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++ 【今日の聖句】 2019.04.27 【ペトロの手紙第一】 5:10 しかし、あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通してあなたがたを永遠の栄光へ招いてくださった神御自身が、しばらくの間苦しんだあなたがたを完全な者とし、強め、力づけ、揺らぐことがないようにしてくださいます。 *** 神様の紹介を「あらゆる恵みの源」とペトロは書きました。神様は愛にあふれ、恵みに満ちているお方です。 そのお方が、私たちを完全な者とし、強め、力づけてくださると教えています。 ただ、興味深いのは「しばらくの間苦しんだあなたがたを」という言葉が加えられていることです。 ペトロは私たちの人生における苦難や悲しみを通過しなければならない出来事として、当然の出来事として理解しています。 クリスチャンとして生きるということは、自動的に常にばら色の何も問題や悲しみのない人生に置かれるということではなく、信仰ゆえの戦いや誤解や中傷からの悲しみ苦しみがあることを示唆しています。 あるいは病気による苦しみ、理不尽な取り扱いによる哀しみなども「しばらくの間の苦しみ」の中に含まれるかもしれませんね。 ただ、恵みの源である神様ご自身がそういう私たちのすべてを理解し、慰め、完全な者として立たせてくださるという希望が与えられているからこそ、苦難の道を進み行くことができるのです。 今日も恵みあふれる神様が、私たちとともにおられます。 絶望しないこと、それが大事です。 ++++ 【詩編】 142:1 【マスキール。ダビデの詩。ダビデが洞穴にいたとき。祈り。】 142:2 声をあげ、主に向かって叫び声をあげ、 主に向かって憐れみを求めよう。 142:3 御前にわたしの悩みを注ぎ出し 御前に苦しみを訴えよう。 142:4 わたしの霊がなえ果てているとき わたしがどのような道に行こうとするかあなたはご存じです。 その道を行けばそこには罠が仕掛けられています。 142:5 目を注いで御覧ください。 右に立ってくれる友もなく逃れ場は失われ 命を助けようとしてくれる人もありません。 142:6 主よ、あなたに向かって叫び、申します 「あなたはわたしの避けどころ命あるものの地で わたしの分となってくださる方」と。 142:7 わたしの叫びに耳を傾けてください。 わたしは甚だしく卑しめられています。 迫害する者から助け出してください。 彼らはわたしよりも強いのです。 142:8 わたしの魂を枷から引き出してください。 あなたの御名に感謝することができますように。 主に従う人々がわたしを冠としますように。 あなたがわたしに報いてくださいますように。 +++++ 切実な祈りです。 自分は明らかに弱く、悩み多く、精神的にも行き詰まりを経験している作者の心からの神への嘆願。 「助けを求めること」は必ずしも簡単ではありません。 プライドがあり、人の目を気にして、弱さを見せまいと振る舞い、自力でなんとかできるかもしれないという思い込みも強くあります。 しかし、作者は、神の前に助けを求めて叫びます。 あなたが、誰からの助けも理解も受けられず、落ち込んでいるとき、この詩編をしっかりなんども読み直し 心をしっかり保つことができたら、と思います。 他のことを考えず、この詩編に集中して、この作者の言葉と自分の心を同期させて祈ってみてください。 祝福がありますように。 |
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