|
初のチリです。
チリはご存知の細長い国ですが、考えてみると、それ以外の知識がほとんどありませんでした。
どんなところなのか、イメージが湧かない・・・
ガイドブックを調べてみると、長い海岸線を持っているため、
魚介類が豊富に獲れるとのこと。
そういえば、スーパーの魚介の中には「チリ産」って、確かに良く見かける!
それから、私たちの目的地イースター島も、チリ領。
実は、南米といえども治安がいいと言われるチリ。
アルゼンチンのメンドーサから飛行機で1時間足らず。
アンデス山脈の最高峰、アコンカグアも越えて晩秋のチリに着きました。
首都サンティアゴのアルトゥロ・メリノ・ベニテス空港は大規模で、
麻薬犬がバゲージクレームのところで遊んでいたり、空港職員も温かくて感じがいい。
市内観光に出ると、予想よりはるかにきれいな街並みにびっくり。
街の中心にある「サンタルシアの丘」は趣のある古びたレンガの要塞跡。
緑豊かな石段を上がると、雪化粧したアンデス山脈が一望できました。
どちらを見ても山、しかも6000メートル級。
山に囲まれたサンティアゴは空気が滞りがちで、
そのために大気汚染、光化学スモッグなどにも悩まされていますが、
やはりこの風景は絶景!
車を規制するなどして、なるべく空気の澄んだ日を多くして欲しいものです。
中央市場(メルカド・セントラル)には新鮮な魚介類がたっぷり並び、活気に溢れていました。
市場の前に流れるマポチョ川は茶色く濁った濁流。
すさまじいエネルギー。
これは、アンデスの雪解け水?
スペイン風の建造物の美しさに、力強い大自然の恵みも豊かなサンティアゴ。
そして、人々にも活気。
いろいろな意味で豊かだなあ、と、しみじみ感じられる街でした。
|