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【今日の聖句】
2019.02.27 【ヤコブの手紙】 5:1 富んでいる人たち、よく聞きなさい。自分にふりかかってくる不幸を思って、泣きわめきなさい。 **** まるで裕福な人への逆恨みのようにも聞こえる言葉ですが、お金や名誉だけを追い求め、人を蹴落とし、不正を働き、無慈悲に生きている人に対する痛烈な警告が語られています。 やがて必ず不幸になることが語られているからです。 神様の裁きとしてそれぞれの罪が処分断罪される日があります。その裕福でありながら富を得るために罪の中に生きてきた人への不幸となるからです。 キリストはその罪のためにこそ死なれたわけですから、悔改めてイエスキリストに立ち返るなら、心も改められ、正義を喜び、きっと他者 にも優しくなれるのはずですが、それを無視して乱暴な守銭奴のような生き方を継続するなら、やがて自分の蒔いたものを必ず刈り取る日が来るのです。 働くことも、お金を蓄え、豊かになることも、それ自体が悪いわけではありません。 ただ神様の愛を受け取り、神様の喜びを喜びながら生きるのでなければ、どんな富も心を平安に保つことはないでしょうし、不安に悩む日々が続くことになるでしょう。もちろんお金がないこともとても不安 です。でも、裁かれる恐れは持たなくても済みますので、不安の内容が違います。心は穏やかなままで、必要を神様に訴えることができるのは、それ自体大きな祝福です。 生かされていることを神様に感謝し、礼拝者としての生き方を大切にしたいものです。愛と自由と平和を追い求めつつ生きていきましょう。 +++ 【詩編】 112:1 ハレルヤ。いかに幸いなことか主を畏れる人 主の戒めを深く愛する人は。 112:2 彼の子孫はこの地で勇士となり 祝福されたまっすぐな人々の世代となる。 112:3 彼の家には多くの富があり 彼の善い業は永遠に堪える。 112:4 まっすぐな人には闇の中にも光が昇る 憐れみに富み、情け深く、正しい光が。 112:5 憐れみ深く、貸し与える人は良い人。 裁きのとき、彼の言葉は支えられる。 112:6 主に従う人はとこしえに揺らぐことがない。 彼はとこしえに記憶される。 112:7 彼は悪評を立てられても恐れない。 その心は、固く主に信頼している。 112:8 彼の心は堅固で恐れることなくついに彼は敵を支配する。 112:9 貧しい人々にはふるまい与え その善い業は永遠に堪える。 彼の角は高く上げられて、栄光に輝く。 112:10 神に逆らう者はそれを見て憤り歯ぎしりし、力を失う。 神に逆らう者の野望は滅びる。 +++++ 主を畏れる人の幸いが語られています。 神の守りと助け、そして祝福が添えられることが記されています。 神に信頼し、神を礼拝しながら生きていくことによる祝福は 計り知れませんね。 その道を歩みましょう。 |
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