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「朝まで生テレビ」などにも出演されている、姜尚中(カン サンジュン)東京大学教授の『在日』という本を読んだ。
在日2世である氏の生い立ちや、家族、祖国に対する想いなどが綴られている。
祖国から離れて生まれ、しかもその祖国は南北に分断されている。
生まれてからずっと、戦後の民主主義国家日本の熊本県で育ち、
祖国朝鮮半島は、拉致事件や瀬戸際外交の北朝鮮と、
韓流やK-POPで人気の韓国に分断されている。
想像するしかないが、思いは複雑だろう。
日本では過去の一時期、あるいは、現在でもある地域では、
たぶん、差別的に”在日”を捉えていた(捉えている)。
その一方で、韓流やK-POPアイドルがもてはやされるという状況である。
韓国料理店などでは、イケメンの韓国人をバイトに入れると、店が流行るそうである。
同じ国籍を持ちながら、一方では差別を受け、一方では憧れの的なのだ。
中国・韓国では、現在も反日教育がおこなわれていて、K-POPアイドルもその教育を受けてきたはずだ。
どちらかというと、韓国在住の方より、在日の方のほうが、日本に友好的な人も多いだろう。
少なくとも“おっさんライダー”の知る在日の方は、親日的に感じる。
しかし、中には在日でありながら、反日感情を持つ人もいるだろう。
この状況がいつまで続くかはわからないが、
メディアをみると、K-POPアイドルを目にしない日はない。
メディアは一体、どうしたいと思っているのか?視聴率さえ取れればそれでいいのか?
それとも、韓国メディアとの間で何らかの契約(密約)などがあるのだろうか・・・。
韓国政府による、国策としてのエンターテイメント輸出に屈しているだけか・・・。
これほど韓国文化を垂れ流すなら、
中国・韓国の「反日教育」の事実を報道し、反対の声もあげて欲しいものである。
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こんにちは、確かに日本の国論は分裂していますね。
僕は韓国のオールドファンですが、新しい流れにはついていけません。
昔の韓国は良かったなあ・・・・(遠い目線)
2011/8/12(金) 午後 8:24
コメントありがとうございます。
私は「反日教育」を続ける以上、韓国と親しくなりにくいと思っています。
また、もし在日の方が眼強く反日感情を持っているなら、それも考えなければなりません。
二世三世と世代が変わり、反日感情が薄くなっているなら良いのですが・・・。
もうほとんどの日本人が戦後生まれになってきており、
その責任を問うとしても、それは日本国(日本国民)にあるのではなく、
当時の政治家や軍の上層部の意志であるという見地から、
いつまでも“日本国”を敵視する正当性はないという立場です。
この点が解消されるなら、韓流もK-POPもどうぞお好きに…と思います。
2011/8/16(火) 午前 5:17 [ 走るおっさんライダー ]