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麻生内閣が誕生したとたん、中山国交相が不適切発言。
成田空港整備事業に対する住民の反対に「ごね得」と批判し、日本人を「内向きな単一民族」言う。そして大分県教育委員の汚職問題では、「日教組の子どもは成績が悪くても先生になれる。だから大分は成績の学力は低い」とのたもうた。
発言から数時間後に反発を受けて撤回したが、これが本音であることは明らかだ。
新内閣発足後直は、毎度のことで、今度は誰がどんなことを言うだろうかと気にしていていたら、やはり出ました。
所詮、これぐらいの認識しかない人間が、地元民に押されて議員になり、大臣にまでなれるというお粗末な国なのも悲しいが、それにしても余りの品格のなさは、横綱朝青竜にも劣ると言えるだろう。
その朝青竜だって休場を命じられたことを思えば、もっと重い立場にある大臣のこと、撤回、陳謝ぐらいで済ませてはならないことは明白。
中山議員の地元の人々にお願いします。こんな人間を二度と議会に送らないで下さい。
それに小泉が議員職を引退するとのこと、遅きに失した。
大阪府知事の橋下氏が、「もう感動です。。すごいです。」と痛み入っていたと聞く。
何が凄くて、何が感動なのか? 私には理解できない。
多分、議員または権力を手にしたいと願っている人間の心のうちにある欲望が、そう言う感動や凄いと言うことを言わせたのだろう。
そういう意味では、橋下氏も結局同じ穴の狢でしょう。
そこにも政治家の品格がどの程度なのかを見ることが出来る。
日本の金融不安がやや治まりかけてきたときに出てきて、経済の建て直しということで、大企業には徹底的に飴をしゃぶらせ、社会のセーフッティネットを破壊して庶民には「痛み」を蒙らせたまま、そして今、小泉の置き土産である郵政の民営化までが見直されようとしている。
こんなことをしておいて、今時なにが引退だ!
とっくにやめて欲しかった。
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