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有名なモンサンミッシェルに行ってきました。
パリからの日帰りでしたが、交通費がひとり17、000円以上も掛かったので、
初め、少しへこみました。
前日に駅でチケットを買い、翌朝6時に出発。
まずはパリ、モンパルナス駅からレンヌまでTGVで移動。
所要2時間。
それからレンヌ〜モンサンミッシェルのバスに乗車。
所要1,5時間。到着は11時くらい。
実際に目にしたモンサンミッシェルは海に浮かんでおらず、ちょっとがっかり。
城まで続く道路を建設したことで砂が堆積して陸続きになってしまったとは聞いていたが、
まさかここまでとは!
しかし、到着時引き潮だったのが1時を過ぎると急激に潮が満ち始め、
写真のように少しは海に浮いているように見えるようになりました。
かつては修行のためにモンサンミッシェルに行こうとした人たちが
この超遠浅の砂浜で急激に満ちてきた海水によって命を絶たれたというけれど、
なるほど、納得!
海水がどんどん押し寄せてくるのを見たのが最高にスリリングで一番の思い出になりました。
ちなみにここの名物料理は大きなオムレツ。
リズムを刻みながらたっぷりの卵をよーく泡立ててふんわりオムレツを作ってくれます。
ただし、値段は安くなく、味は大したことない、とか。
ブルターニュ地方にあるモンサンミッシェルでは、
名物の塩が効いた厚焼きクッキー「ガレットブルトンヌ」、
そば粉のガレット(クレープ)も名物です。
また、この辺りの海で獲れるムール貝や、
潮風に吹かれた草を食べて育った羊の肉、プレ・サレを使った料理も。
世界遺産に指定されているモンサンミッシェル。
修道院として作られながら、英仏戦争時には要塞として、フランス革命時には監獄としても
利用された様々な顔を持つ建造物です。
ちょっと高くついたけど、一度来てみて良かったと思いました。
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