明日に架ける橋

気は長く・心ま〜るく・腹たてず・口つつしめば・命ながらえる♪

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・・フリマ出店・・

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     先日、友人らとフリーマーケットに出店した。1年前に参加したときは、フリマ初体験
    だったので随分と緊張したが、今回は慣れたもの・・・・のはずが、激しく値切る手ごわい
    オバチャン軍団が多かった。「コレ中古なん?ほんならいらんわ」「高すぎると違う?」
    とか手厳しい。終盤が近づき、昨年に比べて売れ行きもイマイチで少し落ち込んでいたら
    満面の笑みで私に手を振り、駆け寄ってくる初老の婦人がいる。誰だっけ?。
    その人は息を弾ませながら近づいてきて「良かった。今年も貴方がいると思って」。
    思い出した!。昨年私が趣味で作っている手工芸品を「素敵!貴方の作品、心が
    こもっていて和むわ」と喜び、沢山買ってくれた人だ。
    「昨年は孫がそれは喜んでねえ」そう言えば「私が作ったことにして孫にプレゼント
    しちゃおうかな」なんて言っていた。「お孫さんは、おばあちゃんが作ったと信じているん
    ですか」と尋ねると「いいえ、すぐにバレちゃった」と笑う。
    フリマの日は用事があったそうだが、お急ぎで駆けつけてくれたという。今年もあれも
    これも可愛いと大喜びして沢山買ってくれた。人に心から喜んでもらえると、自分も
    元気になる。私の作品が人を笑顔にさせたと思うと本当に嬉しい。
    「来年も楽しみにしているわね」と笑顔で手を振り婦人は帰っていった。
    私は心はほんわかして、後片付けに取り掛かった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                        「女の気持ち>コラムより」
 
 
 
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・・親の心・・

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    雨が地面をたたきつける音、そこを走り抜ける車の音を耳にすると40年前のあの日の
   事を思い出す。22歳の時、親にも相談せず、勝手に結婚を決めた。婚礼の準備など
   気が進まなかったが、亡き母は一人娘の結婚となると、一通りの準備はしたかったようだ。
   私は親の思いに応えるべく、家、屋敷、田畑のある人を選んだつもりだったが、農家の
   長男で、一回りも離れた人というだけで反対していた。私は言い出したら聞かない性格で
   あることを知ってか、あきらめ家族全員で結婚の準備を始めた。
   同居していた義姉は婚礼家具を知り合いの家具屋さんに頼み、和ダンス、洋ダンスの
   中身も恥ずかしくないようにとそろえてくれた。亡き母は婚礼布団だけは、自分の親しく
   していた布団やさんに頼んだ。そして母と2人、布団やさんから食事の接待を受けた。
   雨がしとしとと降る日だった。母と2人かきりで外食をすることは初めてであったと思う。
   いろいろな話をしたかったと思うが、私は一言もしゃべらす、食事もほとんど残した。
   その後、布団を見て回ったが、興味がなく母が決めた。私は家族全員が体面をつくろう
   考え方になじめなかったようだ。帰り道、雨の中を布団やさんの車は水しぶきを上げながら
   走った。帰りの車の中でも一言もしゃべらなかった。今思うと亡き母に対して申し訳なかった
   と思っている。「親の心子知らず」のわがまま者であったことを、今になってわびている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                          「主婦62歳>コラムより」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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                            ノボタンの花が咲きました・・
 
                            
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♥♥母の施設入所♥♥

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     母が介護老人保険施設へ入所してから、3年が過ぎた。先日も施設から、母が便所で
    倒れて顔を怪我して病院へつれて行きたいのだが行ってくれない、という相談があった。
    「またか」との思いであったが、何とか連れていって欲しいと電話を切って、家を出て
    施設へ向かった。これで大きな怪我は3回目である。これまで私は嫌がる母を無理やり
    病院へ連れて行き、精密検査をしてもらい、怪我の治療をして帰った。
    施設へ着いて母を見ると左目を腫らして見えないと言っていた。病院へ行こうと言っても
    「病院へ行っても同じこと・・・」と言って動かない。母は四十数年間田舎で一人暮らしを
    していたためか、他人に頼ることが出来ない生活習慣が身についてしまった。
    夜はボタンを押して介護の人を呼ぶように、と何度も教えているのに96歳になっても
    人に頼ることは出来ない。長い間一人暮らしをさせていた私達兄弟の責任である。
    可愛そうな母の顔を見て胸がいっぱいになった。若い時から家に遊びに来ても・・・
    遠慮ばかりで、来るなり帰る話をしていた。息子の家だからもっとゆっくりして欲しいし
    日ごろ一人で寂しい思いをしているのでにぎやかにして欲しい、と思っても帰ってしまう。
    話好きな母だから施設でも友達が出来て、楽しくしてくれると考えていた自分が愚か
    だけが浮き彫りになった静かな秋の夜長であった。
    ・・・施設入所は間違いだったのか。・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                        「男の気持ち>コラムより
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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                                                       http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_bla.gif
    
 
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・・頑張れ〜〜・・

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                 楽天優勝おめでとう御座います
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    「お疲れ様」。子供にそう声をかけて離れた。中学校野球部の最後の大会が終わった
   暑くて頭が痛くなるほどのグランドで、私たちは叫んでいた。「頑張れー」なんて思春期の
   子供に叫べるなんて、私は幸せな親だと思いながら叫んだ。
   返事はしない、朝起きない。勉強しない。本当に腹がたつほど態度の悪い時もある。
   いつも携帯を電話いじっていてイライラすることも多い。でも野球の話を一生懸命してくれる
   スクイズの意味も分からない母親にバッティングについて語ってくれる。それに・・
   いっぱい野球のメンバーを家に連れて来てくれた。凄く楽しかったな。
   野球部に入りたいと言い出したのが小学5年生の時だ。遅いデビューだった。中学に
   なっても中心選手になることはなかったけれど、同じ学年が8人という微妙な人数という
   こともあり、試合に出してもらえた。試合で彼のところにボールが飛んでいくと緊張し、
   バッターボックスに入ると神様にお願いをする。試合観戦の後は、彼が思ってる以上に
   母は疲れていた。子供の見てる世界は私からは見えないけれど、私が見ていた・・
   子供たちの世界は羨ましいくらい笑顔があふれていた。でも、本当の彼らの目の中には
   将来の不安や受験の恐怖もあるのかも知れない。
   ママは心の中で叫ぶ。疲れ果てるまで叫んでやる「頑張れーー」。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                       「主婦40歳>コラムより」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・・ひとり暮らし・・

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     私が妻を亡くし、ひとり暮らしをしていることを知った女性から、なんともいえない
    上手ななぐさめのお便りが届いた。その女性もご主人を亡くされて、ひとり暮らしの
    いわば先輩である。「ながらく夫婦ふたりの生活をしてきて,ひとり残されると何かと
    不便になりますよ。この前、急なお葬式に出掛けるのに、服のファスナーが上がらず
    困りました」。私は男なので、ズボンのファスナーを上げ忘れて恥をかいたことがあるが
    服のファスナーの上げ下ろしは経験したことがない。が、この話には感心した。
    夫婦ふたりで生活していたら、なんということもない話だが、この例え話にはいたく
    感動した。そういえば、お風呂に入っているとき、年2・3回であるが、背中がすごく
    かゆくなる日がある。普段はタオルを背中にタスキ掛けして、ひとりゴシゴシと・・
    こすっていたら、なんとかやり過せるが、たまらなくかゆい日がある。そんな解き。
    風呂場から大声で「おーい、背中を洗ってくれ」と叫ぶ。こんな時にいつもそばにいて
    すぐに飛んできてくれ「もうちょっと右、左側。そこ、もうちょっと、きつ、くきつく」
    私の要求に応えて、一生懸命に背中を丁寧に洗ってくれる妻がいた。
    やっぱり結婚してよかったなぁ、としみじみ思ったものだ。
    ・・・夫婦ふたりで一人前なんですネ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
                                   「男の気持ち>コラムより」
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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