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旅立ちが近くなり、この旅行にはどのくらいお金がかかるのか、
支払い済みのお金以外はどうやって持っていこうか、という話になりました。
旅行資金は1日1人1万円と主人が決めました。
かなり余裕がある額ですが、これは宿泊費、食費、おこづかいの他に長距離移動費も含まれいるため。
ヨーロッパやアメリカなど、物価が高いところにけっこう長く滞在するので、
物価が安いインドや東南アジアで作った貯金もすぐゼロになってしまう感じで、
少し高めに設定したというのもありました。
旅行はちょうど120日間。したがって予算もひとり120万円、ふたりで240万円になりました。
準備にかかったお金とあわせて、ひとり1、690、440円、ふたりで3、380、880円。
決して安い額ではないけれど、何かあったときのために、余裕を持たせて、が大切ですね。
現金は無くしてしまうと終わりなので、USドルと日本円をすこしずつにして、
残りはクレジットカード(VISA)と国際キャッシュカード(新生銀行、PLUS)に
分けて持っていきました。
アジアは、ベトナム、カンボジア、インドに行きましたが、
空港や両替商のところで現金(日本円)から両替しました。
ヨーロッパ、中南米、北米では、ATMがたくさんあってとても便利でした。
ほぼ全ての街で国際キャッシュカード(PLUS)を使ってキャッシングができました。
必要な分だけ現地通貨で下ろすことができるので再両替をすることもなかったし、
キャッシングの手数料も原則無料なので、こまめに下ろすことができました。
支払額が大きくて、カード払いできるところは、できるだけVISAカードで払うようにして、
なるべく現金は持たないようにしました。
ただし、VISAでのキャッシングは高額な手数料を取られるので、
やむをえない場合を除いてやめておいたほうがいいと思います。
世界一周旅行をする場合は、扱う金額が大きくなるので危険も伴うし、
国境を越えるたびに通貨が変わるので、思った以上に両替やキャッシングの機会も多いものです。
安全に、かつ便利にお得にお金を持ち運ぶには、やはり留学生のように
新生銀行やCITI BANKの国際キャッシュカードを1枚は持っておくとよいと思います。
トラベラーズチェックもサインをしないで保管しておけば、
紛失・盗難の時には再発行してもらえるので安心ですが、
使えるところが限られていたり、手数料を取られたりと不便なことも多いので、
メインにはできないと思いました。
インドなどでは勝手にサインを真似して記入して使われてしまうのであまり意味がないという話も。
あれこれ言っても、やはりお金は、現金、カード、いろいろ混ぜて、
いろいろなところに分けて持つ、という旅の大原則を守るのが一番なのかもしれませんね。
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