現代では非常に高く評価される力が発達し、唯物的、一元論的な人生を意志するようになります。けれども、このことによって人体の中に存在するいきいきとした力が荒廃するのです。」

 「知的で、「分別」があればあるほど、人は後の受肉において、ますます「愚か」になります。外的・感覚的存在のみに関連する範疇と概念に魂は力を奪われ、知はまだ有していながらも、頭脳に作用することができなくなります。物質生活において、頭脳に作用する力を失えば、確かに白痴といえましょう。」

 脳は、・・もはや思考力を行使することができなくなるからです。

 特に、意識魂の諸力の中に、内的、霊的な認識を受け入れなければなりません。パルジファルが通過した二つの領域、「鈍さ」と「疑い」を人間の魂は克服しなければなりません。

 魂の中に、霊的な智、霊的な理解への衝動が存在するということが大事な点なのです。

 パルジファルの物語の中に、意識魂に必要な様々な修行のすべてを読み取ることができます。

 さまざまな学問を探求し、しばらく探求すると、自己を知ったと思います。探求するほど、ますます自己が分裂し、疑いの中に引き込まれます。そして、自分は何も知ることができないと告白します。

 現代の魂は、この噛み付くような疑念を知らねばならないのです。そうして、初めて意識魂にとって本来的なものである霊的な智の中に力強く合流するのです。

 パルジファルの徳性を模範として努力するものは、現代という時代の状況から、自分が傷を負ったアンフォルタスでもあることを知ります。

 私たちの悟性魂の中において、私たちの内面深くにおいて、体と魂に傷を負った現代人、アンフォルタスと意識魂の養育者たるパルジファルが出会わなければなりません。

 人間本性の中にパルジファルの力を育てるために、自分自身のアンフォルタスの本性を認識しなければならないのです。


 自分の中で、同じような体験をしたことがあるかどうか、じっくり考えてみる価値のある内容でした。
 

認識の小径

 今日は、ちょっとだけ、「如何にして超感覚的な世界を認識するか」の認識の小径を読んだ。

 外的な刺激に対して何も考えないで生活していると、自分の主体性があるように見えて、実は外的な刺激から欲望が引き出されて、その波が干渉しあって、内面が騒がしくなっているだけっていうように感じる。下手すると時間を埋めているだけ。

 なんか充実しているようなふりをしているってやつ。でも、実は其れは偽物。しかし、何も自分の内面に啓示らしき指針が見つからないと、それにいつの間にか漬かってしまう。

 やはり重要なのは、目覚めているっていうこと。しかし、これが難しい。

 絶えず醒めていること。そして、自分の心の動きを誤魔化さないこと。

 好きとか嫌いでなく、本質的なものを読み取ろうとすること。
 
 でも、掴もうとすると、するりと逃げていく。自分から分かろうとするのでなく、分かるようになるのを待つこと。これが難しい。

 そうしてまっているはずが、いつの間にか落下していることが多いからだ。

「神智学」

最近、ひっぱり出して、シュタイナーの「神智学」を読んでいます。

並たいていの本ではありませんので、滅多やたらに読む本ではありません。

その一点目は、その難解な内容の点で。そして、二点目は、その内容を体験しないと、本当の意味が分からないという点で。

シュタイナーは、東洋の精神世界の叡智を、西洋的、論理的に解明して、伝えようとした人です。

何よりも、その思想は、シュタイナー学校として、世界各地に結実しています。シュタイナーの思想を学んだ人は、儲けとか出世を求めるのではなく、世界がより完全で、美しくなることを目指して、自分の個性を生かすようになるといわれています。

その扱う範囲は、神学、哲学、音楽、美術、演劇、教育学、農学、社会学と多様で、まさに巨人と呼んでよいようなオーストリアの実践家、学者です。

その核心にくる著述が、「神智学」とか「如何にして超感覚的な世界を認識するか」等の本といわれています。

 神智学によると、人間の体は、

1 肉体 2 エーテル体(生命体) 3 アストラル体(感覚する魂体) 4 自我(魂の核、悟性魂) 5 霊我(意識魂 変化したアストラル体としての霊我) 6 生命霊(変化した生命体としての生命霊) 7 霊人(変化した肉体としての霊人)

 の七つに分けられるとしています。

人間が生きている目的は、自分の3つの体、肉体、生命体、アストラル体を霊化することだとしています。そのために、何度も生まれ変わってくるのだと。

霊と言うと、胡散臭いと思う人も多いと思います。その人は、人間が考える真実というものが何か、考えてみるとよいと思われます。

科学的で、実証主義を信奉する人は、容易に唯物主義者になりえます。霊、魂?その証拠を見せてみろと。すると、それは、人間の精神性の否定にも通じます。事実、社会主義国では、芸術も、神も否定しました。

宗教やら、芸術が、万人にとって高い精神性を表しているとしたならば、それは人間に普遍のものが宿っているからということになります。それが霊性だとシュタイナーは言っているようです。

人間は、この個体という殻の中で経験する魂としての存在としてだけでなく、それを超えた普遍的・霊的な世界から流し込まれるものを、世界の中で現実化するという目的を持って生まれてくるとされています。

こうした目的にいかに到達するかということに関しての智恵が書かれているのが、先に紹介した「神智学」、「如何にして超感覚的な世界を認識するか」の2冊です。

読むこと自体が、一つの修行みたいなものになるようです。つまり読むことによって、それを理解するに相応しいものが形成されていくとでも言ったらよいでしょうか。

しばらく、読んでみて、修行しようかなあと思っています。




 
 

 

 今を去ること25年以上も前、友人のTから、紹介された本が子安美知子著「ミュンヘンの小学生」でした。

 試しに読んでみたところ、そのユニークな教育にびっくり。教科書がない、通信簿がない。独特の教室。何よりも、その教育を支える豊かな思想。当時、教育のことを少しばかり考えていた私にとって、理想の教育に見えました。何せ、校内暴力が全国的に吹き荒れ、偏差値教育や、共通一次テストが問題視されていたときだったからです。

 続きの「ミュンヘンの中学生」も読んで、だんだんとシュタイナーの世界にはまっていきました。

 すると、その勉強会を、高田馬場のシュタイナーハウスでやっていると。その傍を通っては、どんなことをやっているのかなあと気にかけ、イベント等をチェック。


 クリスマスの子安さんの勉強会だったかに、参加して、その独特の世界に触れて、ますますおもしろいと感じたのでした。それとともに、書籍も購入し始めました。

 岩手に戻ってきてからも、何度か夏の合宿に参加しては、水彩、シュプラッハゲシュタルト、音楽、ポートマー体操、オイリュトミー等を学んでいきました。一度などは、山口まで行って合宿に参加したこともありました。

 書籍も、中心的な本、「如何にして超感覚的世界を認識するか」「薔薇十字会の神智学」「神智学」「オカルト生理学」等を書店で見つけては、購入し、少しずつ少しずつ、学んできました。

 盛岡に「岩手シュタイナーを学ぶ会」ができたときも、参加。山下夫妻を中心に、勉強会が発足し、忙しい中を縫って、読書会、水彩を学ぶ会等に出席しました。が、山下夫妻が抜けると共に、核になる方がいなくなり、いつの間にか立ち消えになってしまいました。

 しかしながら、今も、シュタイナーの思想は、自分にとっての、大きな拠り所になっているのは確かです。

 

 

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