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The previous story / http://blogs.yahoo.co.jp/pasturedogs/39092138.htmlより続く
・・・・・(三味線の音)
キンポウゲ:、、チントンシャン、ツト、トッテンシャン、、テテレツテンテン、スットントン、、
テテレツテンテン、スットントン、、トテテテ、チリトン、、トテテテ、チリトン、、
トリチン、テテスト、トッテンシャン、、トテテテ、リン、トテテテ、リン、、
一同:うわ〜い (拍手喝采) よおっ、キンポウゲ姐さん!
カキドオシ:こりゃあ好い『正札付き』ときましたね。また、気前良く値引いたところなんざあ、
キンポウゲさんもねえ、伊達な恋に身を窶してこられただけあって、艶なもんです。
まことに皆さん芸達者、吃驚しましたねえ。クロザクラさんの本場仕込みのラップ、
あれも凄いもんでしたよ、もっとも意味はまったくわかりませんでしたがね、、
でもあの調子は好かった、国会答弁なんぞあんな調子でやってもらいたいねえ。
さて、お次は、アオクサの若旦那、出し物は落語でしたね?
アオクサ: コホン。では手前出来立てホヤホヤ、DIALOGUE・太平日和下駄「自由ノ巻」
・・・・・
「よお、八あにい、世間には言論の自由ってのがあるんだってね? 知ってたかい、言論の自由。」
「なにい? 言論の自由だと? あったりめえよう、そんなことくれえ、知ってるよ。」
「どんなこってす?」
「そりゃあ、おめえ、何だよ、言論の自由ってのはよう、な、言論のだな、自由なんだよ。」
「なあんだ、知らないんじゃないか、、」
「なんだとっ、おう、言論の自由ってのは、何言ってもいいってことだよ。自由なんだよ。」
「じゃあ、なにかい、隣の花子に向ってブスって言ってもいいんだなあ。おいらいつかひとこと
言ってやりたかったんだよ。袖にしやがって、なにが花子なもんかい、鼻子だよ、あの顔は。」
「ああ、いいともよ。言ったっていいんだよ。その代わり、おめえ、覚悟しなきゃあなんねえぜ。」
「な、なんですか、覚悟ってのは?」
「おらあ花子が薪割ってんの見たことある、女とも思えねえ、なかなかの腕っ節だったぜ。」
「や、やだなあ、兄貴、おいら、そんなの真っ平御免。、、ってことは、自由なんかじゃないね。
言いたいこというのに覚悟がいるんだったらさ。」
「そうともよ、まあ、なんだよ、逆を言やあ、殴られる覚悟さえありゃあ、何言ってもいいって
こったな。好き勝手言うだけ言ってよ、後は知らん振りってのが世間じゃあ大手をふってらあよ、
ややっこしい世間にしちまいやがって、見ろよ、政治家なんざあ、いい気なもんだろ。」
「ほんとにそうだなあ、、」
「だからよ、自由、なんてこたあ軽く言わねえ方がいいってもんだよ。
てめえの言ったりやったりしたことの責任もとれないってんじゃ、こりゃ、おめえ、
お天道様に背きますよ。自由なんてえもんは、ただより怖いモノはねえってくらいなもんだ。」
「へ、なんだい、それじゃあなにかい、自由ってのは御足といっしょかい?」
「まあ、そうともいえるな、絵に描いた餅だよ。ヒトを生かしも殺しもする、怖えもんだ。」
「そうなのか、俺たち凡人庶民にゃあトンと縁のないもんなんだなあ、、」
「おお、そうだとも、そのくれえに考えてりゃあ間違いはねえだろうさ。」
「、、、ところで、兄貴、これから何処へ行くんで?」
「おっと、そうだ、こうしちゃいられねえんだった、とんだ油売っちまったよ。
俺あこれから投票に行くんだった。源太よ、おめえも投票くらいしなきゃあいけねえよ。」
「なんかいいことあるかね?」
「まあ、たいしていいこたあねえ。だがよ、餅の匂いくらいは嗅いだ気分になれるぜ。」
「そうかい、じゃあ、おれも行こうっと。」
・・・・・
・・おあとが宜しいようで。
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賑わっていますね〜
自由の好きなわたしは、
相当な覚悟を持って生きなければ
ならないようです^^;
*
2009/6/22(月) 午後 7:15 [ - ]
pasturedogsさん こんばんは。
義務を果たさずに自分の権利だけを主張する
自己中心的な人は自由を履き違えている事が
多いですね。
2009/6/22(月) 午後 8:21 [ センポ ]
お早うございます!!
日本において身分の上下は一見無い様ですが…とんでもない言葉は違いますが
何をしても(言っても)いい方々と そうで無い人に分かれてます。
あんぐり開けた口の中に「飴玉」を一粒投げ込まれ その飴玉をなめてる間に消費税は上げてしまおうと云う魂胆が見え見え…
しかも 12%(?) 一度上げたら 体温では有りませんから病気が治れば下がるなんてものでは有りません…日本人よ…もっと怒るべし!!!と思いますが…上の落語内での『言論の自由』云々あり恐くて言い出せないのかも…くわばら・くわばら…退散します
2009/6/23(火) 午前 7:51
キンポウゲの花たちと落語に …☆☆☆☆☆…
2009/6/23(火) 午前 7:54
自由の先にある自律を訓示されているようですが、話の面白さに
笑いがこみ上げ,話の中味も納得出来ると言うものです。
しかし,ブログでの文言に命をかける人も確かにいます。
時には,身の危険を経験した人もいたのでした。
だからと言って、黙って欲しいとは思いません。
命がけで,天に向かって自由に放言するハラ構えを見せて欲しい。
しかも,笑いに乗せて言う姿は、鞍馬天狗のようです。
暴れん坊将軍が『セイバイ』と言う瞬間が嬉しいね。
2009/6/23(火) 午後 0:29 [ jinjin ]
ゆうぜんさま、
賑わっていますでしょ?
草刈り機が故障中ですので、
草迷宮の中で暮らしています。
*をいつもありがとうございます。
2009/6/24(水) 午前 10:36 [ pasturedogs ]
センポさま、
ありがとうございます。お元気でしたか?
はい、そのとおりですね、私も長年はき違えて
いることがありました。ですから耳が痛いです。
2009/6/24(水) 午前 10:43 [ pasturedogs ]
みちこさま、
よくぞ言ってくださいました。善人悪人は人種国籍問いませんねえ、、
体温、、とは可笑しい、今度使わせてもらいます。^^
そうだと思います。日本人の皆さんはよ〜く考えていらっしゃるようなのに一般的にいってあまり発言なさいませんね。臆病なのでしょうか?何なのでしょう?特に女性はヒドイものですよね。日本の風潮といいますか、何か反論などしようものなら「生意気な」ときますからねえ、、
ポチをどうもありがとうございました。
2009/6/24(水) 午前 10:53 [ pasturedogs ]
jinjin さま、
先ほど偶々再読してみてそのディプレスした調子に思わず、
失礼とは存じましたが、拙コメ差し替えさせて頂きました。
Thank you.
2009/6/26(金) 午後 0:36 [ pasturedogs ]
オバマの意志とは裏腹に、上院も下院も戦闘機増産に燃え上がる。
これが,アングロサクソンの猪突猛進の原姿ではないでしょうか?
恐らく,オバマの理想が通れば、アメリカの再興は希望がもてる。
だが、影あるアメリカは闘争本能を押さえることはできない。
友好的に接する日本に対しても、最後には護ってもらってんだから
全財産を出すのは当たり前だろうと、ついつい口に出る姿を、
日本にいる日本人には見る事ができないのです。
手下であり,子分である日本をいたぶる事がなくなった時、
日米友好は輝く光となって地球の道しるべとなることでしょう。
売国的行為に専念する日本人の,媚びへつらう人種も消え、
本格的和やかさが舞い戻ってくる事から、草の宴が始まります。
2009/6/26(金) 午後 8:01 [ jinjin ]
お久しぶりです。
六代目三遊亭圓生の出囃しをお使いになるなんざあ、粋でござんすね。粋な中に談志家元のような毒も入れるなんざあ、「伝統芸能を現代に」というところでしょうか?
落語で言われ続けている伝統をどう現代に残すか、と、すでに伝統になった「言論の自由」の現代のあり方を対比するすごさに感服です。
「言論の自由」〜「表現の自由」〜「思想信条の自由」〜「プライバシーとの相克」・・・現代において100年前の「言論の自由」のモデルは崩壊し、表現手段の拡散とともに、一部の特権ではなくなったことと自己責任のバランスが必要なのでしょうね。
傑作ポチ☆
2009/6/27(土) 午後 5:53
アメリカでも,緑が多く,快適な季節をもたらすニューヨーク北方、
即ちpastのいらっしゃる地方が快適な風景を描いています。
いま、我が家の隣にも、テキサツから黒人とのハーフの子を
連れて舞い戻った親子がいます。
娘は屈託もなく,隣の爺と婆にも甘えて来ます。
日本政府の大臣が,日本人は5千万人もいれば良いと言った。
小泉にいたっては、30万人の人口で良いと言ったらしい。
総体的構想を描く事の出来ない人が、自分の欲望を満たす
だけの限界ある夢想がすべてと感じているとしか思えない。
アメリカも日本も,人間の生命を第一と考えて、
地球の平和に向かって進めて欲しいものです。
2009/6/28(日) 午前 9:24 [ jinjin ]
「言論の自由」は、発言者が責任を取らなくてはならないのでしょう。発言者の存在がわからない中で〜私のブログを隅から隅まで読んでもなんだかわからないかもしれませんが、少なくともアウトラインは判るでしょう〜、「言論」を論じたり、言論に命をかけるよう言うのは、落語でいうなら「首提灯」みたいなものですね。「六代目圓生」も生々しくやってました。
気分転換。日本の夏の花畑の写真をTBします。
2009/6/28(日) 午後 10:22
こんばんはぁ!
あ!お話のつづき♪
やさしい風景ですね。
所々にある綿帽子は、
そのままゲノムの宇宙を抱え、
大空に弾けそうです…それこそ自由に。
「自由」いつもその言葉に、
どこか憧れのような…思いを抱きます。
「自由」な“はず”ですのにね。
どうも未熟な「自由」と「個性」が幅を利かす社会(日本)は、
その実括りの強い閉鎖されたものなのでは…と、
思えてならないのです。
だから憧れちゃうのでしょうか…ね。
ぽち
2009/6/28(日) 午後 10:33
人間以外の動物は みんな 「自由」なのですかね。「自らに由る」という意味では 彼らは そんな風に生きているように見えます。
2009/7/19(日) 午前 7:39