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【水戸で】
水戸でのカウンセリング講座がありました。
水戸の駅前のビルの中にある「茨城カウンセリングセンター」からのお招
きをいただいて今年は1月、2月、4月、5月にそれぞれ一回ずつ講座を担当
することになっています。
今年の私の講座の第一回目が開催されたわけです。
定員をオーバーするほどの参加申し込みがあったようですが、こういう地
味な講座が継続されていることは素晴らしいことだと思います。
いわゆる技術を教えてカウンセラーを育てるというよりも、カウンセリン
グマインドをしっかり理解していただいて「人の話を聞ける人」「共感能
力を高めるための資質を育てること」のための講座という位置づけです。
最初そこにお招きいただいたのはもうかれこれ6〜7年くらい前になるのだ
と思いますが、責任者だったカウンセラーでもあり、カウンセリング指導
の専門家でもある永原先生がFEBCの番組で話していた私の話を聞いて、
「おもしろそうだ。招いてみよう」と思ったのがきっかけでした。
今でもずっと永原先生との交流が続いており、今回もゆっくりお昼の時間
をとっていただいて、あれこれお話をすることができました。
先生の中にある人への温かい思い、そして、するどい気づきにはいつも大
いに刺激を受け、感動させられ、頭の下がる思いをさせてもらっています。
私にとってはこの分野に関して師匠のような存在です。
でも、一番素晴らしいのは先生の中にある「素直さ」だと思います。
先生は、私たちの教会の礼拝の様子をいつもYoutubeで見てくださっている
のですが、ご自宅の大画面のテレビで見ているとのことでした。
水戸の教会に通っておられますが、「一番影響を受けているのはMACFの
Youtubeでの礼拝ですよ。とにかく大画面で毎週見ていますから。大画面で
先生から直接語られているような気分になります。特等席で見ている感じ
ですよ。これを見たくて大画面のテレビに換えたんですから。」
私は永原先生のファンですが、先生も説教者としての私の隠れファンでも
あります。(笑)
「あのときのあの説教は心洗われる思いがして、良かったです。」とか、
「あの話は本当に楽しいですね」とか、私がほとんど忘れてしまっている
ような話の内容まで実によく覚えていてくださって、感動を分かち合って
くださいます。
昨年のクリスマスの礼拝のとき、私は、自分で訳した「鳥と男」というお
話を読みました。最後の部分は
「その時、教会の鐘が鳴り始めた。風に乗ってその鐘の音が彼の耳にも届
いた。鐘の音のメロディー「神の御子は今宵しも」はクリスマスの喜びを
鳴り響かせていた。
彼は思わず雪の中にひざまずいた。」
という言葉なのですが、永原先生は
「家で大画面の前で、その話を聴きながらね、思わず、自分もひざまずい
てました。感動しました。」
とのこと。
毎度のことなのですが、私自身がカウンセリングを受けているような気分になる時間になりました。
先生は「教える」ことをせず、むしろ「分かち合って」くださいます。
「いてくれてありがとう」の交流の場が現実的にそこに存在しています。
いてくれてありがとう!
++
水戸でも写真を撮ってきました。
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