明日に架ける橋

気は長く・心ま〜るく・腹たてず・口つつしめば・命ながらえる♪

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    父が召された後、17年一人暮らしをした母も、3年前の春に召された。しばらく・・
   親戚の新婚夫婦が住んでくれたが、その2人も転勤で引越していった。そして・・この夏
   実家を売却した。その家は母の生まれた年に建てられた築81年の長屋であった。
   果たして売れるのだろうかと気がかりであったが、心をわずわらせる間もなくあっけに
   買い手が付いた。契約当日、不動産で初めて顔を合わせた飼い主は何と、弟の幼い友達
   であった。銀行で決済を済ませた後、最後の確認のために一緒に家に行き部屋を見て回っ
   た。何もかも取りた払われた家はがらんと静かだった。両親はここで弟と私を育ててくれた
   のだ、と胸がいっぱいになった、すっかり忘れていたあの頃がふいに鮮明に思い出された。
   狭く急な階段は、糸電話をしたり、二人三脚で上がり下ろしたりする私たちの絶好な遊び
   場だった。「静かに上がり下りしなさい」と何度、母にしかられただろうか。
   「お金は人との交わりのために使いなさい」と言っていた父。道路に面した玄関から・・
   いったいどれほどの人が、この家に入ってきたことだろう。
   古くてつましい家を、誰れもが気軽に入ってこられる「家庭」にしたのは確かに父と母だった。
   一つの役割を終えた家は、次にどんな役割を担ってくれるのだろうか。。
 
 
 
 
 
 
 
 
                                        「女の気持ち>コラムより」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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・・お見舞い・・

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    お見舞いのタイミングは難しい。親戚・友達・知人ら。人間関係が出来ているか、・・
   事故なのか病気なのかによっても違う。すぐ来てくれるのは心強くありがたい。しかし
   病人も家族も話が出来る状態であればいいが、特に重篤の場合は不安と心配で・・
   意気消沈し心が潰されている。そんなときにきてくれても、家族もつらく言葉が出ない。
   数年前、夫が消化器の大手術を受け、集中治療室に4日も入った。個室に戻れたが
   夫の顔色、まばたき、くしゃみ、あくび、せきなど一挙一動を点滴とにらめっこし、毎日
   祈りながら過した。お医者さんと看護師さん以外には会う気力もなかった。
   身近な人が来てくれ、よもやま話で「〜赤ちゃんが生まれたよ」「〜結婚が決まったよ」。
   と言われても、しっかり聞く余裕もない。失礼だがうわの空で「良かったね」。と言うのが
   精一杯だったと思う。ようやく退院が決まって顔を見に来てくださった人たちに・・
   本人も念入りにお礼の気持ちを述べている様子を見て嬉しかったのを思い出す。
   「無言の優しさ」と言う言葉がある。病院にお見舞いに行くのはあわてなくても良いと思う。
   ハガキやご家族に電話1本。そしてお話が出来るようになれば伺ったらよいと思う。
   自身の反省の意味も込めて、
   お蔭様で夫はすっかり回復し、今は「どこが悪かったの?」と言われる程元気になり
   ・・感謝している・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
                                        「女の気持ち>コラムより」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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スマホ台風
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   朝、牛乳を取りに出たら、門扉の下に黒いものがうごめいていた。カブト虫のオスだ。
   早速に虫かごに入れ、スイカを与えたら、吸い付いた。2日後「うちのが逃げたのと違う?」
   と、また主人がオスを捕まえてた。それ以降毎朝、スイカや梨、桃と味覚を変えて与えた
   が、、オス2匹は縄張り争いからか戦いを始めたので別々に飼育することにした。
   此れを観ていた娘から「観察するわけでもなく、夏休みの絵日記を書くわけでもない。・
   カブト虫は成虫で1ヶ月ぐらいの命だそうだから放してやったら」と忠告もあって、元気な
   子の方を放した。スダチの木の枝に梨を差し「沢山食べたら、飛んでいっていいよ」。
   放したつもりでいたが、翌朝ビックリ!。メスも来てるではないか。
   連れ戻して3匹になった。ひょっとしたら「この家でご厄介になろうかな」と考えているのかと
   勝手な想像もした。夏の虫とは言え、今年の暑さには参ったであろう。
   「出たければ、出てもいいよ」と段ボールの箱のふたを半開き状態にしたり、家の中で
   遊ばせたりした。いろいろ試みた1週間であったが、この3匹にとって果たして自由な
   外の暮らしと、どっちが幸せだったのだろうかと考えてしまった。先日の朝・・・
   見に行ったらオスはつややかな背を一段と光らせていたが、メスは見当たらなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
                                         「女の気持ちコラムより」
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・・老犬の介護・・

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      我が家には今秋18歳になるオス老犬がいる。人間でいうと米寿ぐらいだろうか?
     寄る年には勝てず、春頃から目に見えて足腰が弱ってきた。
     朝の散歩は夜明けと共に出かけ1キロ以上は歩いていたが、最近は歩くのが・・
     おっくうになってきたのか、その気配がない。何とか少しでも歩かせねばと連れ出すが  
     フラフラしてすぐにへたってしまう、100㍍も歩けば良く歩いたほうだというほど弱って
     きた。足腰が弱った春先から、夜鳴きも始まった。近所への迷惑になるので連れ合いと
     交代で起きてなでてきた。目や耳も衰えて、不安なのだろと想像している。ごく最近・・
     慣れたのかそれが少し収まってのが救いである。しかし。今度は大小の垂れ流しが
     悩みの種である。勝手口のコンクリートの上に新聞紙を敷きぬれると取り換えた。
     私の小さい頃はもちろん、子育ての頃も紙おむつはなかったが、今や犬用の紙おむつ
     がるとは。。もったいない気はするが手抜きをせねばこちらの身がもたないということで
     利用するようになって少し楽になった。将来の自分を見ているようで見につまされる
     思いではあるが。。私たちの親はともに介護が終わり見送って数年になるが・・
     現在犬の介護真っ最中である。
     20年近い付き合いであり連れ合いと協力し合って、最期まで付き合うことにしょう。。
 
 
 
 
 
 
                                  「男の気持ち69歳のコラムより」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・・・小さい秋・・

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