|
【今日の聖句】
2019.03.27
【ペトロの手紙第一】
2:9 しかし、あなたがたは、選ばれた民、王の系統を引く祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。
それは、あなたがたを暗闇の中から驚くべき光の中へと招き入れてくださった方の力ある業を、あなたがたが広く伝えるためなのです。
**
キリストを信じたことで、私たちは立場が一新します。
神様が私たちを「選ばれた民、王の系統を引く祭司、聖なる国民、神のものとなった民」というふうに見てくださるからです。
しかし、これは個人に対する言葉であると同時に、教会に対する言葉と考えるべきです。イエス様を信じている二人、三人の人たちが集まった時、その群れの中に神の民、民のために祈り執り成す祭司、神の国の国籍を持っている国民という自覚が生まれてくるからです。
その自覚をもって社会の中で丁寧に生きることこそ、神様の力あるわざを広く伝えることに通じます。
集団としても個人としてもその「あり方」の中に、神に属している存在としての自覚と聖い神様に心から愛されている存在としての自覚が育ってくれば、「高慢な見栄を張って生きる姿勢」ではなく
「謙遜に仕えながら生きる姿勢」が当然見えてくるはずなのです。
神様によって、新しい意欲を与えられ、神様に生かされ、しかも有益な存在として生かされていることがわかると、私たちは意欲的、積極的に奉仕の心が育ってきます。
私たちは、生かされてこそ、生きているのです。
+++
【詩編】
119:137 主よ、あなたは正しくあなたの裁きはまっすぐです。
119:138 あなたは定めを与えられました。
それはまことに正しく確かな定めです。
119:139 わたしの熱情はわたしを滅ぼすほどです
敵があなたの御言葉を忘れ去ったからです。
119:140 あなたの仰せは火で練り清められたもの。
あなたの僕はそれを愛します。
119:141 わたしは若く、侮られていますがあなたの命令を決して忘れません。
119:142 恵みの御業はとこしえに正しくあなたの律法はまことです。
119:143 苦難と苦悩がわたしにふりかかっていますがあなたの戒めはわたしの楽しみです。
119:144 あなたの定めはとこしえに正しいのですからわたしに理解させ、命を得させてください。
+++++
どんなときにも「神は正しく、自分の中には弱さがある」認めることができると人生を積極的に生きることができるように思います。
逆に自分は正しく、神は間違っていると思うことがあると、人生がとても息苦しく、窮屈に感じます。
順番としては「神は正しく、私は弱い、間違いやすい存在)と認めることですね。
プライドがあるので、なかなかそれができないのですけれど、今朝の詩編の言葉は、その部分を覚えておくようにと勧めてくれているように感じました。
|
全体表示
[ リスト ]





