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日本にいても、海外に出ても
通訳さんを使って外国人と折衝する場合、 機転の利き方などによって、
通訳さんを選ぶ際、最初のうちは 実際には、その通訳さんの人柄やセンスがとても重要なんです。
通訳を単なる道具と考えてはいけません。
また、自分に欠けた要素を持つ通訳さんと組むことができれば、理想的だと思います。
例えば僕の場合、つい難しい話をしがちでいつも反省していますが、
文章を読んでいるだけで、その人の人柄が伝わってきますよね?
また、おっさんの文章は若い人たちにとっておもしろくないし、逆も然りです。
元々おもしろみのない教科書のような文章を
翻訳されたものを見ても、自分で読めないので
通訳も翻訳も、単なる道具ではありません。 |
自分や会社のこと
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これだけ『もしドラ』が流行ったら、
次は、コミュニケーション術の名著であるカーネギーの出番でしょうか? もし麻雀で負け続けのカモねぎ君が
カーネギーの『人を動かす』を読んだら 略して『もしカモ』!
苦しい! 会話の心理戦によって麻雀に負けなくなり、
その上メンバーから尊敬までされるようになった 感動のサクセスストーリー なんて如何でしょうか?
間違いなく売れないな! その、カーネギーの『人を動かす』を読んだのは
僕が30歳ぐらいの時でしたが、その時、 とても衝撃を受けた部分がありました。 たとえ明らかに間違っている場合でも
人の話を否定したり、 人の間違いを指摘してはいけない。
という部分です。 その時は「それは違うだろ!」と即座に
カーネギーさんを否定して読んでました(笑) セールスコミュニケーションの
テクニックとしてはアリかな?程度の理解。 しかし、この歳になってようやく
カーネギーが伝えようとしている意味が、分かってきたような気がします。 しかし、未だに指摘したくなってしまう僕がいます。
まだまだガキなんでしょうか。
名著と言われる本は、やはり深いです。
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『もしドラ』
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら がベストセラーになりましたね。 事業とは何なのか?
今、何をするべきなのか? 確認したくて仕方のない経営者が 日本中に溢れている現れかも知れません。 僕も確認したくて、つい読んじゃいました! と同時に、
読み手の視点で分かりやすく書く文章の重要性も、参考になりました。 僕は、単なる中国語翻訳を頼まれても、
『中国人向けの文章リライト』 『中国人向けキャッチコピー制作』 をつい勧めてしまうのですが、 中国大陸の人に、日本の魅力や商品を訴求したいのなら、
絶対に必要なことだと確信しています。 同じ言葉でも、イメージや連想する感情が
日本人とは食い違っている例が、結構あるんですよ! 単なる中国語翻訳では、狙いとは違う気持ちに
させてしまったり、または、
「よく分からないけど、それが日本なんだ」
と丸飲みさせてしまったりしているのです。
どうしたらお客様に必要と感じて頂けるのか、
もう1回原作を読んで、考えてみますね(笑) |
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以前に稲盛和夫さんの本から学び、
印象に残っている話です。 天国と地獄とは本当にあるのですか?
あるとしたら、どんな所なんですか?
と住職に尋ねたところ、
こんな答えが返ってきたそうです。 =========================================
天国と地獄は、確かに存在する。
しかし、見た目には全く同じ風景。 お腹を空かした人々が、
皆でうどんを食べようと、お箸を持ち、鍋を囲んで煮えるのを待っている。 ただし、持っているお箸は、1m以上もあるような長いお箸。
ここまでは、天国も地獄も何も変わらない。
天国では、長い箸でうどんをつまみ、
「食べにくいでしょうから、食べさせてあげますよ。はい、どうぞ」 と対面の人に食べさせてあげる。 もらった人も「はい、どうぞ」とお返しをして
皆で最後まで、うどんを食べることが出来る。 一方、地獄では、
皆がどうにかして自分の口に入れようと必死になっている。 でも箸が長すぎるので、他の人にぶつかり、 「この野郎!」と争いが始まり、
結局は誰も満足に食べれないまま、
最後には鍋までひっくり返ってしまう。
これが、天国と地獄の違いだ。
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僕も、事業を始めてから最初の数年間は
うどんを自分の口に入れようと必死でした。 昔は、こんな話を聞いても「きれいごと」だと 感じていました。 でも、必死に働いて、辛い経験や嬉しい経験、
いろんな経験をさせてもらって、 家族にも社員にも隠しながら、度々襲ってきた 軽いウツとも戦い、、、 ふと気が付くと、最近出会う方々は、
天国タイプの人がほとんどになってきました。 どうやら、僕も天国に近付き始めたのかな? しかし、日本全体をみると、
鍋の大きさは日に日に小さくなり、 箸の長さは、どんどん長くなっているような気もします。 心に迷いが出ないように、しっかりと
事業に向き合っていきたいと思う、今日この頃です。 |
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昨日のブログで、
絶対的に正しいことなんて、実はないんじゃないか、 と書きましたが、 その反面、
地球上に与えられた普遍的な法則の中で、世の中は成り立ってるんだなぁ
と自分なりに思っていることは、たくさんあります。 例えば・・
『やれば返ってくる』
やらないと、返ってこない。
でも、やれば必ず返ってくる。 『他人への行動は』という主語を付けると分かりやすいと思います。
自分以外の誰かに対して、
一生懸命やってあげると、自分も一生懸命やってもらえる。
嫌なことを言うと自分も嫌なことを言われる。
以前は、これが、自分と相手の2人の話だと
思っていたので、疑問に思ってました。 自分はしてあげたのに、相手はやってくれない。
やっぱり、正直者はバカをみるのか?って。 でも、気付いたんです。 Aさんにやってあげると、 全然関係のないBさんから返ってくる場合があるんだ! ということに。 これが、なぜ地球の法則だと感じるのか?
それは地球の生物は全て 『循環』の中に生きているからです。 やってあげた相手に、すぐ見返りを求めるのは、
単なる『欲』であり、それが邪魔してもう他人にやってあげることを止めてしまうと、
そこで『循環』が止まるのです。 そして、自分には誰からも返ってこない。
・お天道様は見てる
・天にツバをはく とは、よく言ったものだと思います。 自分の頭の中だけでいくら考え続けても、なにも起きません。
でも、他人に対して何か行動すると、
必ず『誰か』が、自分にも同じようなことをしてくれます。
タイミングのズレはありますよ!
自分だけいい思いをしようとすれば、
周りの人も、自分だけいい思いをしようとします。 また、逆もあります。
自分が困っている時に、
Aさんに助けてもらって感謝したら、自分は、困っているBさんを助けてあげる。 先輩からおごってもらったら、自分は後輩におごってあげる。
その時に、相手が自分に感謝するとか、自分にお返しをするとか、そんなことを求めていたら、
そこで『循環』を止めてしまい、 次に自分に返ってくることはありません。 目には見えませんが、世の中は、全てが絶えず循環しています。 そして生物は、その循環の中だけに生きています。 良い循環を作るのか?
悪い循環を作るのか?
はたまた、自分で循環を止めるのか?
それは自分で自由に決めることが出来ます!
まずは、他人に対する行動が一番大切だ! と、最近特に強く感じています。 何か宗教くさくなっちゃいましたね(笑)
ブログのテーマとズレて申し訳ないのですが、 時々こんなことを書いても嫌いにならないでくださいね!(´Д`;) テーマどころか人間としてズレてるのかも知れませんね! それから『やれば返ってくる』という言葉は、
プルデンシャル生命保険金沢支社の五位堂さんという方が 契約者向けにいつも送ってくださる私製郵便物の中に紹介されていた、 どなたかの講演内容にあった言葉です。
五位堂さん、いつもありがとうございます! 自分がブログを書くようになって、その大変さが身にしみてます。 講演者の方、お名前忘れてしまいました!ごめんなさい!
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