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○今週はバイブルワークショップが開催されます。
金曜日、午前10時20分と夜7時20分からです。
場所はOCC 404 号室。
ぜひ、どうぞ。今週の講師は原田元道先生です。
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【今日の聖句】
2019.02.26
【ヤコブの手紙】
4:16 ところが、実際は、誇り高ぶっています。そのような誇りはすべて、悪いことです。
4:17 人がなすべき善を知りながら、それを行わないのは、
その人にとって罪です。
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ヤコブの言葉はとても鋭く私たちの心を刺し通します。
「なすべき善を知りながら、それを行わないのは、その人にとって罪です」という基準は誰一人罪はないとは言えない状況を作り出します。
私たちは「多分、それほど悪いことはしなかったと思う」という程度の基準で生きていることが多いからです。
神の律法の基準は、犯した罪に対する裁きと、果たすべきなのにそれを実行しなかった「善の不履行」という罪に対する裁きを私たちにもたらすのです。
こうなると誰も潔白だと言えません。
でも、だからこそ神様の前に有罪だからこそ、キリストの必要性がよくわかるのです。
キリストによる罪の赦しは、すべての人に必要なのです。
聖書は、私たちを断罪するためではなく、キリストを通して希望を与えるためにこそ書かれました。
自分が罪人であることを認めることは大事なことですが、それと同時に、いいえ、それ以上にキリストを救い主として信頼することが重要なのです。
キリストの中にこそ希望があるからです。
あなたにも、私にも、罪の赦しは絶対的に必要なものなのです。
犯した罪と、なすべき善を実行しなかった罪とが誰にでもあるからです。それらの罪は裁かれなければなりません。
その決算はキリストが十字架の上で済ませてくださいました。
そこに福音があるのです。
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【詩編】
111:1 ハレルヤ。わたしは心を尽くして主に感謝をささげる正しい人々の集い、会衆の中で。
111:2 主の御業は大きく
それを愛する人は皆、それを尋ね求める。
111:3 主の成し遂げられることは栄え輝き
恵みの御業は永遠に続く。
111:4 主は驚くべき御業を記念するよう定められた。
主は恵み深く憐れみに富み
111:5 主を畏れる人に糧を与え
契約をとこしえに御心に留め
111:6 御業の力を御自分の民に示し
諸国の嗣業を御自分の民にお与えになる。
111:7 御手の業はまことの裁き
主の命令はすべて真実
111:8 世々限りなく堅固にまことをもって、
まっすぐに行われる。
111:9 主は御自分の民に贖いを送り 契約をとこしえのものと定められた。御名は畏れ敬うべき聖なる御名。
111:10 主を畏れることは知恵の初め。これを行う人はすぐれた思慮を得る。主の賛美は永遠に続く。
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この詩篇の最後の部分は箴言にも書かれています。
主を畏れることの中にこそ人間の思慮深さが見えてくるのです。主を畏れること、それは怖がることではなく、むしろ、崇拝し、感謝の心で礼拝すること。
神への賛美、感謝、そして公同の礼拝。
そこで神の恵みを教えられ、また神の憐れみ深さを心にとめ、
霊的な糧を得るのです。
この詩篇で歌われている内容が礼拝のたびごとに味わえると良いですね。
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