世界一周旅行、行ってきました。

すっかりご無沙汰です。暖冬のためか、無性に外に出て土いじりがしたい今日この頃。

南欧・モロッコ編

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Hotel Smaraから、城壁の中の道を前述のスナック・イミスウェンの方へ道なりに歩いていくと、
途中にRue Derb Lalloujという通りがあります。

この界隈は猫が特に多く、袋小路には、すごい数の猫がたまっていたり。
木工細工などのおみやげやさんも多いですが、あまり商売熱心ではなく、本当にのんびりしています。

エッサウィラでのんびり1日過ごした後、一日の締めくくりとして定番となったのが、
この通りにあるカフェで出される夕食でした。

アーチ上になったところをくぐると、中が広場のようになっているところがあるのですが、
そのアーチ部分がテラスになっていて、実は上にオープンカフェが。

写真がこちらのお店のクスクス、タジン、ハリラ。
とても具が大きくしっかりとしていて、肉はじっくり煮込んであって柔らかく、
野菜にもよく味が浸みていて、とっても美味でした。

今まで食べたクスクスの中では文句なしの一番!

ここのお店で面倒を見ている猫の中に盲目の猫がいるのですが、
店員さんがちゃんと気遣ってあげているのを見て、心がほっこり温かくなりました。

さすが、猫の街エッサウィラ。
自然と共生ができているようです。

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カサブランカの旧市街。

日本と連絡を取るためにメールが出来るところを探していたら、
意外とあちこちにネットカフェが。

まだまだ貧しい人たちも多いモロッコでは、きっと、おうちにPCがない人が多いのでしょう。
日本よりもずっとネットカフェの使い方が上手。

Hotmailで連絡を取り合うのは当たり前。
モロッコの女性らしく頭からスカーフをかぶっておとなしそうに見える若い女の子も、
PCの前に座るや否や、カメラに向かって画面の中のお友達とおしゃべりを始めました。

モロッコは比較的ゆるいとはいえイスラム国家。
保守的で、こういうことをするイメージがなかったので、なんだかうれしくなってしまいました。
女の子って万国共通でおしゃべりが好きみたい。

小中学生くらいの男の子達がネットカフェでゲームをするのも
考えてみれば世界のあちこちで見かけた光景。

こちらモロッコの小さなネットカフェはチビッ子たちのたまり場と化していて、
1台のPCでみんなが興奮!
時にはPCの取り合いで喧嘩になって、大人がやれやれと仲裁に入る一幕も。

モロッコの大人はなぜかのんびりしている人が多くて、
ネットカフェの店長さんのところに友達が遊びに来ていたりするから、
自然とこういう場でも、親以外の大人が子供を教育したり、話を聞いてあげたりする機会が
できるのがいい。

日本の大人はみんなけっこう忙しくて、他人の子供の面倒までみる余裕はない。
だから、子供がなんとなく悩みを相談する場所も少なくなって、
今、日本ではいじめが問題になってたりするのかも。

モロッコのおやつ

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モロッコには、小腹が空いた時につまみたい、朝ごはんに携帯したい、
そんな軽食がいろいろあります。

よく食べていたのが、ハルーシャと言うホットケーキのようなおやつ(写真1枚目)。
コーンミールを使っているのでざっくりとしていて香ばしい。
これにバターと蜂蜜がぴったり!
焼き立てを売っているお店を見つけたら、勝手に吸い寄せられてしまいます(笑)。

それから名前はわからないけれど揚げドーナツもポピュラー。
写真(2枚目3枚目)はカサブランカの旧市街の外側から見えるお店。

おもちみたいに柔らかい生地をドーナツ型に。
揚げたてに甘酸っぱい桃のジャムを挟んで完成!

お店の前は人だかりになるほどの人気で、
なぜか立ち食いしているのは皆いい年した男の人ばかり。

テイクアウトは紙袋いっぱいに買って行きます。
5個くらいまでは無駄な包装を省いて、ひもを1本通して数珠つなぎに。
ドーナツを、そんな風にお持ち帰りするというアイデア、考え付きそうで考え付かなかった!

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7月4日火曜日。
今日はマドリッドから、いよいよ南米大陸アルゼンチンのブエノスアイレスへ飛ぶ。

朝7時に起床。
8時30分に宿を出ました。
リコンファームは一応したけれど、恐いので早め早めに・・・

フライトの2時間10分前に到着。
長蛇の列を並び、カウンターに辿り着いて開口一番、

「英語話せますか?」
「はい」
「いいですか、このフライトはFULLです」
「・・・!」

一瞬、目が点になったけれど、あ、これは以前もあったオファーだな、と思いました。
混んでいるので、他の便に移ってくれないですか、と言われたことがあったのです。

「いいえ、この便がいいです」
「無理です」

あれ、なんか雲行きがおかしいな・・・

「要するに、オーバーブッキングですか?」
「ええ、そうです」

そんな横暴なことがあるでしょうか。
リコンファームもした、2時間以上前に来た、なのにオーバーブッキング。
じゃあ、どうしたら乗れるというのだ!
まくしたてるほどの語学力がない自分がもどかしい。

しかし、保障の話が出た途端、空気は一変する。

「一人につき600ユーロの現金と、ホテルを用意します」

600ユーロ?
ふたりで1200!?
1200ユーロって幾らよ・・・?

日本円でひとり85,000円、ふたり合わせると170,000円!

「まあ、イベリアさんがお困りならぁ、その取引に応じてあげてもいいですよお」
冷静に、冷静に、と思いつつも、自然に顔がほころぶ、恥ずかしい私たち。

しかし、それからがまたひと悶着。
2時間以上も、手続きは、あちこち、たらい回しです。

「次はあっち、それからこっちね」と適当に対応するサービスカウンター。
600ユーロがなかったら、とっくに切れているところだ!まったく!

現金の受け取り、新しい搭乗券の発行、チェックインと毎回違うカウンターに並ばされました。
写真一枚目はカウンターに群がる抗議の人だかり。
私たちと同じ便に乗るはずだった人たちは、もちろん全員オーバーブッキング。
待ちきれず、横入りする人。
突然カウンターを叩いて叫ぶ人。
こうなりゃ、楽しむしかない、と写真撮影。

やっとホテルに向けて出発したのはもう昼過ぎでした。
送迎バスは満員。
ひとり600ユーロずつ払っていたら、一体、何百万の損なんだ・・・

休憩したのは、図らずも今回の旅の最高級ホテルとなったMeria Madlid Princessaという5つ星ホテル!

ブッフェ形式のランチのあとに、シエスタの時間。
ベッドのスプリングがしっかりしてると、人間こんなに眠れるものなんですね。

バスタブ、アメニティも堪能。
夕食の後、空港へ。
日付が変わるころ、とうとう北半球から南半球へ。

今日は波乱万丈の一日だったけど、日ごろ経験できないことが色々あって楽しかった!
それにしてもイベリアさん、太っ腹やなあ。

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最近ホテル紹介に凝ってます(笑)。

今回ご紹介するのは私のお気に入りブログのひとつ「エッサウィラの風に吹かれて」の
shubakiaさんお住まいのエッサウィラ。

定宿といっても今回で二度目ですが、必ず次回も泊まりたい宿です。

気持ちいい吹き抜けのある宿泊フロア(写真3枚目)の部屋の他に、
実は極上の隠し部屋(?)が!

屋上階に四角い箱形の部屋が2つ。
3人以上のお客さん用の大きめの部屋ですが、196DHで泊まらせてもらいました。
屋上は海風が吹き抜け、洗濯物がはためく気持ちの良いテラス。
ドアを開けると、目の前はもう海です。

かもめがどんどん上空を通り過ぎて行くのを眺めつつ、食べる朝食は最高。
朝食は付かない安ホテルなので、朝のお散歩で近くのベーカリーまで。
作りたてのサンドイッチを買いに行くのも、また、楽しい。

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