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井の頭公園の夕景:「冬の光」
撮影:関根一夫
Fuji X-T1 XF18-135 F3.5-5.6 R OIS WR
(2019/01/11 4:30pm)
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2019年01月12日
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【日ごとの糧】〜ローズンゲンによる〜
2019.01.12
あなたが追い払おうとしているこれらの国々の民は、卜者や占い師に尋ねるが、あなたの神、主はあなたがそうすることをお許しにならない。
(申命記18章14節)
こういうわけで、そのことを聞いたときから、わたしたちは、絶えずあなたがたのために祈り、願っています。
どうか、“霊”によるあらゆる知恵と理解によって、神の御心を十分悟り、すべての点で主に喜ばれるように主に従って歩み、あらゆる善い業を行って
実を結び、神をますます深く知るように。
(コロサイの信徒への手紙1章9〜10節)
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聖書は神の霊が私達の知識や理解を深め、みことばによって神の心を知るようになり、何が神を喜ばせる生き方なのか、わかるようになってくることを教えています。
各自の心の中に、聖霊による「きづき」がもたらされるのです。
したがって、神との関係についてのあり方、今後の人生を「占い」「おみくじ」「姓名判断」「星占い」あるいは「霊能者と言われる人たち」などに尋ねる必要はありません。
それらのところに興味本位で近づくことは危険です。それは人間の心理の中に「自分が恐れや興味をいだいている人やモノが指摘した事柄を、いつの間にか実現しないと気がすまない」というような心が育つことが多いからです。
「つまり、占い師にあなたはこれから半年の間に病気になりますよ」と言われると「半年間、その恐れはついてまわり、何かしらそういう病気めいたことが起こることを知らず知らず求めてしまっていることがあるのです。占い師の語った言葉に「閉じ込められてしまう」傾向があるのです。
神はそれを喜びません。
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【今日の聖句】
2019.01.12
【使徒言行録】
28:25 彼らが互いに意見が一致しないまま、立ち去ろうとしたとき、パウロはひと言次のように言った。「聖霊は、預言者イザヤを通して、実に正しくあなたがたの先祖に、
28:26 語られました。『この民のところへ行って言え。あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して認めない。
28:27 この民の心は鈍り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。こうして、彼らは目で見ることなく、耳で聞くことなく、心で理解せず、立ち帰らない。わたしは彼らをいやさない。』
28:28 だから、このことを知っていただきたい。この神の救いは異邦人に向けられました。彼らこそ、これに聞き従うのです。」†
28:29 (底本に節が欠けている個所の異本による訳文)パウロがこのようなことを語ったところ、ユダヤ人たちは大いに論じ合いながら帰って行った。
28:30 パウロは、自費で借りた家に丸二年間住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、
28:31 全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。
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パウロが異邦人に対して宣教する根拠となった出来事が語られています。
聖書の言葉によって後押しされてそれがなされてきたことが明確です。
そして、この福音は受け入れようとしないユダヤ人のためというより
福音を必要としている異邦人のためのものであることをパウロは確信して
います。
そして、不思議なことに、このローマで囚人でありながら大いに自由を得て、来客を歓迎し、福音を述べ、イエスさまについて教え続けたと書かれています。世界中に福音が拡散されていくための素地はこういう働きにありました。
機会を得て、あるいは思いがけず、しかし思う存分、福音を伝えているパウロの姿がいきいきと描かれています。
こういう姿勢から私達は何を学ぶべきなのでしょうか。
祝福がありますように。(使徒言行録了)
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【詩編】
78:37 彼らの心は神に対して確かに定まらずその契約に忠実ではなかった。
78:38 しかし、神は憐れみ深く、罪を贖われる。彼らを滅ぼすことなく、繰り返し怒りを静め憤りを尽くされることはなかった。
78:39 神は御心に留められた人間は肉にすぎず過ぎて再び帰らない風であることを。
78:40 どれほど彼らは荒れ野で神に反抗し砂漠で御心を痛めたことか。
78:41 繰り返し神を試みイスラエルの聖なる方を傷つけ
78:42 御手の力を思わず敵の手から贖われた日を思い起こさなかった。
78:43 神はエジプトで多くのしるしを与えツォアンの野で奇跡を示された。
78:44 川の水を血に変えられたのでその流れは飲めなくなった。
78:45 あぶを送って彼らに食いつかせ蛙を送って荒廃させられた。
78:46 作物をいなごの群れに与え労して得たものをいなごに与えられた。
78:47 神はぶどうの木を雹で打ちいちじく桑を霜で枯らし
78:48 家畜を雹に渡しその群れを稲妻に渡された。
78:49 神は燃える怒りと憤りを激しい怒りと苦しみを災いの使いとして彼らの中に送られた。
78:50 神は御怒りを現す道を備え彼らの魂を死に渡して惜しまず彼らの命を疫病に渡し
78:51 エジプトのすべての初子をハムの天幕において力の最初の実りを打たれた。
78:52 神は御自分の民を羊のように導き出し荒れ野で家畜の群れのように導かれた。
78:53 彼らは信頼して導かれ、恐れることはなかった。海が彼らの敵を覆った。
78:54 神は彼らを御自分の聖地の境にまで導かれた。
右の御手をもって得られたその山に。
78:55 彼らの前から諸国の民を追い払い彼らの嗣業を測り縄で定めイスラエルの諸部族をそれぞれの天幕に住まわせられた。
78:56 彼らはいと高き神を試み反抗し、その定めを守らず
78:57 先祖と同じように背き、裏切り欺く弓で射た矢のようにそれて行き
78:58 異教の祭壇に仕えて神を怒らせ偶像を拝んで神の激情を引き起こした。
78:59 神は聞いて憤りイスラエルを全く拒み
78:60 シロの聖所、人によって張られた幕屋を捨て
78:61 御力の箱がとりこになるにまかせ栄光の輝きを敵の手に渡された。
78:62 神は御自分の民を剣に渡し御自分の嗣業に怒りを注がれた。
78:63 火は若者をなめ尽くしおとめは喜びを奪われ
78:64 祭司は剣に倒れやもめは嘆くことすらしなかった。
78:65 主は、眠りから覚めた人のように酔いから覚めた勇士のように奮い立ち
78:66 敵を撃って退かせとこしえに嘲られるものとされた。
78:67 主はヨセフの天幕を拒みエフライム族を選ばず
78:68 ユダ族と、愛するシオンの山を選び
78:69 御自分の聖所を高い天のように建てとこしえの基を据えた地のように建てられた。
78:70 僕ダビデを選び、羊のおりから彼を取り
78:71 乳を飲ませている羊の後ろから取って御自分の民ヤコブを御自分の嗣業イスラエルを養う者とされた。
78:72 彼は無垢な心をもって彼らを養い英知に満ちた手をもって導いた。
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神様の恵みと憐れみ、そして民の信仰と不信仰の歴史です。
神様の様々な祝福がもたらされながら民は神に反抗し、掟や定めを守らず、異教の祭壇に仕えたり、偶像を拝んだりしてきました。
それゆえに神の憤りがもたらされた時期もありました。
しかし、神は民を見捨てることなく、ひとりの若者を選び、その存在によって国が再興するまでに導かれます。
神の御手のわざは実行中です。
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