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月曜日と火曜日、木村クリニックでのカウンセリングの合間をぬって、併設している「アールブリュー」という
デイサービスにお邪魔して、一緒に歌を楽しむことがほぼ毎週の行事になっています。 毎回、歌う曲はたいてい決まっていて「故郷」からはじまり「四季の歌」「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」そして、「遠くへ行きたい」という順番で進んで行きます。たいていここまでで時間終了になってしまうのです。 下の写真の壁画は制作途中ですが、利用者さんたちの共同制作による作品です。 私の問題は、そこに行って歌う時間をきちんと決められないこと。カウンセリングが長くなったり、予約で満員だったりするとどうしても、そこで歌う時間が無くなってしまうのです。 でも、カウンセリングがちょっと早目に終わったり、早めのお昼を食べ終わったりしたとき、ちょこっと行って、ウクレレで歌います。 私にとっても、とても心の晴れ晴れするリハビリの時間になっています。 みなさーん、いてくれてありがとう! ウクレレの腕を磨いておきますからね。 |
福祉関連
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昨日の講座が終わってから、ひとりの方からDVDをいただきました。
そこにはメモが付いていて、こう書かれていました。
「Bible Workshopのケアリングを受講した際、この映画を思い出しました。お忙しいとは思いますが、良かったらご覧になってください」
感謝して受け取り、早速、今朝早い時間に観ました。
DVDのタイトルは「エンディングノート」
穏やかな終活の一部始終と温かな絆の映像が淡々と流れていました。ケアリングについての講座「自分をケアする」の中での死への備えるという内容とずいぶんダブる部分があるのですが、私のものは講座での講義であり、この映画はドキュメンタリーのマナの映像ですからその迫力が違います。
そこには現実を見据えながらの「家族の中の個としての死」と「温かな家族の絆」が織り込まれていて、決して悲観的な映画ではなく、「やっぱり愛だなぁ」としみじみ感じさせてくれる何かがあります。生きていることの幸い、家族や仲間との絆のうれしさを感じさせてくれる名画です。
映画のお仕事をしているお嬢さんがお父さんの日々にカメラを向け、じーーーっと撮り続けた映像です。会話は楽しく、まるで、そのご家庭に招かれているような気分にさえなります。
死の準備としてのいくつかのステップが丁寧に進められていきます。
死の準備としての洗礼、葬儀の準備としての会場の下見、お孫さんとのお遊び、団欒、旅行、などなどエピソードが
段取りのテーマに沿って紹介されていきます。こういう素材を映画に仕上げるシナリオの見事さには驚かされます。
それにしても、見事に撮り尽くしている感じがします。
生きている間は、とにかく、いのちがあるんだなぁ、絆の中に置かれるんだなぁと、そんなことを感じながら、後半やっぱり涙が出てきました。
心が洗われるような映画でした。
お時間があったら、ぜひ、ぜひ、ご覧下さい。
「エンディングノート」
公式ホームページはこちら
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この5週間、私は青森県八戸市にある歯科衛生士養成のための専門学校で授業をしています。開校当初からですから、もう今年で4年目になります。
毎週水曜日、八戸日帰りツアーです。朝6時28分の新幹線に飛び乗り、9時半過ぎに八戸に着き、 10時50分から12時30分までの100分の授業。そして午後2時6分の新幹線で東京に戻ります。 東京には5時8分到着。そして夜、水曜礼拝。でも、この講座もあと2回です。 昨日は、八戸はとても涼しくて寒いくらいでした。学生たちとのやり取りは本当に楽しく、教えられる事が多いです。 東京−八戸間の新幹線内では、説教の準備や読書などに当てることができるので、本当に快適な時間になります。昨日は東京−八戸間では、メサイアを全曲、参考資料を見ながら丁寧に聴いて感じることができました。曲の流れとそこに込められた深い思いに感動しました。5月24日からの講座が本当に楽しみになってきました。 八戸−東京間は授業が終わった安堵感から、ちょっと昼寝をしましたが、五木寛之が書いた「親鸞」を読みながら帰ってきました。これは小説ですから、史実を踏まえているとはいえ、とても読みやすく、上巻は親鸞の心の奥にある深い悩み、闇について取り上げられていました。見事に親鸞の「根源的な悩みと疑問」を題材にその経緯について書き上げてありました。いわゆる霊的な宗教世界について、わかったふりをしない親鸞の生き方、民衆と生きようとする姿がとても生き生きと書かれています。下巻を読めるのは来週になるかもしれません。 今日はもっぱら明日の講座の準備にあたります。 明日はケアリングの講座の最終回。かなりの文章を書き、また集めました。 「社会をケアする」とは、どういうことか、ちょっとゆっくり考えながら楽しく有益なワークショップにしたいと思っています。 |
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今朝、近くの老健施設での入社式があり、新入社員への講話を頼まれて行ってきました。
全体のプログラムがちょっとおとなしそうで、事務的な感じだったのでウクレレを持って行って 一緒に歌うことから始めました。 それだけで、ずいぶん会場の雰囲気がほぐれたので、とても話をしやすくなり、 あっという間に持ち時間の45分が過ぎました。 福祉施設への就職希望者は少なくないのですが、離職者も少なくありません。腰痛や職場の人間関係、 給与の問題など、おだやかなケアの心だけでは、やり通すことのできない現実がそこにはあります。 おそらく、どんな職場でも、最初から、居心地よく、気楽で、楽しいところなどないのだと思いますが、 とにかく新しい気持ちで入社したひとりひとりの健康が守られ、意欲を持続させ、職務を果たせるように 心から祈りました。 |




