世界一周旅行、行ってきました。

すっかりご無沙汰です。暖冬のためか、無性に外に出て土いじりがしたい今日この頃。

中南米編

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マチュピチュの話をもったいぶって後回しにしてるわけではないのです。

インカ帝国時代の首都クスコから、およそ5時間。
山を越え、谷を越え、マチュピチュに至るまでの車窓からの風景が実はすばらしいのです。

夜明けのクスコを5時15分に出発。
私たちは、一番安いバックパッカーというクラスの車両に乗りました。

全席指定なのに、ダブルブッキングで席が見つからず、いきなり汗!
何とか端っこの席を確保できました。
5時間も、立ち移動は、つらすぎる!

白み始めるクスコ市街を見下ろすように列車は急勾配をジグザグに登ってゆき、
次第に、クスコの全景が見えてきます。

カテドラルと広場を中心とした大都市が、周囲の山の中腹にまで広がっていました。

建物の屋根の瓦は、全て地元の赤い土で作られた素焼きの瓦。
屋根の色が図らずも統一されていて、美しい街並みに息を飲みました。

斜面を登りきると、斜面に沿って山の裏手へ。
今度は川の水音を聞きながら、ずっとウルバンバ川沿いを走ります。

霜の降りた土手、草を食む牛たち、元気に走り回る犬、レンガ造りの素朴な家がぽつりぽつり、と。

だんだんと、日が高くなり、
次第に車窓の風景も光り輝いてきます。

10時5分。
マチュピチュの最寄り駅、アグアス・カリエンテス駅に到着。
アグアス・カリエンテスとは「温泉」の意。
温泉が湧き、ところどころに湯気が立ち上る、なぜか懐かしい感じのするところでした。

ウルバンバ川に、しばし別れを告げて、今度はバスに乗り換えてまた斜面を登ります。
山の麓からは決して見えない天空都市マチュピチュ。
だから、破壊を免れて現代にその姿をとどめてくれたのです。

そんな、ありがたーいマチュピチュを拝むための道のりは、険しくて当然。
バスはジャングルの中、つづら折の山道を登って行きました。

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歴史地区が世界遺産になっているクスコ市街、
そして、なんといっても天空都市マチュピチュに会いたくてクスコへ行きました。

このあたりは少数民族の人たちが日曜になると市場が開かれている町まで、
自家製の野菜や肉、民芸品を売りにやってきます。

私たちはチンチェーロという小さな町のサンデーマーケットに行ってきました!

チンチェーロはクスコからマチュピチュと同じ方角へ行く感じでバス50分。

クスコの近郊で開かれているのはかなりもう観光地化されていていますが、
それでも、民芸品のこの色使い、民族衣装の美しさは感動モノ!

南米というと、はっきりした原色の織物などがイメージで、
日本人には着こなせない、使いこなせない、と思っていたけれど、
くすんだオレンジ、深いレッド、ダークな黄緑・・・
いわゆるアースカラーのものも、いっぱい!

モチーフはアルパカの模様がイチオシ。
私はアルパカの毛で織られたルームソックスを4色セットで衝動買い。

クスコも高山病に悩まされたけれど、
ここも標高が高いようで低酸素による息切れが・・・

それでも何とか、お買い物と少数民族の人たちの写真を撮ることができて大満足でした!

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メキシコシティからバスで5時間。
高原都市グアナファトへやってきました!

メキシコシティは巨大な都市で、いろいろあって面白いけど、大気汚染が激しくて長くはいられない。
一方、グアナファトに来たら小さくて見どころもそんなにたくさんあるわけではないけれど、
空気がきれい、町並みもきれい。
とくに歴史地区はメキシコ一美しいといわれています。

この地方の名物は、なんとミイラ!
乾燥した空気と、鉱物質を豊富に含んだ特殊な土壌の力で、
土葬した遺体が自然にミイラになってしまうのです。
そんな風にして出来たミイラさんたちを展示する、
「MUSEO DEL LAS MOMIAS」=「ミイラ博物館」に行ってきました!

エジプトなどで見るミイラは包帯ぐるぐる巻きですが、グアナファトのミイラは死んだまんまの姿。
だから、スーツ姿あり、ワンピースあり、赤ちゃん服あり、で、すこぶるリアル。
保存状態がよすぎて眠っているようなミイラ、未熟児や胎児のミイラも。

この地方では小さな子供が亡くなると、親子一緒に記念写真を撮る習慣があるようで、
その写真が展示されています。
そして、その子供が後にこんな姿になりました、と実物のミイラが。
それがなんとも悲しいのに、それが見せ物になっている・・・

自分の中ではどうも納得できないのだけど、
周りのメキシコ人たちがワイワイ記念写真を撮っているのを見ると、
「ここは感傷的になる場ではないのかも、ここで楽しむのが供養になるのかも」
とも思えてきてしまいます。

でも、やっぱり途中でふたりとも気分が悪くなってきて小走りで出てきてしまいました。

なにしろ、ミイラが至近距離。
ほんの50センチくらいしか離れていないガラスケースに入っているわけです。
そしてガラスケースの端っこは、たいてい割れていて,

今、まさに、私たちとミイラは同じ空気を吸っている〜

(ちなみに最近まではケースにも入っていなかったとか)

それでも、時間を越えて出会えたミイラさんたちに、
いつまでもその姿をとどめてほしいなあと思いました。


最後の2枚の写真は博物館一のアイドルのミイラちゃん。
ミイラちゃんグッズを売るお店で博物館の前は大にぎわいです。

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