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『神』の存在証明について 1
http://blogs.yahoo.co.jp/partone1994/8746112.html 『神』の存在証明について 2 http://blogs.yahoo.co.jp/partone1994/8746266.html 『神』の存在証明について 3 http://blogs.yahoo.co.jp/partone1994/8746420.html そもそも、前提として『神』が「“物(金銭)”は、“幸せ”の条件ではない。」と言っている(と主張している)にもかかわらず、「長者番付に乗り続けた事が、自分の言う『神』の存在証明である。」と主張するのは矛盾している。 もう一つ、 「『神』は、豊かになる事を否定していない。」と言っている(と主張している)としても、 「豊かである事が、『神』の存在証明である。」と言う事も成り立たない理屈である。 さて、『神』が一体どういうものであるのか?存在を主張する人によって、その定義はまちまちで定まらない。 定まらない定義の『神』が、存在するとか、しないとかについては、そもそも決定的な議論にはなりえないだろう。 これは、「『神』が人間(世界)を創造した。」と言うより「人間が『神』を創る。」と言った方が筋が通る。 宇宙の始まりについては、インフレーション理論が提唱されていて、これは単純に言うと“無から有が生じた”と言う事だが、『神』の存在を主張する者の中には、
「そこに『神』の意思が働いたからこそ、宇宙が誕生したのだ。そうでなければ無から有は生じない。」と言う者がいるようだ。 こう言った主張をする人は、次の問いの答えが出せるのだろうか? 「ではその『神』はどのように生じたのか?」 「それは人智を超えた問いだ。人間のレベルでは、それを理解する事はできない。」と言うだろうか・・・。
このように『神』の存在は、一方で思考停止を生じさせる。思考停止からは、進歩や発展は生まれないのではないだろうか?
それとも、病気になった時に、今でも祈祷をすれば治せると言うのだろうか? 思考停止せずに「病が悪霊の仕業である。」とは信じない人が、医療を発展させたのだろう。
『神』の存在を主張しながら、その意思としてネットワークビジネスを勧める、霊感商法とマルチ商法のあわせ技のメリットは、不都合な部分を誤魔化し、或いは正当化させ、思考停止にさせた上で、罪悪感を起こしにくくさせる。
しかし、ネットワークビジネスは、ピラミッド構造のほんの一握りの頂上付近を、巨大な末端会員が支えているのである。
一度形成されたピラミッド構造の末端会員は、頂上を目指して参加しても、ほとんどその構造を変えることはできない。 さらに大きな末端会員を形成する事でしか、その努力は報われず、その行為は、さらに多くの報われない末端会員を生むのだ。 果たしてそれは、本当に『神の意思』なのだろうか・・・? まずはその“商品”に、期待する効果があるか?無いか?だけでなく、適正価格であるかを充分吟味するところから確認して欲しい。
不当に付加された利益は、末端会員がその下の会員から得られる以上に、発売元や上級会員に吸い上げられる仕組みなのだ。
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神は自分自身です。
神を人間以外に存在すると認めさせた方が、目先の私利私欲の人達に都合が良い詭弁屁理屈です。
2013/2/10(日) 午後 9:11 [ iwa*ima*u*a1949 ]
コメントありがとうございます。
巧みな詐欺師は、本当の事や感情に訴える主張や霊的な話しの中に、私利私欲のための理論を忍ばせるのでは無いでしょうか?
感情論先行で思考停止する人が、そう言った巧みな詐欺師に騙されているように感じます。
2013/2/10(日) 午後 11:14 [ 走るおっさんライダー ]