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深夜の窓辺は海のように
草の吐息を含んだ風が
カーテンを行ったり来たりさせる。
両足でカーテンに触れたら
そこは海辺。
月明かりの下で
足を何度も何度も
波に打たれる。
何のために生きてるの?
どう 生きるの?
来る波が何度も言うので
知らない
と言った。
そしたら大きな波がやってきて
さわりと
私を越えてまた戻って行った。
立ち上がって窓を閉めた。
月の光は草海原を
キラキラと照らしている。
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