岩手・脳脊髄液減少症から復活へ

R.シュタイナー、ジェームズ・レッドフィールド、ブライアン・L・ワイス等、スピリチャルの世界に昔からはまっています。

教育

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I先生講演会

 昨日は、会議の午後の部で、東北大学のI先生の講演会がありました。

 昨年も一度、やはり会議のときにお話をお聞きした先生で、そのときのお話の内容が頭に残っていました。自分史を語るっというような講座を組んでいったところ、やり場のないような生活の中、一生懸命、公民館等でボランティア等の活動を行い、なんとか正気を保っているというような内容だったと記憶しています。

 人と人とのつながりが深くならず、表面的で、面倒なことは避けるようになってしまっている中、本当に大切なことって何なのかというような問いかけでした。

 昨日も、そんなような話の内容でした。最初にモンゴルや韓国の例が話され、成人が学ぶことが、国によってどんなに違っているか、日本と比較しながら紹介されました。モンゴルは、識字教育が中心で、大人は、自分が字が読めないことを認めるのが恥ずかしくて、それを傷つけないように教育に持っていくのが大変なようでした。

 日本は、成人が学ぶことは、あまり重要視されていない気がします。でも、おそらく、本当の豊かさ、人間と人間とのつながり、地域で暮らすことの豊かさを求めるなら、大人が自ら学んで、地域に還元していくことこそが大切なのでしょうというような趣旨かなあと。

 低髄患者は、自ら学ばないと、生活する、仕事を続けて適応することができません。医者も信じられない、周囲から理解されない中、どうすべきなのか自己判断し、自己責任で治療し、思うような結果が得られない中、体調を少しでも良くするように自己管理し、社会性が奪われる中、同じような患者とつながり、お互い励ましあっていくしかありません。

 なんか先生の話と通じるものがあるなあと感じてしまいました。つらいことが多い中、自ら学び、正気を保ち、つながることで何とか維持しているかなあと。

 同じようにいろいろなつらい思いを抱いたまま、その思いを周囲に表明することもないまま、お笑い番組を眺め、日々暮らしている方々も多いのだと思います。

 権威とか、見栄えとか気にしていて、人間と人間とが向き合うことがなおざりにされているのかもしれないなあと、ふと思った1日でした。

四つの気質

今、ルドルフ・シュタイナーの人間観の本、「4つの気質と個性のしくみ」(ヘルムート・エラー著)を読んでいます。シュタイナーの人間観は、人間間のトラブルを避け、自分が如何にして適応したらよいか考えるのに、とても大きな示唆を与えてくれます。

彼によると、気質は次の4つに分けられます。

胆汁質(火の要素) 短気 目標達成

多血質(風の要素) 陽気 朗らか

粘液質(水の要素) 暢気 安定継続

憂鬱質(土の要素) 心配性 誠実思いやり 

一人の人の中にも、これらの気質が2〜3つくらい混じってあって、その個性を作っていると考えられています。そして、その混じり具合と相応しい職業等を対応させたものが次の表です。
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面白いですね。ちなみに私が思うに、私は、暴君、妻は講演者、息子は先生、娘は世渡り上手あたりかなあなんて思いました。

更にこの本では、異なる気質によるトラブル、親と子どもの気質が異なる場合、どのようなことに配慮したらよいのか等についても触れています。

胆汁質の子の場合は、親が尊敬されるように何かにチャレンジすることが必要です。自分で決めたことをやりとげる模範を示すことが重要となるようです。

多血質の子の場合は、親が根気強く取り組む姿勢を見せることが必要となります。とともに、飽きさせないような工夫が大切になるとのこと。

粘液質の子の場合は、マイペースを理解してあげることが必要です。穏やかな雰囲気の中だと、ゆっくりと着実に歩み続けることができます。

憂鬱質の子の場合は、つらさや悲しみ、苦しみに共感してあげることが必要となります。狭い世界に閉じこもりがちになりやすいので、広い世界に目を向けさせる配慮も重要です。

シュタイナー学校では、子どもの気質に配慮をして、その子に応じた指導をしているようです。個性を輝かせて、その個性を社会において役立てるというのが、シュタイナー思想にとっては重要な要素になっています。

持続可能な開発教育

 東京研修で聞いた講演は、なかなか刺激的な内容でした。渋谷学園の理事長さんの話で、持続可能な社会へシフトしなければならないというようなテーマでした。

 現在の社会問題、国際問題は、縦割り的な組織が、それぞれ様々な施策をしてきたことによって、生まれたもの、もしくは解決できないものであり、それらを解決しようとするならば、縦割り的な思考から離れて、様々な違い、価値観、文化を踏まえながら、それらを総合して、その中から解決策を見出していかなければならないという提案であった。

確かに少子高齢化、不景気等の問題をとってみても、一つの省庁だけで解決できる問題ではなく、相互に関連しているために、すべてを総合しないと解決できないような問題だ。それは、地方レベルにおいても同じだろう。

これは、組織ばかりが大事にされて、一人の人間、住民が住んでいる環境、住民が生活している実感が大切にされないために、起きてくる問題と言い換えることもできる。

そして、欧米では、そういった力が大事だということで、学力の考え方をシフトして、どのように知識を総合して、活用するかという能力が重要度を増してきているのだそうだ。

相手のことをよく知った上で、自分たちとどのように連携して、総合化するか。そういった能力が、これから問われていくのだろう。

今の教育の方向性を見ていると、そちらの方を意識しているようには見えない。過去にいつまでも拘泥しないで、いつも新しい流れを感じながら、時代に後れないようにしたいものだ。

大学生に講義

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 今日は、地元のG大での講義の日、初日。当世の学生事情に疎いので、どうなるものかさすがに不安でした。真面目に聞いてくれるものなのか、内容が難しすぎないのか、しかも初めて教える内容でもあったので、かなり事前に準備をしていきました。

 早めにいってPCをつないで、プロジェクターの調子を見ました。待つことしきり。三々五々で学生たちが入室してきます。女学生が多くて、興味を持って聞いてくれるのかなあと。ちょっと若い女の子には、苦手意識があります。

およそ60名弱の学生を90分、3週連続で担当することになりました。最初に准教授のN氏から紹介を受けました。

 自己紹介を一通り済まして、序盤にワークショップをしました。3〜4人一組になって、大学に入ってた目的、大学での学びはどうか、これから学びたいことは何か、それぞれについて一人1分ずつ話すという内容でした。結構、楽しそうに話していたので安心。

 ここが予定よりも時間がかかってしまい、他の部分で話そうと思っていた、特に雑談の部分の半分も話せないだけでなく、予定の4分の3ほどでタイムアップ。時間を延ばすわけにもいかず、また来週。

 最後に出席表を集めましたが、ワークショップが良かったという感想が多くて、よかったです。というのも、職場の人から、「今の学生には無理なんじゃないか?」と言われていたので。なかなかこういうことを1分にまとめて話すことがないので、新鮮だったという感想が目立ちました。

 

外見で入試不合格

神奈川県平塚市の県立神田高校で、入学試験の選考基準になっていない茶髪や眉そりなどをチェックして、不合格になっていた生徒が22人もいたと新聞で報道されていた。

教員からすると、多少成績が良くても、指導に手のかかる生徒が大勢入ってくれば、校風が変わり、本業の学習に支障を来ただろうと考えるのは仕方がない。

というか、おそらく面接試験という形で、普通は服装、言動をチェックし、性格、意欲等を見極めて、選考の一つの材料とするのは普通行われていることだろう。

今回の何が問題なのか。おそらく面接のチェック項目には、身なりや態度の項目が含まれていなかったのではないか。

それゆえに校長の指示で、独自にチェックをして該当する生徒を不合格にしていたと推測される。

でも、こういうのって以前からやっているって指摘されていたように思えるのだが。

社会人になって、身だしなみ、態度が悪いと、仕事にも差し障りがあるのだから、それに準じて項目としてもよいのではないかとも思う。

しかし、考えてみると今まで曖昧にしてきたことが、今回の問題にもつながっているように思える。学校では、そもそも茶髪、ピアスはいけないのか?欧米ではド派手な服装、化粧も許されているという。日本では、それがなぜだめなのか? そういう文化、ファッションはテレビから毎日流されている。

そういうファッションをしている人は、悪い人? ルールを破っている人? と若者が思ってもおかしくない。

自分の個性を磨き、それで相手を魅了するような教育、そして学校のあり方っていうのもありかもしれないし。

今回の問題は、教育界に一石を投じた事件のように思える。

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