日記
デイデイト 1803 オーバーホール密着4
前回の1803オーバーホール密着の記事の続きです。と、言っても1年近く更新をさぼっていましたが・・(笑)
時計の基幹部分の組立が前回終わったので、今回は反対側(文字盤側)です
反対側も地板や歯車、レバー類が綺麗に磨かれていて、とても綺麗。
機械の左上にあるレバーの付いた歯車が日付送りの歯車で、この下にカムが入っており、デイトジャスト機能(日付の瞬間送り)の中枢となっています。ロレックスの場合は、この部分がシンプルで頑丈にできており、故障が少ないのが良いところだそうです
左下に置いてある風車が付いたような歯車が曜日送りの歯車で、風車のような歯と前出の日付送りレバーが絡み合って曜日も瞬間送りされます。
これが文字盤を裏から見たところです。周りについている「ふち」のようなもので機械に圧入して固定する
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