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今日は広島での牧師バルナバに行ってきました。
この集まりでは、これまでセルグループの増殖をテーマにしていましたが、今回は少し指向を変えてみました。
それはオランダの神学者ヘンドリック・クレーマーが1960年に来日して2か月間日本の教会を観察して、帰国直前に講演した記録を基にしての話し合いです。
以前(昨年の春ごろ)にその内容をブログで書いたと思いますので、内容は省きます。
ただ50年以上前のこの<日本の教会に対する批判>と題された文章が、現在の日本の教会に対してされたと言っても、少しもおかしくないと言うところに、取り上げる価値があると思ったのです。
それ自体は非常に残念ですが、これが現実なのですから、目を背けることはできません。
当初の私の予定は半日だけ、と考えていたのですが、結局一日全時間がこのことに費やされました。
結果としては、参加者全員がその批判を肯定しました。
そして、ではどうするかということですが、実は、全員がJCGIネットワークでの研修を受けていた牧師たちです。実は、現在彼らが取り組んでいることが、そもそも、この批判に該当する教会の体質を改善する取り組みであることから、意見は、積極的で、前向きでした。
実りある時間でしたと言えるでしょう。
この文書は、一九六一年の日本基督教団宣教研究所発行の「革新される教会」に収められているのですが、不思議なことに、クレーマー自身が冒頭で「諸君が私の今から語ることに全く同感という気持ちで耳を傾けてくれても、私が日本を去ってしまえば、とりたてて何事も起らず、いままでどおりの生活が再び繰り返されることになるかもしぬ。」と語っていた通りだったことです。すなわち少しも確信された様子はなかったと言ういことです。
如何にも日本的ですね。
ホントにがっかりです。
でも何とかしなければならないのです。
そのために、残り少ない小生の人生をかけようと思っています。
(ちょっと大げさに過ぎるかもしれませんが)
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その通り、実践しようと思う。
2016/6/10(金) 午前 4:59 [ ミルトス ]