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『韓国男性に恋してはいけない36の理由』金 智羽(Kim Jiu)著 2005年3月3日発行
日本で『冬のソナタ』が2003年4月から9月までNHKBS2で放送され、そこから“韓流ブーム”が沸き起こった。本書の出版は、そう言ったブームの真っ只中に出版されている。 そして本書の帯にはこんなコピーが入っている。
“あのヨン様も、実はこんな男だったのか!?” 〜韓国男性は――見栄っ張りでマザコンで自己中心主義、プライド尊大ながらもネガティブ気質の自称イケメン、日韓戦に命を懸けて日本人女性を「ブスだ!」と叫ぶ〜 韓流ドラマに続いて、2010年代は“K-POPブーム”となり、多くの芸人らも、K-POPアーティストの熱烈ファンを公言し、韓国アーティストがおびただしいボリュームで各種メディアに露出した。
そして、韓国大統領の竹島上陸により、津波が引くように一気に露出が激減した。 “走るおっさんライダー”は、韓国が国策としてエンターテイメント分野での世界進出を目指したにも関わらず、その国のトップが、おそらくアジアで一番の上客である日本に対して、あえて反感を買う行動をした理由を探ろうと思った。
一般的には、大統領が任期満了を控え、自身の保身の為に起こした行動であると聞いた。
韓国では、政治腐敗からか、大統領が任期を終えると本人や親族の逮捕、或いは自殺や殺害が起こっているらしい。 なんとも血なまぐさい。そして、なんと懲りない面々なのだろう・・・。 歴代大統領がそうであるのに、歴史に学び、汚職などを改めようとしないのが不思議でならない。 もう一つ、国家間では竹島の領有権、靖国参拝、慰安婦問題などで日本と認識が対立している。
幼い頃から反日教育を受けているその韓国人の、思考の一端でも知ることが出来るのではないかと思って本書を選んだ。 隣国の彼らとは、友好的に協調する方がお互いのためだと思う。 日本人までが「あいつらがこうだから、こっちもこうだ。」と言う応報的な発想をとるのを“走るおっさんライダー”は好まない。 それでは、問題はエスカレートする一方だ。 それに、相手の煽りに単純に同調するのは低レベルでは無いだろうか?
だからと言って、やたらと相手の言い分を受け入れるわけにはいかない。 我々日本人には、協調、共存共栄の精神があると思う。それはおそらく優れた価値観だ。 優れた価値観である事を証明するには、相手がどう出ようと、結果的に共存共栄する事である。 逆に、相手の出方に応じて変えなければならない精神なら、優れた価値観とは言えないと思うのだ。 違う価値観で育った民族に、別の価値観を受け入れてもらうのは簡単ではないと思う。
しかし、時間はかかっても、粘り強く、将来性のあるこの優れた価値観を実践し、説いていくべきだろう。 実績は多く、そして増え続けている。日本は、世界に良い影響を与える国として認められている。 目先の利益に振り回されず、正しい道を選択できるはずだ。 応報の精神に応じる事は、相手の価値観に染まることでは無いだろうか? そこに、果たして将来性はあるのか?
(つづく)
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