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【今日の聖句】
2019.08.28 【ヘブライ人への手紙】 8:8 事実、神はイスラエルの人々を非難して次のように言われています。「『見よ、わたしがイスラエルの家、またユダの家と、/新しい契約を結ぶ時が来る』と、/主は言われる。 8:9 『それは、わたしが彼らの先祖の手を取って、/エジプトの地から導き出した日に、/彼らと結んだ契約のようなものではない。彼らはわたしの契約に忠実でなかったので、/わたしも彼らを顧みなかった』と、/主は言われる。 8:10 『それらの日の後、わたしが/イスラエルの家と結ぶ契約はこれである』と、/主は言われる。『すなわち、わたしの律法を彼らの思いに置き、/彼らの心にそれを書きつけよう。わたしは彼らの神となり、/彼らはわたしの民となる。 8:11 彼らはそれぞれ自分の同胞に、/それぞれ自分の兄弟に、/「主を知れ」と言って教える必要はなくなる。小さな者から大きな者に至るまで/彼らはすべて、わたしを知るようになり、 8:12 わたしは、彼らの不義を赦し、/もはや彼らの罪を思い出しはしないからである。』」 *** 神様はモーセと結んだ契約とは別に新しい契約を結ぶことを約束しています。 その契約とは、心の通い合う、深いきずなの制定であり、霊的な新しい契約です。キリストの出現と聖霊による働きの中にその新しい契約は実現したのです。 旧約と新約の存在根拠もこの約束によるのです。 イエス様の十字架と復活、そして聖霊の付与という出来事こそ今までの文字と律法を中心にした契約の終わりであり、新しい時代、新しい契約の始まりなのです。 それまでは、律法を守ることで汲々としていたのですが、今や律法の与え主が心に住んでおられるので、そのお方を礼拝しながら生活することで律法を喜ぶ生活ができるようになるのです。神様は、私達の行動の監視者ではなく、内側に一緒にいて心を満たし、生きる動機づけを与えてくださるお方なのです。 「しなければならない」という行動原則ではなく、「喜んでさせていただく」という心に変えられます。 聖霊による心の一新とも呼ばれる新しい原則が実現するわけです。 ++++ 【箴言】 14:15 未熟な者は何事も信じこむ。 熟慮ある人は行く道を見分けようとする。 +++ 何でも簡単に信じ込むことを箴言は戒めています。 未熟な者の特徴として書かれているからです。 信じることがすべて悪いワケではないのですが、内容をし っかり確認しないと大きな間違いを起こす可能性があるのです。少し頭を冷やして、冷静に考え、先々のことも本当に冷静に考える余裕が必要です。 積極的物の考え方、肯定的なものの考え方は生きる力となるものですが、信じれば何でもうまくいくわけではありませんので、しっかり考える力が必要です。 単なる思い込みは良くないのです。 私たちは、いいえ、私はどちらかと言えば、未熟な者の側にいるような気がします。もう少し熟慮できる人間になりたいものだと思います。 もう少し落ち着いて判断しなければならないことがよくあります。 こういう箴言は覚えておく価値がありますね。 |
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