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メンドーサはチリとの国境近く、アンデス山脈の麓にあります。
ここは、アルゼンチンワインの生産地。
訪れたのは7月。
南半球では秋の深まる頃です。
高原ならではの、ひんやりとした空気が気持ち良く、
目と鼻の先のアンデス山脈ではこれからスキーシーズンも本番というところ。
落ち着いた人々の暮らしぶり。
休日には教会で子供たちが劇を演じていたり。
公園には露店が並び、ハンドメイドのアクセサリーや織物を売る人、買う人で大にぎわい。
なんだか温かい気持ちになってしまうメンドーサで、これまた癒し系のわんこに出会ってしまいました。
勝手にマルティンと男の子の名前をつけてしまいましたが、実は女の子です。
昼間は行方不明。
日が暮れる頃にユースホステルのある通り、露店が出るあたりに出没。
夜はその通りの突き当たりにある公園の人ごみの中をウロウロする、という毎日を送っています。
疲れると、ユースホステルの前の定位置でひと休み。
ユースの人が面倒見てくれているようですが、野良です。
散歩していて出くわすと、うるうるの上目づかいで私たちを見つめるマルティン。
私たちの後をトコトコ付いてくるのが可愛くて、毎日探してしまいました。
元気でいるかな?
冬を無事越せたか、ちょっと心配です。
もしメンドーサに行って、彼女を見つけたら一報下さい。
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