成績発表が出て、3年前期で単位をほぼ取り終えました。
これから新司法試験対策に専念できます。
1年→2年→3年と学年が上がることに成績があがりましたね。

今までのブログを読めばわかると思いますが私はいわゆる隠れ未習なので、
一般的にローの教授には「のびしろが少ない」と言われてましたが、全然関係
ないことを証明できました。
まぁ、あまり根拠もないのに適当なことを言うのがローの教授たちですが・・・。
人間いつ伸びるかわからないので、断定しないほうがいいと思います。

ところで、
今年の卒業生は第2回新司の結果があまり思わしくないようです。
私が見る限り、この結果はある程度予想できました。
2年時には3年生と授業が被ることがありましたが、
3年にしてはあまりできそうにない人もいましたから。

私はそうならないよう頑張らなければなりません。

現在、ロースクールの状況をみると、ロー生の実力はかなりばらつきがあります。
今、新司法試験を受けても合格しそうな人もいれば、全然できない人もいます。
ベテランといわれる既習2年で入ってきた人たちの実力は安定していますが、
既習でも下位ぎりぎりで入ってきた人たちの実力は大したことなく、未習法学部卒
とあまり変わりません。

教授たちはベテランをあまり評価していないようですが、やはり知識の量はすばらしい
ものがあります。全く侮れません。

もし上位で合格しようとするならば、
未習の中のトップクラスとベテランの既習に勝たなければなりません。
私はそうでもないですが、未習のトップクラスはすごいですよ。
ロー入試時に「スペック」といって話題になりましたが、中にすごい人がいます。
(ただ、経歴がすごくても全然すごくない人も大勢います。)

私の平凡な才能と実力では、
おそらく未習のトップやベテランのできる人にはコンスタントには勝てないでしょう。
しかし、第3回新司の一発勝負ならわかりません。
スポーツの世界では一発勝負で発揮できる力をピーキング力と呼ぶそうです。
よくオリンピックなどで、優勝候補を押しのけて全然期待されていない伏兵が勝つ場合がありますが、
それはピーキング力が高いからだと言われています。

私もその力を発揮して上位合格を目指してみます(笑)。

これから新司までの途中経過をできるだけ報告しますね♪

開く トラックバック(25)

ゼミは必要!?

もうそろそろ11月も終わり。
月日の早さにはびっくりします。
勉強の方は思い通りに進まないものですが。

最近,私のロースクールではゼミが流行っています。
私の目から見れば,異常なくらい。。。

私自身はそんなにゼミの必要性を感じないのですが,
ゼミの活気は凄いです。
なぜですかね〜??

何となくただ不安だからやっているという人も見受けられますし,
その効用は未だ不明です。

私は,全くといっていいほどゼミには参加していないので,
私の司法試験の結果次第でその効果がはっきりするでしょう。

何となく負けたくないですね(笑)。

コメントでロースクール入試について聞かれていたので、自分の印象を
述べようと思います。

世間ではいろいろいわれていますが、ロースクール入試はかなり運の要素
が強いと思います。まず適性試験ですが、あれは法律の素養なんか計れて
いないでしょう。私はかなり対策をやりましたが、大学入試センターの方
には全く効果がありませんでした。日弁連の方は多少効果があったと思い
ますが、やはり運の要素が強いと思います。1年に1回しかない適性試験
で運が向くとは限らないので、そういう意味で難しい試験かもしれません。
ちなみに大学の調査によると、適性試験と成績の相関関係はあまり見受け
られないとのことです。

未習で合格しようとすれば適性試験・小論文・英語・経歴・資格の5つが
主な判定要素となります。この中で思ったよりキーになるのが小論文です。
ただし、私の印象では小論文の評価というのは安定しません。どうしても
人によって好き嫌いが生じるからです。そう意味ではあまり対策のしようが
ないのですが、一つアドバイスをするなら、法律の専門家である教授が採点
するので、法律用語を使わずに法的に考えているような小論文を書くと受け
が良かったように思います。

既習で合格を目指すなら多少は法律の勉強をしていなければいけません。
最上位のロースクールは何年か勉強していないと厳しいでしょう。しかし、
中上位ロースクール(中央以外のMARCH・関関同立ランク)ならば、
それほど難しくないのではないかと思います。集中的に勉強すれば運がよ
ければ1年で合格できるかもしれません。既習コースのいいところは法律
の試験ができれば100%合格できるというところです。

合格できた後なのでいろいろ言えますが、私もロースクール入試中はとても
不安でした。私の場合上記の中上位ロースクール以上のところに限定してい
たので、合格できるか確信はありませんでした。
中上位ロースクール以上のランクになるとやはり運も必要になると思います。
(でも募集人数で躊躇する必要はないです。まずは受けてみることが重要です。
 各大学で重要視する要素が異なるので、数受けてみることをおススメします。)
逆にそれよりレベルを下げると入試はかなり楽になると思います。

そしてこの日記に書いている通り、上位ロースクールに行っているからといっ
て良い授業が受けれるわけではありません。むしろ下位ローといわれていると
ころの方が新司法試験対策を多くやっている感じです。合格率が逆転するとこ
ろが出てくるかもしれません。
ただ、自分の学部の大学ランクよりあまりレベルを下げたくないという思いも
あると思います。ココの判断は難しいです。

運よくロースクールに合格できてもその後の新司法試験に合格できる確率は3回
受けて50パーセントと厳しいものです。多大な時間とお金をかけるため、人生
を賭けての勝負になります。その覚悟もしておくべきでしょう。

久々に更新

年がかわってもローの授業はあいかわらず.....。
自分で勉強していくしかないと思いますね。
でも、無駄な授業が足を引っ張るので、それだけは勘弁して欲しいです。

今年卒業して新司法試験受けた先輩の話だと、
「ローの授業は新司法試験に全く役に立たなかった。それであの授業料は詐欺だ。」
とのこと。
疲れます。
国立なので、確か年85万ぐらいだったと思いますが、
それにもかかわらずそんなことを言っていたので、
彼女の意見からすれば、さらにかかる私立だとどう評価されるんでしょうかね。
年200万近くかかるところもあるみたいですし。

新司法試験の話に戻ると、
実際、新司法試験を見てみると、民事法で特例法が出ていたり、行政法が論点ちっく
じゃない問題だったりして、旧司法試験に比べて運の要素が強くなった気がします。
試験委員の採点の裁量が大きくなったような気がしますし。
まぁ、今年のように5割が受かる試験ならいいのですが、3割切るようになると厳しいですね。
5割が受かる年で足きり2割なので、そのうち足きりで4割切られるようになると考えられます。
過酷な試験になりそうです.....。


ほとんど誰にも見られていない日記なので、これからもっと気軽に更新しようかなぁと考えています。
ローの批判めいたことばかり書いていたため、特定を恐れて今まであまり更新しなかったので。
一応「日記」としているので、どうでもいいことも書いてもいいかなぁと。

前回の更新から随分たってしまいました。
明らかに「日」記じゃなくなってきている。。。

期末試験とその直前のレポート連発で、死に掛けていました。
試験前にも平気でレポートを課すので試験対策がおろそかになり、
一夜漬けみたいな科目もありました。

先日結果が返ってきてそれほど良くはなかったけれど(ほとんど良)、
全部無事に通ってたので助かりました。今回試験を受けてて感じたのは、
法科大学院はプロセスで評価するっていうのが建前みたいですけど、
実質最後の試験一発で成績のほとんどが決まってる感じです。それなら、
出席するか否かを学生の自由にしてくれればいいのですが。。。

試験問題にしても、知識問題中心で、授業で扱うような考え方を問うよ
うなものは少なく、知っているか知らないかで点数が決まってしまうよ
うなものです。法律の問題を試験にすると、どうしてもそうなってしま
うのかもしれませんが、それならあまり授業の意味ないんじゃないかっ
て思ってしまいます。

また教授によっては全く授業で触れなかった判例をベースにした論文問
題を出したりする方もいました。悪いとはいいませんが、授業を真面目
に出る気が失せるような問題を出すのはいかがなものかと。。。

結論をいえば、授業を真面目に受けてても、期末試験にはあまり役にた
たないということです。正直、自己満足に陥っている下手な授業が多い
ので、基本的には自分で試験勉強に特化して勉強する方が効率がずっと
いいです。

こんな状態が続くようであれば、予備校は潰れないし、新司法試験にお
いても欠かせないものとなるでしょうね。

ようやく冬休み〜

今月に入って初の書き込みになります。
あんまり更新しないんで見捨てられそうですが、見捨てないでください!

今月は統一性のない教授達が他の科目のことを考えず皆レポートを課したので、
ずっと時間に追われてしまいました。もう少しバランスを考えてくれればいい
のですが、何か年末までに課したかったのでしょう。

このレポートの評価なのですが、司法試験には関係ない基準で採点されている
ものも見受けられます。例えば外国の法制に触れられていれば加点されるとか
があげられます。まさに学者養成機関である研究者向け大学院と勘違いしたま
ま、授業や評価をしているようです。それでも単位をとるためには無視するわ
けにはいかないわけで、本当に困ったものです。
結局何度も書いていることですが、法科大学院の教授は司法試験のことをあま
意識されていない方が多く、授業も試験には全く役に立たないものもあるので、
自分で勉強していくしかないのでしょう。

また、法科大学院には第三者機関による評価というものがあるのですが、これ
も形だけのような気がします。なぜなら評価をする委員に他の法科大学院の教
授が多数含まれているからです。すなわち、法科大学院教授という身内の中で
評価しあっているようなものなのです。しかもここでの評価や学生による授業
の問題点の指摘があっても、何も改善する気のない教授も少なくありません。
全て「予備校のようにするわけにはいかない」で片付けてしまします。

しかし、法科大学院の学生にとっては司法試験に合格することが全てであり、
そのことに一生がかかっているのです。合格率が3割を切るといわれている
新司法試験を意識しないほうがおかしいのではないでしょうか。

冬休みはあまり長くありませんが、とりあえず法科大学院の授業から開放される
ひと時です。有意義に使いたいと思います。

ところで、先日、私の通う法科大学院でも入試の合格発表がありました。今年の
法科大学院入試は今まで現行の司法試験を受験されてた優秀な方が多く受験され
たようなので、相対的にレベルの高い方が合格されているのではないかと思いま
す。ただ、法律の能力が法科大学院での授業や成績には直接には結びつかないの
で、私のように不満が生じるかもしれませんが、腐らないことを祈ります。

2週間ぶりの更新

更新がなかなか出来ずにいます。
毎日コンスタントに更新されている人は、すごいと思いますね。

私の通うローはいわゆるソクラテス・メソッドというもので授業を行う
先生方が大半です。これが法科大学院教育の理念というものらしいですが、
どこまで意味があるのか疑問を持たざるを得ません。

まず一番のデメリットと思われるのが、すさまじい緊張感とプレッシャーです。
うまく答えられないとバカにする先生もいらっしゃいます。
「こんな簡単なことも答えられないのか」と。
このように教授が威圧的なので、学生のほうは胃がキリキリする思いで
授業を受けています。

私の知っている限りだと全てのローがこのようなわけではないようですが、
上位ローといわれている偉そうな教授が多いところには、このような傾向が
強いようです。

このような授業をされると、多分に予習をしていかなければならず、復習が
どうしてもおろそかになる傾向があります。でも、実際勉強をするうえで
重要なのは復習をするほうなので、このような授業システムに合理性があるとは
思えません。

早くこの誤りに気づいてくれればいいのですが、まぁ、ソクラテス・メソッド
って授業をするほうにとっては楽なんですよね。だから分かっててやっている
可能性もあります。このあたりで人間性が現れるのでしょう。

こんな感じなのですが、期末試験は現行試験を若干簡単にしたようなもの
がでるので、自分で試験勉強するしかありません。ソクラテス・メソッドを
やってて、どうやって択一や論文が解けるようになるのか、一度教授たちの
意見を聞いてみたいですね。

新会社法の勉強

新会社法になって、どう勉強するか試行錯誤しています。
大学の教授は、「自分で勉強してきて」の一点ばりで、
講義らしい講義をしてくれません。
予備校本もまだ出版されていないし。
かなり構造が変わり、今までの基本書はごみと化したので、
自分でマスターするしかないんでしょうが、
教授がすすめたリーガスマインド会社法の第9版は私には合わないんですよね。
まぁ、他の基本書も結構論点落ちがあったりするので、
出来としてはあまりかわらないかもしれなせんが。
こういうときぐらいは新会社法についての講義をして欲しいのですが、
法改正があった時まで「自分で勉強して」となると、
法科大学院の存在意義ってあるのかな…。

新しい基本書の個人的な印象を書いておきます。
1 弥永 リーガルマインド会社法
  →利点 論点落ちなし 理由付けがしっかりしている 判例索引あり
   欠点 かなり厚い 条文そのままコピペで読みづらい           

2 宮島 会社法のエッセンス 
  →利点 読みやすい 適度な分量
   欠点 やや論点落ちあり 判例索引なし

3 神田 会社法
  →利点 コンパクトにまとまっている 判例索引あり
   欠点 理由付けが薄い 論文には使いにくい

新会社法についての講義をしているロー(私大)もあるみたいです。
学生本位の大学院になってくれることを期待します。

もう11月!

11月になりましたね。
授業始まってもう1ヶ月経ってるとは早いものです。
授業に毎日追われているからかもしれません。

最近考えることは、
「どうすれば普段の授業の勉強を新司法試験にいかせるか」
です。ただ毎日の授業についていっているだけで
新司法試験に合格できるほど甘いとは思えません。
しかし、どうしても予習に時間がとられることは避けられません。
といっても、大学側は何も試験対策してくれません。
ということで、日々の勉強の中で試験対策的なものを取り込んでいく
しかない、という結論にたどりつきます。

ただ、新司法試験の問題は現行とずれていると思われるのもあり、
現行式の勉強がどこまで通用するかは未知数です。
そういう意味では新司法試験にピンポイントな勉強をすることは難しいと思われます。

まずは教授達が「基礎だ」という基礎とは思えないレベルの基礎を
固めていくしかないのかな…。





関係ないですがYahoo!ブログって重いですよね。
私もなかなか接続できないことがあります。
ヤフーにブログ環境の改善を希望!!!

ひさしぶりの更新

前回の更新から一週間以上がたってしまいました。
文章を書くのが遅いため、BLOGを書くのに
時間がかかることもあり、なかなか更新できません。
できるだけ毎日更新していきたいのですが…。

あいかわらず毎日忙しいです。
予習=授業の準備に追われていて、自分の勉強ができる時間というものが
全くとれていません。
このまま卒業まで授業の予習に追われているようだと
一回目の受験時には不合格がほぼ確実なので、なんとか
試験対策という意味での勉強時間を捻出したいと思っています。

といってもこの問題を解決する方法をなかなか思いつきません。
一つの方法としては予習時間を区切ってしまうというものなんですが、
うちのローではみんな予習をしっかりやってくるので、
「わかりません」と言うとどうしても浮いてしまうのです。
それに授業の発言内容も成績評価の対象になるということなので、
そんな勇気もありません(泣)。

毎日予習があるのでひたすら基本書を読み込んでいるのですが、
これだけでは試験対策としては厳しいんですよね。
何かいい解決方法はないですかね〜??

[ すべて表示 ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事