米国知的財産権(特許、意匠、商標、著作権、トレードシーク、訴訟)

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法案、ルール改正

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2007年12月10日、OMB(The Office of Management and Budget)がIDSに関する米国特許庁のルール改正を承認いたしました。

改正ルールの最終バージョンは、1月後半から2月にかけ公開されるものと予想されています。
前回のルール改正(継続出願およびクレームの項数制限)の際、最終ルールは提案ルールと異なっておりました。そのため、今回のIDSルール改正につきましても、提案ルールから修正されていることが予想されます。

今泉俊克

米国特許庁の継続出願、クレーム項数制限に関するルール改正の差し止めにかかわる訴訟のスケジュールオーダーが出ました。

11月29日にVirginia Eastern District Courtは、Summary Judgmentのヒアリングを早ければ2008年2月8日に開くものとするscheduling orderを出しました。

よって、来年の1月中に判決が出る可能性はなくなりました。よって、2月以降となります。

今泉

デニスクラウチ氏のブログに、米国特許庁ルール改正に関する訴訟情報を提供しているサイトのリンクがございましたので、お知らせいたします。以下のURLにアクセスしてみてください。
Tafas v. The United States Patent and Trademark Office事件の訴状や仮差し止めオーダーなども見ることができます。

http://news.justia.com/cases/20070525195225/

今泉

10月31日に、米国特許庁ルール改正に対し仮差し止めの命令が出されました旨お伝えいたしましたが、現状では、裁判の行方がどうなるかわかりません。問題となるのは、判決がでるまで、どうすべきか問うことです。

原告の訴えが認められず、特許庁が勝訴した場合、その判決日から施行ということになっては困りますので、ルール改正の施行日が延期されたと考え、1月施行という前提で準備をする必要があるかもしれません。

今後、特許庁はこの裁判を踏まえ、判決が出されるまでに、施行日について何らかのアナウンスメントがあるのではないかと思います(アナウンスメントがあるという確証は今のところありません)。

何か情報がはいりましたら、ブログで取り上げます。

また、今後の対応につきまして、ご意見がございましたらコメントください。

今泉

本日、バージニア州東部地区地方裁判所は、米国特許庁の特許の新施行規則の施行に対し仮差し止め命令を出しました。よって、11月1日からの施行はなくなりました。
ただし、あくまでも仮差し止めですので、最終的な裁判所の決定でございません。この仮差し止めは、判決が出るまで有効です。

今泉


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