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昨晩、夜のウオーキングの時に、書店の店頭で目についた本があった。
副島隆彦氏の「そもそも仏教とは何者か?--隠された歴史」です。
購入してきて、今朝までに通読してい待った。面白いからと言うのが一つの理由。
もう一つは、それくらい内容的に言って軽いからでもある。
この少し前に勝ったのが、島田裕巳氏の「浄土真宗なぜ日本でいちばん多いのかーー仏教宗派の謎」です。
こちらの著者島田氏は、今や宗教書について多角的な視点から次々に本を書いている方で、知られています。
この二つを読み比べてみての感想が実に対照的であるのです。
島田氏のものは、現存する仏教各宗派を、正面から取り上げていて、その点では、あまりこれまでのものと変わり映えしない、オーソドックスな内容です。
副島氏のものは、一言で言えば、学問的ではない、と言うのも、主張の裏付けが、推論や噂話のようなものが多く、もう少ししっかりとした裏付け調査がされていれば、立派な論文になりえたのにと思う、その点が残念でした。
副島氏が言いたかったことは、仏教の背後にはキリスト教の影響が色濃く残っている。西方浄土」は、インドではなくエルサレムだ。
弥勒菩薩、観世音菩薩、阿弥陀如来は、イエスに従った3人のマリアだ。
奈良の大仏は大日如来像で、仏様(ブッダ)ではない、日本人はブッダではない(仏像)をブッダだと思い込んで拝んでいる。(これなんかは、その通りです)
基督教の「アーメン}(ヘブル語)は、エジプトのアメン神礼拝から来ている。そしてこのアーメンが、南無阿弥陀仏のアーミダになっていると言うに至っては、何をかいわんやである。
こんな内容でも本になるんですね。儲かればよいのでしょうか?
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