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【今日の聖句】2019.08.15

【今日の聖句】
2019.08.15
【ヘブライ人への手紙】

5:12 実際、あなたがたは今ではもう教師となっているはずなのに、再びだれかに神の言葉の初歩を教えてもらわねばならず、また、固い食物の代わりに、乳を必要とする始末だからです。
***
ある雑誌の中に、人にインタビューするときには相手の答えの60%くらいはこちらで理解できている程度の準備をしていなければ良いインタビューはできないという記事が出ていました。
こちらである程度調べておき、相手の話したいと思っている内容をしっかり聞き出せたら、それは良いインタビューなのだとその雑誌には書かれていました。調べる気持ちがあればいくらでも情報はわかるのに、その部分の宿題をせず、相手には直接関係ないことを平気で聞いてしまうのは、失礼になります。

いつまでも、「神の言葉の初歩を教えてもらわねばならず」という言葉でそんなことを思い出しました。
教えが積み上げられず、常に同じ内容の堂々巡りというのは、よくないですね。
教える側も新鮮に学び続ける必要がありますし、学ぶ側も情報をどんどん収集するのは良いことです。

足りない私達のためにこそ聖霊は教えようときてくださいました。キリストは様々な出来事の中で私たちを取り扱ってくださいます。キリストとの関係の成長は神様が望んでおられるものです。信仰は年数で優劣が決まるものでは
ありません。でも、成長は期待すべきですし、成長できるはずなのです。しかし成長は新しい人を何人教会に連れてきたのかで優劣が決まるものではありません。
そうではなく、イエスキリストがどういうお方で私に何をしてくださったのか、そして今キリストは私に何をしておられるのか、何を期待したらよいのか、何を期待されているのか。そういうことについて理解、弁明できるようになることは成長のひとつの表れかもしれません。
自分で聖書から教えられることも、調べることもできるのだと知る必要があるのかもしれません。

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【箴言】

12:22 うそをつく唇を主はいとわれる。忠実を尽くす人を主は喜び迎えられる。
12:23 思慮深い人は知識を隠す。愚かな心はその無知を言いふらす。
12:24 勤勉な手は支配し/怠惰な手は奴隷となる。
12:25 心配は人をうなだれさせる。親切な言葉は人を喜ばせる。
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箴言は、全体として「言葉に注意しなさい」「勤勉に働きなさい」「誠実に生き、心の健康に注意しなさい」「異性に注意しなさい」という内容がいろいろな言葉で繰り返し、繰り返し教えられています。
時代的にも異なり、著者も一人ではありませんので、どうしても似たり寄ったりの言葉になってしまうようです。
知恵の言葉ですから、どこかに私たちの生活に密着している内容が取り扱われているのですが、どうも「またですか」と言いたくなるように同じ流れの勧めや警告が多いのです。

毎朝、叱られているようで気が滅入りますという人もいるかもしれませんが、そのくらい繰り返し語られないと、なかなか心に深く染み込まないのかもしれません。
どうぞ、懲りずにおつきあいください。

【僕はラジオ】

【映画;僕はラジオ】

弟に勧められて「僕はラジオ」という映画を観ました。2003年に作られた映画です。
ウイキペディアでの紹介では
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『僕はラジオ』(原題:Radio)は、実話を元にした2003年のアメリカ映画。監督はマイク・トーリン、製作はマイク・トーリン、ブライアン・ロビンス、ハーバード・W・ゲインズ。配給はソニー・ピクチャーズ。キューバ・グッティングjr.が主人公のジェームズ・ロバート・ケネディ(ラジオ)役を演じている。 この映画はアメリカ最大の発行部数をほこるスポーツ専門誌が掲載した記事を基に、知的障害の青年と学校の先生兼アメリカンフットボールのコーチとの友情を描いたノンフィクション映画である。
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となっています。アマゾンプレミアムなどでは無料で見ることができますが、あっという間の1時間49分。
そこにある「優しさ」には圧倒されます。
しかし、それ以上に映画の後半に重要な役割を果たしている教師が知的障害を持つ「ラジオ」と呼ばれる青年について「私たちが彼から学んでいるのだ。その誠実さ、その優しさを、私たちは彼から学んだのだ」という場面には思わずグッときました。
「弱者を助け、弱者を守る」と意気込むことの中に意欲的な善意を感じますが、弱者と思われている人たちから学び、助けられていると頷けた時、そこにはいわば平等な関係が成立しているように感じます。

助けているように見えて「助けられ、教えられている」という感覚が育つ時、そこにはとても麗しい関係が成立しているのかもしれません。
この映画は実話をもとに作られたものです。
最後の場面にはこの教師とラジオと呼ばれていた人がにこやかに出てきます。すでに高齢の域に達していますが、それを見ると、愛と善意、そして「信頼」の力はすごいなぁと思いました。

映画についての論評の一つを紹介します。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n335/n335014.html

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【日ごとの糧】2019.08.14

【日ごとの糧】〜ローズンゲンによる〜
2019.08.14

わたしは思った。「必ず、お前はわたしを畏れ戒めを受け入れる。わたしがどんなに罰してもその住む所が断たれることはない。」しかし、彼らはますます堕落を重ねあらゆる悪事を行った。
(ゼファニア書3章7節)

そのときから、イエスは、「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言って、宣べ伝え始められた。
(マタイによる福音書4章17節)
+++++
私たちは自分たちの頑張りだけでは堕落への道を止めることは、なかなかできません。
イエス様による介入とその力が届かなければ、私たちは自分のエゴの力に勝つことはできません。
悔い改めも新しい生き方への歩みのためにも、イエス様の助けが必要です。
イエス様が提示しておられる「天の国」とは「神様による解放、喜び、平安」です。
イエス様から学びつつ生きること、イエス様に従いながら生きることで「天の国」を味わうことができるのです。

【今日の聖句】2019.08.14

【今日の聖句】
2019.08.14
【ヘブライ人への手紙】
5:1 大祭司はすべて人間の中から選ばれ、罪のための供え物やいけにえを献げるよう、人々のために神に仕える職に任命されています。
5:2 大祭司は、自分自身も弱さを身にまとっているので、無知な人、迷っている人を思いやることができるのです。
5:3 また、その弱さのゆえに、民のためだけでなく、自分自身のためにも、罪の贖いのために供え物を献げねばなりません。
5:4 また、この光栄ある任務を、だれも自分で得るのではなく、アロンもそうであったように、神から召されて受けるのです。
5:5 同じようにキリストも、大祭司となる栄誉を御自分で得たのではなく、「あなたはわたしの子、わたしは今日、あなたを産んだ」と言われた方が、それをお与えになったのです。
5:6 また、神は他の個所で、「あなたこそ永遠に、メルキゼデクと同じような祭司である」と言われています。
5:7 キリストは、肉において生きておられたとき、激しい叫び声をあげ、涙を流しながら、御自分を死から救う力のある方に、祈りと願いとをささげ、その畏れ敬う態度のゆえに聞き入れられました。
5:8 キリストは御子であるにもかかわらず、多くの苦しみによって従順を学ばれました。
5:9 そして、完全な者となられたので、御自分に従順であるすべての人々に対して、永遠の救いの源となり、
5:10 神からメルキゼデクと同じような大祭司と呼ばれたのです。
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大祭司の役割、大祭司の限界、そしてそれまでとは全く違う大祭司イエスキリストの存在とその意義が見事に書き出されています。
キリストは大祭司として、それまでの大祭司にまさっており、しかも永遠的な、優しさに満ちた大祭司として私たちの救いのために働いてくださっている存在です。
このキリストは神の御子であり、苦しみを知っており、自分の罪のための犠牲を必要としない完全な大祭司なのです。

+++
【箴言】

12:18 軽率なひと言が剣のように刺すこともある。知恵ある人の舌は癒す。
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人の心を傷つける「軽率なひと言」を経験したことがありますか?
言ってしまった場合もあるでしょうし、言われた場合もあるでしょうが、どちらにしても心が痛みます。
しかし自分のひと言が人の心をひどく傷つける可能性が
あるという認識は必要です。「本当のことを言っただけなのだから私は悪くない」と言いたい気持ちもあるかもしれませんが、「それを言っちゃ、おしまいだよ」と言いたくなるような物言いは、慎まなければなりません。
嫌みのひとつも言いたくなる場合ってあるものです。でも、それを言って関係が良くなる可能性はありません。
喧嘩別れをしたいのであれば、それは選択肢のひとつでしょうが、後味が悪い経験となります。
むしろ、人を癒す言葉もあるのだということに注目したいと思います。
あなたの言葉、私の言葉が、人を生かし、人を癒す役割を果たす場合があるという可能性だけでも信じることができたら、人との出会いが楽しみになります。
説教や説話、演説などにおける内容の吟味はとても大事です。それは軽率なひと言が、人を傷つける場合があるからです。癒す言葉を語りたいものだと心から思います。
 

【日ごとの糧】2019.08.13

【日ごとの糧】〜ローズンゲンによる〜
2019.08.13

主はわたしを青草の原に休ませ憩いの水のほとりに伴い
魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしくわたしを正しい道に導かれる。
(詩編23編2〜3節)

盗人が来るのは、盗んだり、屠ったり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである。
(ヨハネによる福音書10章10節)
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羊飼いである神様の優しさが書き表されています。
羊を「休ませ、伴い、生き返らせ、導く」ための羊飼い。
さらには「豊かないのち」を得させるために来てくださった羊飼い。
こういうケアの心に取り囲まれて生きていることを忘れたくないですね。
神は私たちにとっての大牧者。そして、イエス様は私たちひとりひとりにとっての最善の「良い牧者」です。
今日も、あなたと一緒です。

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