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【今日の聖句】
2019.03.29 【ペトロの手紙第一】 2:11 愛する人たち、あなたがたに勧めます。いわば旅人であり、仮住まいの身なのですから、魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい。 2:12 また、異教徒の間で立派に生活しなさい。そうすれば、彼らはあなたがたを悪人呼ばわりしてはいても、あなたがたの立派な行いをよく見て、訪れの日に神をあがめるようになります。 *** 「旅の恥は掻き捨て」ということわざがあります。 旅先には知人もいないし、長くとどまるわけでもないので、普段ならしないような恥ずかしい言動も平気でやってしまうものだという意味です。 性的な不品行,お酒で引き起こす酩酊、乱痴気騒ぎなどを意味しています。 とんでもないことです。 慎み深く生活し、人生を台無しにしないよう、行く先をしっかり確認しながら生活することが求められています。 そういう生き方の中心は「愛と真実」であり、独善的にではなく、社会の中で通用する「善」を実行するようにと勧められています。 キリストを信頼している人たちが社会の中で「善意と誠実」に満ちて生きるなら、どんな人でもその存在の背後にある神様の恵みの大きさに目を留めるようになるのだとペトロは考えています。 人は直接神様の素晴らしさを感じたり、見たりするより、むしろ間接的に「キリスト者」の生き様を通して神様の恵みを見るのです。 でも、人からの評価はなかなかあてにできません。 そんなに簡単に他者の「善」を見てはくれませんし、評価もしてくれるわけではありません。 ですから人からの評価を求めるために何か良いことをするという生き方ではなく、人がどう見ていようと善を生きるという姿勢が必要です。 あなたに対する正当な評価は、あなたが死んでから10年経った頃追いかけてくるものかもしれませんし、人からの評価ばかりを考えていると、あなたが今なすべき本来の役割を見失う恐れさえあるのです。 神様を礼拝しながら、神様を喜び、神様から学びながら生きること、それが大切です。 聖書はそのための道を教え、聖霊はその力と知恵を提供しています。 その生き方を学び、その生き方を励ましあう群れを教会と呼ぶのです。 ++++ 【詩編】 119:153 わたしの苦しみを顧みて助け出してください。 わたしはあなたの律法を決して忘れたことはありません。 119:154 わたしに代わって争い、わたしを贖い 仰せによって命を得させてください。 119:155 神に逆らう者に、救いは遠い。 あなたの掟を尋ね求めないからです。 119:156 主よ、あなたの憐れみは豊かです。 あなたの裁きによって命を得させてください。 119:157 わたしを迫害する者、苦しめる者は多いがわたしはあなたの定めから離れません。 119:158 欺く者を見れば忌むべきものと思います。 彼らはあなたの仰せを守りません。 119:159 御覧くださいわたしはあなたの命令を愛しています。主よ、慈しみ深くわたしに命を得させてください。 119:160 御言葉の頭はまことです。 あなたはとこしえに正しく裁かれます。 ++++ 119:155 神に逆らう者に、救いは遠い。 あなたの掟を尋ね求めないからです。 という言葉がとても心に響きました。 神に逆らう生き方をしていると、助けが必要な時、プライドが邪魔して、神のもとに逃げることができず、 結局自虐的な生き方や他者への怒りや憤りばかりが多くなる生き方にしか向かえないのかもしれないなと思ったのです。 そういう人たちのプライドが不思議にも砕かれて 神に祈り、神に助けを求めることができるような変化が もたらされますようにと祈ります。 教会における礼拝が、そういう役割を果たせれば良いのかもしれません。 また、クリスチャンが、自分たちもかつてはそうだったけれど、神様の不思議な働きによって、プライドを砕かれ、イエス様に助けを求めることができるようになったことをなんとか分かち合えると良いですね。 私は、そういう意味では、自分の両親がクリスチャンだったことを心から感謝しています。 神様を信頼することについて両親から教えられ、悔い改めることについても、両親から教えられて育ったからです。 神様の前に強がったり、不貞腐れたりするのは大きな損です。 |
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