玩具の気持ち

元気ですが、忙しくしてます ブログ出来ずに ごめんなさいm(_ _)m。

■ブリキ日誌

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第39話 起動

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紳士(じぇるん)は、近くの公園から水を汲んで戻ってきた。

じぇるん「博士、水を持って来ました。」

七星「うむ、うむ、水を補給しょう」
博士は、ユノミに水を与えた。

ユノミ「オオ〜〜〜〜〜〜ン」とゆっくりと動き出しました。

じぇるん「あ!!復活した!!」

七星「そういえば、お主、名は?」

じぇるん「そうでした。じぇるんと呼ばれています。よろしくです。」

七星「じぇるん、このロボットをやろう、良い様に使ってくれ。」

じぇるん「え!!でもなぁ・・・・」

七星「足手まといにはなるまい、力もあるし、言葉も考える事が出来る。役に立つと思うし連れて行ってやってくれ。」

ユノミ「ツレテイッテクダサイ。カナラズ、ヤクニタツデショウ。」

じぇるん「わかりました。先ほどペンギン兄弟をおっぱらってくれた事だし。」

七星「おお〜、こいつをたのむぞ、火と水さえあれば、必ず役に立つであろう。」

ユノミ「コワレルマデ、オマモリシマス。」

じぇるん「それでは、BAR”燕尾服 ”へ向かいますので、これで・・・。」

七星「そうか、気をつけて行くがよい」

じぇるんはユノミと共にBAR”燕尾服 ”へ向かっていった。

・・・・強いのはわかったが、めんどくさそうなロボットだなぁ・・・・と紳士(じぇるん)は思うのであった。

第38話 ユノミの親?

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紳士(じぇるん)は、動きが止まったユノミを調べるが原因がわからない。

じぇるん「動かないなぁ、どうしょう」といろいろ考えていると・・・・。

?「おお、こんな所まで、動いていたか。」

紳士(じぇるん)は、声がする方を見る。

じぇるん「え!!む・虫!!」

?「わははは、私は、このロボットを作った七星じゃ、皆から、七星博士と呼ばれておる。このロボットが完成して、人目に触れぬようにゴミ捨て場に少しの間、隠していたのじゃ。」

じぇるん「そうでしたか、でも、急に動かなくなったんですよ。」

七星博士「う〜む、どれどれ、ああ、これは水が足りないだけじゃよ。」

じぇるん「水?」

七星博士「そうじゃ、このロボットは、蒸気の力で動くのじゃよ。」

じぇるん「すごい!!、考えて、話も出来るとはすごいですね。」

七星博士「製作者次第だからのう。どうにでもなるのじゃ。わはははは。」

じぇるん「では、水を汲んできます。」

七星博士「ふむふむ、なかなかの人物のようだのう。」

・・・・ユノミを紳士(じぇるん)に託そう・・・と七星博士は思うのであった。

(てんとう虫 米屋 1960年代頃 日本製 ゼンマイ)

第37話 ユノミの力

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ユノミは、紳士(じぇるん)をかばう様にクール3兄弟の前に出る。

ミント「サンスター、ペンタゴンやってしまえ!!」

サンスター「エ!!」

ペンタゴン「え!!」

ミント「あのポンコツをやっつけてしまえ!!」

サンスターとペンタゴンは、・・・3人でやるんじゃないの?・・・と思いながら、ユノミに襲い掛かる。

紳士(じぇるん)もユノミの後ろからステッキで、応戦する。

POW!!CRASH!!

ミントの目の前で、サンスターとペンタゴンは投げ飛ばされていた。

ミント「な・なにをやってる!!早く倒せ!!」

サンスター「なら、兄貴がやっつけてくれ〜」と言いながら、ペンタゴンと共に逃げ出した!!

ユノミ「ツギハ、オマエカ!!」

ミント「今日は、このぐらいで、かんべんしてやる!!フン!!」と言うと、
サンスターとペンタゴンを追いかけて逃げていった。

じぇるん「ユノミ、助かったよ」と言いながら、ユノミを見ると・・・。

ユノミは、じっとしたまま、反応しなくなっていた・・・。

じぇるん「!!」

・・・・と・止まってる!!・・・と慌てる、紳士(じぇるん)であった。

第36話 遭遇

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クール3兄弟は、目撃情報を頼りに探していると・・・・。

サンスター「あ!!ミント兄貴いましたぜ、あいつですよ、紳士野郎見つけましたぜ。」

ミント「ン?しかし、とつ坊らしき者いないじゃないのか?」

ペンタゴン「そうですなぁ、でも、あいつでしたよ、兄貴。」

ミント「そうか、よ〜し、行くぞ!!」

クール3兄弟は、紳士(じぇるん)の目の前に躍り出る。

じぇるん「わ!!さっきのペンギンだ!!」

ミント「おめぇだな、見つけたぞ!!ん、とつ坊がいないようだが・・・。」

じぇるん「3人相手〜〜〜〜、やばいなぁ・・・・。」

クール3兄弟は、紳士(じぇるん)を囲んだ。

じぇるん「わ・わ・わ・・・・。」

ユノミ「ゴシュジンサマ、オトモダチデスカ?」

じぇるん「あ!!そうだ!!ユノミ、こいつらは、お友達ではないぞ!!やっつけて!!」

ユノミ「ワカリマシタ、ヤッツケマショウ、コラコラ、ゴシュジンサマニ、テヲダスナ」

ミント「なんだぁ、このスクラップは?こいつも一緒にやっつけるぞ!!」

サンスターとペンタゴン「オオー!!」

・・・・うわ〜、どうしよう・・・・と紳士(じぇるん)は、思うのであった。

第35話 ダブル

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クール兄弟は、店を出て、とつ坊の後を追う。

ミント「何処にいるのだ?」

サンスター「さっき、この辺りでおまわりに邪魔されたのだが・・・・。」

ミント「ん?あいつらに聞いてみよう。」と、
道端にいる、人物の所へ駆け寄る。

ペンタゴン「おう!!この辺りに、紳士みたいな奴とキョンシーみたいなの見なかったか?」

ベア「ちょっと、待っとれ、メガネ拭いてるから・・・。」

サンスター「こっちは、急いでいるのだ!!」

ベア「せっかちだなぁ、もうすぐ済むから・・・。」

ミント「おお、もう一人の方、知らないかな?」

赤ズボンベア「ちょっと待ってくれ、本読んでる、キリのいいところまで、待ってくれ。」

ミント「おのれ〜、こっちは、急いでいるのじゃ!!早くしろ〜!!」

サンスター「落ち着いて!!」とミントを抑える。

ベア「うるさいのう、そこを、ボーンと行った所で、紳士とキョンシー見たぞ」

赤ズボンベア「ああ、確かに見たぞ。うんうん。」

ミント「おお!!ありがたい、行ってみる」と言うのと同時に
2匹のベアは、「セ・ザール!!」「セ・シール!!」と言いながらその場を去っていった。

クール3兄弟は、眼をまるくして・・・な・な・なんなんだ、ダ・ダブルかよ・・・と唖然としたのであった。

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