BRM826徳島300

真夏の夜ブルベ。
夜間耐性がどの程度あるのか確かめてみるために参加してみた。

16時過ぎに自宅を車で出発し、渋滞もなく18時半に徳島到着。
19時15分頃にスタート地点に到着すると参加者の大行列!
主催の今野さんがお一人で受け付け、車検をやられていた。
車検のお手伝いをしてブリーフィングへ。
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皆さんを見送って最後尾出発。
途中、那賀川沿いを走っている時に尾灯が延々と連なっているのを見てPBPを思い出した。
40kmの通過チェックまでは団子状態で到着。
ここから登りが始まって集団がばらけた。
R195は四国の山中を走る2級国道だけど、北海道ほどの野生さは感じなかった。
ダラダラと登って徳島高知県境の四つ足峠に到着。
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ここから気持ちの良い真夜中のダウンヒル。気温も20℃程度で涼しかった。
夜中の2時に香美市のPC1に到着。塩気が抜けていたのでカップ麺が美味しかった。

土佐山田からR32に合流するまで無名な峠がきつかった。
道も1車線弱、路面も悪く、一人で走るには気持ちの悪い道だった。
R32に入ってからは基本下り勾配で所々登り。向かい風もあって漕がないと進まず気が滅入る。
ようやく明るくなった5時過ぎに大歩危のコンビニに到着した。
尾灯の一つのカバーと電池が吹っ飛んでいた。
自分が思っていたほどの睡魔は襲ってこなかったので安心した。

三好の街中からは以前走った剣山の徳島200とほぼ同じルート。
軽い追い風と思った以上に涼しい気温で気持ちよく走ることができた。
今回の写真ポイントが阿波の土柱。観光客もおらず貸し切り状態。
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吉野川にかかる潜水橋を渡る頃には気温が急上昇。
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徳島市内に入ると交通量も増えてきて走りにくくなる。
なんとか集中力が切れる前にゴールすることができた。

本来なら温泉にでも入ってさっぱりして帰りたかったが、
帰路の睡魔が怖かったので速攻で帰路へ。
渋滞にも遭わずに帰宅できた。

直前にサドルセッテイングをいじったので左膝の違和感が出現したのは失敗。

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BRM713帯広600

帯広遠征第2弾

帯広300終わって次の日は阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖観光。もちろん車で。
途中、標茶あたりのR391で帯広400のランドヌールの一団とすれ違う。お疲れさまです。
この日はシラルトロ温泉に泊まって、翌早朝から釧路湿原をカヌーで下る。
命の洗濯にもってこいだった。

夕方、帯広に戻る。
さて、明日の600。300で暑さに懲りたので北海道だがキャメルバッグを背負うことにした。
5年ぶりの600なので夜間仮眠対策も抜かりなく(苦笑)。
北海道で野宿はしたくなかったので360km地点の紋別に宿を予約した。
さて、何時に紋別に到着できるのか?

翌朝5時半スタート地点到着。出走は10人ちょっとくらいか。
4本連続で走られている方もおられる。
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やはりアウェイ感を感じながら6時に最後尾出発。
朝のうちはまだ涼しい。追い風もあって快調に十勝を走る。
40kmのセコマで補給。ここから狩勝峠への登りへ。
やっぱり暑い。
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今日一つ目の峠をクリアして南富良野のセコマで休憩。
金山湖周回道路を走る。1200に出てたらここが仮眠所だったのかと感慨深い。
金山駅舎で通過チェック写真。
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暑くなった富良野、美瑛どう切り抜けるか?
とにかくこまめに休憩。中富良野、美瑛、旭川とコンビニストップ。
美瑛は本来、フランス感を楽しみながら走るはずだったが、暑さでしんどいだけ。
途中、セブンスターの丘でスタッフの方に遭遇した。ご苦労様です。
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旭川まで来て、暑さをやり過ごせそうなのでブルベ継続を決定。
ダメなら嫁さんに回収してもらう手はずだった。
本日2個目の峠?鷹栖峠を通過。士別でコンビニストップ。
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名寄のPCに19時前に到着する。
腹が減ったのでセコマの豚丼を美味しくいただく。
別の参加者の方は西興部に宿を取っているとのこと。
確かに日の出が早いので早めに仮眠する方がいいのかもしれない。

ここから紋別までが今日のメインディッシュ。
紋別まで100km、しかも熊が出るかもしれない天北峠。
下川過ぎると真っ暗になる。宵のうちから動物の気配多数。
天北峠手前ではキタキツネが道路を横断する。
熊鈴の頼りない音に励まされながら天北峠をクリア。
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あとは下るだけだが、斜度が緩い下りなので結局は漕がないと進まない。
やっとのことで興部に到着した。興部市街でもキツネがうろついていたのには驚いた。
ここからオホーツク海。月が上がってきており幻想的な眺めだった。
懸案の紋別には23時前に到着。
ホテルにチェックインして至福のシャワー。布団で熟睡した。

翌朝5時前にリスタート。湧別の通過チェックをクリアした。
最初、コンビニをセコマと勘違いして、まだ6時開店で閉まっていたので焦った。
7−11の女性店員にうちの旦那も自転車乗るんですと話しかけられる。
ただ、数年前に脳梗塞になって乗れなくなってしまったのに自転車は絶対売らないんですと。
ちょっと切なくなった。

ここから再び山間部へ。湧別からの強烈な向かい風に辟易する。
これがゴールまで続くのかとかなり心が折れる。
疲労困憊になって遠軽のコンビニに駆け込む。

ここから既に気温上昇。金華峠を登るのも一苦労だった。
なんとか温根湯のPCにたどり着く。かなり暑さでやられている。
気力を振り絞って温根湯峠へ。ここは路面舗装が真っ白。照り返しで暑い。
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途中で休憩しようにも補給できるポイントがない、、、、
そのまま地北峠に突入。苦行のようだった。
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陸別の道の駅に到達する頃にはキャメルバッグも空になっていた。

暑い。他の参加者の方もかなり暑そう。帯広は36℃になるらしい。陸別も33℃だ。しかも向かい風。
これで走るのは危険と判断し、陸別の道の駅で大休止。
昼飯を食べて日陰でクーリングダウンする。
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13時過ぎて少し気力が回復。昨晩寝ていなかったらきっと走れなかった気がした。
次の目標を30km先の足寄に設定。暑い中、出発。

足寄の道の駅でソフトクリーム補給、次は15km先の本別へ。
頻回の休憩ですこしづつ距離を刻む。

本別ローソンのイートインで涼む。あと50km、なんとか完走できそうだ。
気の緩みがでたせいかここからがかなりきつかった。
帯広に近づくに従って交通量が増えるし、路面の切れ目のギャップが地味に効いてきた。

単調な景色が辛い。なんで、まだ池田町やねん!なんで幕別はこんなにおおきいんや!
北海道に愚痴を言っても仕方がないのに情けない。

ようやく札内川を渡って、帯広市へ。
5年ぶりに600kmを完走することができた。

これが自分が楽しみにしていた北海道ブルベだったのか?
たくさんの「別」と「幌」と「寄」と長い直線、緩やかな勾配、牧場臭を堪能することができたから良しとしよう。

企画していただいたランドヌ東京のスタッフの方々、ありがとうございました。

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BRM710帯広300

走ってから2週間以上経ってしまった。しんどかった記憶が希薄になってきている。

学生時代にオートバイに乗っているときも北海道を走ってみたかったが夢かなわず。
ブルベを始めてから一度、北海道を走ってみたかった。
2008年北海道600にエントリーするも骨折でDNS。
2016年北海道1200に折角エントリーできたのに走り込み不良でキャンセル。

今年こそと思っていたらランドヌ東京が帯広シリーズを企画されていた。
本来はヘブンウィークの4本ものだが、、、そんな体力もないため300と600にエントリー。
前後は北海道旅行を計画し、早くからホテル、フェリー、飛行機を予約し準備万端。
ロングに対する不安を消すために6月に高岡400を走ってなんとか調整終了。

7月7日金曜夜発の舞鶴発小樽行きのフェリーに乗り込む。
輪行ではないので荷物制限なく、暑さ寒さ対策の備品を多種用意する。
7月8日夜に小樽着、9日は移動日+富良野観光。
小径車が役立った。
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前夜祭は帯広でジンギスカン、夫婦でラム肉とマトンを堪能した。
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駅前のホテルに宿泊していたのでスタート地点は自転車で5分ぐらい。
5時半に到着して受付を済ませる。出走者は7人!とのこと。
ほとんど試走状態。ブリーフィングで補給を注意するように伝えられた。
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関西人は自分一人のようで関東の方が多い。
アウェイ感を楽しみながら6時過ぎに最後尾出発。
帯広市内を出るまでに愛国、幸福の観光スポットに立ち寄る。
もちろん朝一なので貸し切り状態。
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ここからは広尾国道を下るだけ。
大樹町のPCまで緩やかな勾配の直線道路を走る。
PC過ぎて紋別川を渡ると立派な雄のエゾシカを見つけた。
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まっすぐな道、牛の牧場という視覚+発酵した堆肥と牧草という嗅覚刺激を受けながら走る。
天馬街道に入ると緩やかな登りになる。
斜度はきつくないが太陽を遮るものがないので暑い。
淡々と登りが続くので涼しくなるタイミングがない。
バテてきたかなというところで野塚峠のトンネルに到達。
北海道第二のトンネルで4232m!中は涼しくて一気にクールダウンできた。
ここから浦河まで41kmの下りといっても斜度の緩い下りなので漕がないと進まない。
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競走馬の牧場をみながら飽きてきたところで海沿いのPC2に到達。
北海道のセコマが珍しいので思わず買い込み過ぎて腹一杯になった。
天気は快晴。暑いくらい。劣悪な襟裳岬を想定していたの肩すかしを食らった感じ。
逆に暑さのせいでバテ気味、水分補給が半端ではなかった。
長ーい昆布を干したり、干からびた大量の昆布をトラックで引きずって運ぶのに驚いた。
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襟裳岬周囲だけガスっていた。さすがに地の果て感があって納得した。
ランドネ東京のスタッフの方と車で観光していた嫁さんと話す。
海鮮丼を食す計画だったが水腹で元気がなく、後ろ髪を引かれる思いで出発した。
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ここから黄金道路。
北海道第一のトンネル4941mはさすがに長かった。
軽い熱中症気味の身体は黄金道路のトンネル群に助けられた感じがした。
広尾に着く頃にはやっと気温が下がり始め、空腹感を感じるようになった。
セコマで補給し、小休止。
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あとは帯広まで75kmほど帰るだけ。
夕方になり交通量が増える、地味な向かい風、刺激のない景色、、、
単調で飽きてきた。

淡々と距離を潰しながら、20時過ぎにゴールした。
なんとか15時間以内でゴールできたので600も走ることにした。


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